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小雪丸の紫陽花便り



(2013.06.21 夕刻散歩の紫陽花がきれい)


6月最終日、今日で2013年の半分が終わることになる。事実上の折り返し日は183日目となる7月3日の正午と考えるべきだが、細かいことを言わなければ今日が前半の最終日…早いものだ。更新が滞り、1箇月半以上も空白を作ってしまった。この間にあったことを羅列するにしても1回では足りない。出来るだけ要領良くまとめてみたい。挿入写真は最新6月21日以降の記録から適当なものを引っ張り出した。だから本文内容とは直接の関係はない。タイトルも何となく6月の紫陽花にちなんでつけた(笑)




(2013.06.21 早朝散歩の城北公園)


まず最大の懸案事項でもある雪丸の定期検査だが、この間に2回のそれを行い、共にクリアしていることを報告しておきたい。この結果に関しては誠に喜ばしい。次回の検査は7月7日の七夕に予定されている。昨年10月初めに肥満細胞腫の摘出手術をしてから、この6月末で9箇月を無事に過ごした。病理検査で最悪のグレード3と宣告されたときは本当にショックだったが、彼自身の強運にも支えられた結果だと思っている。むろん抗癌剤投与をしないと決めた私自身の判断もまた。




(2013.06.22 早朝散歩の城北公園)


一方の小雪は、偽妊娠の離脱以降は、概ね順調である。問題行動と言えば、とにかく2階を好むようになって、制止しない限り、食事や散歩のとき以外は殆ど2階で過ごしている。なぜこのような行動をとるようになったかに ついては、今もって謎のままだ。(雪丸の手術経過が多少影響しているかもしれない)年齢とともに少しずつ性格も変化してゆくものと考えるべきなのかもしれない。小雪にとっては下腹部の「舐め壊し」による湿疹が春以降最大の課題だったが、それもほぼ改善されたことになる。




(2013.06.23 早朝散歩の近隣公園)


唯一気になることと言えば、激しく遊んだあと(特に雪丸と走り回ったあと)などに、微かに右後足が痙攣することぐらいだ。この痙攣は注意して観察しなければわからないほど軽微なものだが、走った直後や浴室でのシャンプー時にも同様の痙攣が見られる。これを考慮するなら「緊張やストレスが引金になって生じている」と見ることもできる。ただ幸いなことに、散歩時の歩行においては全く異常は見られない。私は常に歩行状態も観察しながら歩いているのでそれがわかる。ともかく小雪は早春の偽妊娠明け以降、ほぼ健康状態を保っている。6月初旬の血液検査結果も、ALP値こそ多少高めだったが、その数値は一年前のそれと比較すれば改善されている。(この値が高いと胆汁に粘性が出ていることを示し投薬が必要である)




(2013.06.24 夜明け直後の室内)


一方の雪丸は、定期検査の結果こそ正常だが、それ以外にも様々なトラブルを抱えている。まず非常に下痢が多い。しかも10日おきに繰り返している感が強い。腫瘍摘出との因果関係も時おり疑いたくなることさえある。まず彼の下痢が繰り返されるので、安定した状態を待ちながら(本来4月に行うはずの)狂犬病予防接種が5月にずれ込んでしまった。(止む無く小雪は健康でもそれに付き合う)それが5月となった以上は、続く混合ワクチン接種もまた6月にずれ込む結果となる。こうして先々週の土曜日にようやく小雪丸のワクチン接種が揃って完了した。




(2013.06.26 早朝散歩で近所を歩く)




(2013.06.26 早朝散歩の路上で休憩)


そして新たな問題が、このワクチン接種についても潜んでいる。若い時には気付かなかったが、我が家では明らかにワクチン接種と、その直後の下痢との因果関係がある。(少なくとも私はそう感じている)…狂犬病予防接種の直後は、2日後にまず雪丸がひどい下痢、そのさらに2日後に小雪が軽い下痢となった。(小雪の下痢は最近では珍しい)そして今度は先日の混合5種ワクチン…このときもまた36〜48時間ほどの経過で、判で押したように雪丸が下痢になった。前回の轍を踏まぬように極端に食餌量を押さえ、常備薬で乗り切ったが、それと前後して小雪にも軽い下痢の症状がやはり見られた。この2回のワクチン接種をもって結論づけるのは早計かもしれないが、私は間違いなく因果関係があると思っている。




(2013.06.26 夕方の散歩で休憩中)


できれば事前に抗体検査を済ませ、必要のないワクチンはパスさせたいのだが、近隣の医師に問う限り、5種の下は2種(ジステンバーとパルボ)になるというので、都合よく残る3種の抗体のみが検出されない限り、この分離方法も無意味な試みとなってしまうだろう。少なくとも近隣の施設では「単体の専用ワクチンはない」のだ。どこか大学病院のようなところに聞いてみるしかない。来年度にはそのことも予め考えてみたいと思った。




(2013.06.28 早朝散歩の城北公園)


こうして、治ったと思うとまたすぐに下痢を繰り返す雪丸だが、加えて今度は半月ほど前から盛んに前足の裏(肉球)を舐めるようになった。それも最初は原因がわからなかったが(一見何の異常も見当たらないので)執拗に観察して、ようやく外側の小肉球の隙間に2ミリほど薄皮の剥がれたような傷があることがわかった。しかもそれは左右前足の、ちょうど対象となる位置に存在する。この傷が何でついたものか未だに謎だが、私の唯一の推理では、階段を勢いよく駆け降りたときに、前足だけに負荷がかかって出来たものではないかと…




(2013.06.28 早朝散歩の城北公園)


いずれにせよ、気が付くと執拗に舐め続けているので、先日より散歩帰宅時の足を丁寧に洗い、軟膏もつけるようにした。ところがそれを著しく嫌がる。ここでも私は疎まれて悪役になるので悲しい。幸い散歩中にはその痛みを忘れたかのように元気に歩くが、先日は縁石に乗り上げて悲鳴を上げたりもしたので、日々心配が絶えない。




(2013.06.29 早朝の光が丘公園を歩く)




(2013.06.29 早朝の光が丘公園で休憩)


さて、病のことばかりを書いてきたが、それ以外のことについても触れておこう。その筆頭となるのは6月の初め…6月8日の「小雪丸2頭飼育開始11周年」のことだ。小雪が我が家に来たのは11年前、2002年6月1日の土曜日だった。そしてちょうど1週間遅れて、今度は雪丸が6月8日の土曜日にやって来た。この6月8日に小雪丸は初めて出会って、それ以降、片時も離れることなく我が家にいる。今年の6月8日はこの2頭飼育の11周年記念日だった。




(2013.06.29 早朝の光が丘公園で給水中)


奇しくも2002年以降、今年2013年は、はじめて同じカレンダーが使える年となることをご存じだろうか。閏年のずれも含めて11年目にして、はじめて曜日が同じ月日を繰り返す年となるのだが、このことに気付いている人は少ないだろう。私も小雪丸がいなければ気付かなかったはずだ。




(2013.06.29 光が丘公園の散歩を終えて)


小雪が月齢4箇月で我が家に来たとき、それは8キロにも満たなかった。ピンクのリボンをつけてもらい、綺麗にシャンプーを済ませた小雪を乗せて、私は都心の道を車で走った。交差点で止まると、横断歩道を渡る外人が小雪に気付き、笑いながら遠ざかって行った。それを何故かとても誇らしく思ったことを覚えている。だが小雪のひとり天下は、それから僅か1週間にすぎなかった。




(2013.06.29 散歩後にベランダで寛ぐ)


その翌週の土曜日、私は夜明けと同時に(深夜便で到着するはずの)雪丸を迎えに、和光市の集配センターに向けて車を走らせていた。ところが待てど暮らせど雪丸は来ない。事務所に確認させて、ようやく雪丸はひとつ手前の西台のセンターで降ろされていたことがわかった。待てば次の便で来ると言われたが、私は自ら迎えに行くことにして車を走らせた。そして、ようやく会えた雪丸は、人通りの多い事務所の入り口の傍らで、脱衣かごを2つはぎ合わせた粗末なケースに蹲っていた。




(2013.06.30 近隣の早朝散歩で休憩中)


急いでそれを開けて外に出すと、何の疑いもなく嬉しそうに私の後をついて歩いた。車で待たせていた小雪との初めての出会いは(いきなり攻撃され)彼にとってひとつの洗礼だったはずだが、そのとき6キロにも満たない小さな子犬は、天性のおおらかさで、少しもめげなかった。こうして6月8日は2頭飼育開始の記念日となった。梅雨の合間の束の間の良く晴れた日だった。11年の経過がいま時を超えて、夢のように懐かしい。




(2013.06.30 散歩後に内庭で遊ぶ)


ともかく今年は、慌ただしくトラブルも絶えない5月〜6月だった。小雪丸以外のことについて、ひとつだけ触れるとすれば、先日の23日には、私の大学時代の同期生が亡くなったと突然の訃報が届き、26日の雨の夜がその通夜となった。ラグビー部の同期、一番陽気だった者が先に行く。残された弔問客を慰める者がいない。こうして命のことを日々考える。小雪丸は、自分は…いったい何処に向かっているのだろうかと。

 



小雪丸稿 | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0)
新緑の光が丘公園を行く


今朝は車を10分ほど走らせ、東京都立「光が丘公園」まで散歩に出掛けた。最近のペースでは月に1回ほどの利用率である。その他にも外出するから、光が丘の散歩に車を走らすことが、ちょうど程良い充電も兼ねているという背景もある。
▽光が丘公園のHP
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index023.html


光が丘公園の場所と規模については上記を参照いただくとして、ともかくこの公園は広い。普段利用している城北公園も広いが、面積的にもその2倍はあるだろう。全てを周っていたのでは多分2時間かかっても歩き残すに違いない。今朝はメイン広場を横切って時計回りに大外の遊歩道を歩くコースを選んだ。



やや薄暗い雑木林を抜けて芝生の緩斜面を登ると、広々としたメイン広場の視界が開けている。遠くに犬を放している常連たちがいるので、そちらには敢えて向かわず青々とした芝生の広場を横切って歩いた。この視界の広さは他の公園ではなかなか見られない。桜の季節はまるで嘘のように、もう初夏の新緑に覆われている。


急ぐ必要は何もないので、10分ほど歩いては休憩をしながら写真を撮る。撮ると同時にその写真をTwitterとFacebookとに短いコメントを添えて転送する。多少面倒だったが、今朝は全て「リアルタイムでの投稿」とした。この記事に挿入した写真の大半がその時のものだ。あちらで見て下さった方にとっては、同じものばかりで申し訳ない。



メイン広場を横切ると、また薄暗い雑木林が続いている。そこは小ユキとユキ丸にとっても、興味深い臭いの溢れる場所のようで、いつも以上に興奮気味に進んでゆく。ことごとくチェックするので、なかなか歩みは進まない。勢い余って舐めたりさせぬよう結構気骨の折れる散策が続く。


雑木林を抜けて右に折れ、明るい舗装路を行くと、野球グラウンドの脇に出る。ここまで戻ると今朝の全コースの8割ほどを通過したことになる。この付近は人通りも多いので、すれ違う他の犬にも注意を払いながら、元来た駐車場へと繋がる周回に戻った。今朝は休日でもあり、少し肌寒いながらも良く晴れたこともあって、早朝にも関わらず人出が多い。



この付近で再度の休憩を取りながら写真を撮る。すでに10数枚は撮っただろうか。最近の小ユキは歩いているときこそ巻尾状態だが、立ち止まると何故か尻尾が下がってしまう。若い時はそのようなこともなかったのに、これも年齢の成せるわざ?だろうか。ちなみにユキ丸にはそのようなことがない。



私にとって小雪丸(小ユキとユキ丸)の散歩は、ただボンヤリと歩くだけの目的ではなく、必ず歩行状態その他の様子で、日々の健康状態をチェックする役割も持たせている。特にこの1年ほどにあっては、共に病院の世話になる機会が多くなった。若犬の時以上にこれからは、そうした観察が必要になってゆくことだろう。


実は今朝もこの公園の散歩を開始した直後に、茂みを嗅いでいる小ユキの右足が、一瞬小刻みに震えて、痙攣のような症状を呈しているのに気が付いた。その後注意して見ながら歩いたのだが、今朝にあってはその1回限りだった。だがこの右足は過去にも幾度か微かな痙攣を起こしている。何らかの信号であることは確かだろう。



私なりの推理をあえて言わせてもらえば、外部的な要因ではなく内部的な要因、例えば心因性のもの…緊張や興奮による震え…そんな気がする。シャンプーで緊張したとき、興奮してユキ丸と走り回って暴れた直後、そして普段来ない公園で沢山の臭いの痕跡を嗅がされたとき…いずれも「興奮」というキーワードが当てはまる気がするのだ。いずれにせよもう決して若くはない2頭だ。観察の目は欠かせない。


もう決して若くはないと書いたが、そして共に11歳という年齢はそれに値するものだが…それでも元気にグイグイと引きながら歩く2頭は、年齢など感じさせないほど若く、凛々しく、そして白く綺麗だ。親ばかを承知で言わせてもらうが、健康な若犬なら凛々しく綺麗でも当たり前だろう。だが共に11歳の熟年の紀州が、すれ違う人に「綺麗な犬たち」と声を掛けられるのは、やはり飼い主が良いからだと一人呟く(笑)…年齢を告げると驚かれるのも今となってはむしろ嬉しい。



小ユキのことだけを先に書いたが、一方のユキ丸はもっと元気だ。そして何よりも悪性腫瘍摘出の日から数えてすでに7箇月を経過した今も、何ら変わらず健康を維持していることが嬉しい。ユキ丸に下された病理検査の結果は、それでも最悪の「グレード3」であった。そして抗癌剤の投与を勧められたのである。それでも迷った末に私の判断で抗癌剤の投与は見送ることにした。もしあのとき安易に投与を決めていたなら、今朝のユキ丸がこれほど元気に歩いてくれただろうか。だから私は、自分の判断が正しかったことを誇りに思う。そして、その思いをこのまま引き継いでゆけることを祈るのみだ。


連休後半の5月3日、どこを歩いてもすでに新緑が眩しい。清々しい初夏の日差しを浴びて小雪丸と新緑の小路を歩きながら、私は様々なことを考える。犬とはいったい何だろうか?このどこにでもいる最も身近な生き物たち。人生の中で幾度か「後から来て先に逝く」者たち。ただ、これまでの愛犬たちは全て、まだ私自身が人生の登り坂にあったときに私の元にやって来た。だが小雪丸たちは違う。それ故にことさら「命の重さ」というものを常に私自身にも問い掛ける存在なのだと…私の思惟は尽きない。だから小雪丸よ…まだ決して老いるな。


 

終わりに今日という日についても書いておこう。憲法記念日であることは無論のことだが、わが家にとっては、もっと重要な記念日でもある。それは先代紀州の「ユキ」を始めて保護した日でもあった。1990年5月3日…今となっては23年も昔の出来事になる。この日のことについては「葡萄畑に犬がいる!」や、その他にも機会に触れながら書いているので、詳細については改めて繰り返さない。

▽葡萄畑に犬がいる!
http://dog.kishu.us/?eid=232



それでも忘れられない一日であることは事実だ。私は自宅前の葡萄畑で、23年前の夕暮れ時に初めてユキと向き合っていた。それが今日の小ユキとユキ丸にも繋がってゆく。何がキッカケになるやもわからない。誰にでも必ず、そんな瞬間が必ずあるのだと思う。そして今日の天候もちょうど、あの出会いの日と似ている。

 



小雪丸稿 | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0)
3月を振り返りながら



(2013.03.23 城北公園満開の桜)


3月は諸般の事情で(ひとえに怠慢ゆえに)一度も更新がなかった。桜も散り始め、そして4月の声を聞くまでになってしまったが、ともかく、この1ヶ月を振り返っておきたいと思う。むろん実はいろいろなことがあった。その各々を記事に落とすべきだったが、その手間暇を考えると、最近はどうしても後手に回ってしまう。それというのも、TwitterやFacebookでは、短いテキストと共に写真も添えて日々投稿しているために、ついその安易さに甘んじてしまう。




(2013.03.03 早朝散歩にて)



(2013.03.08 早朝散歩にて)


リアルタイム性という視点からも、負荷なく更新できてしまうメリットがある。それが一番の理由かもしれない。そして人間は複数の選択肢があるときは、どうしても手軽な方に偏る。少なくとも私はそういう指向性が強い。ということで、お詫び方々、3月まとめの記事を投稿しておくことにしたい。以下には時系列順に主立った出来事を記す。




(2013.03.01 開院を待ちながらの散歩)


3月1日 小ユキ乳腺炎・ユキ丸検査異常なし
2月末日の夜、小ユキの乳腺が突然腫れてシコリになっているのを発見した。夜の散歩を終えた直後だった。聞けば昼間も元気がなく丸くなって寝ていたとのこと。その異常を乳腺炎と結びつけるのは難しいことではなかった。ともかく翌朝は会社を休み、動物病院に急遽連れて行くことに。




(2013.03.01 アニホスの待合室にて 



(2013.03.01 アニホスの待合室にて◆


結論を言えば、やはり乳腺炎との診断で(組織検査もした)当面、投薬で様子を見ることに決めて、消炎剤と抗生物質を処方してもらう。ついでにユキ丸の定期検査も(1週間早いが)同時に済ませてしまうことにした。その検査結果は今回も良好で、こちらはホッとする結果に。




(2013.03.03 ひとり1階のユキ丸)



(2013.03.03 ひとり2階の小ユキ)


3月5日 ユキ丸11歳誕生日・小ユキの乳腺炎治まる
先月の2月1日が誕生日だった小ユキに続き、ひと月遅れのユキ丸は、この日が誕生日である。これで揃って11歳の齢を数えることとなった。早いものだと万感の思いがある。このところ病院通いが共に続いていることもあって、今年はことさらそうした思いが強い。共にいつまでも元気でと思わずにはいられない。ユキ丸が生まれたばかりのときの写真を添付しておく。




(2002.03.30頃 ユキ丸の生家で)


小ユキの乳腺の腫れは投薬の効果あってか、ほぼ治まっている。さらなる通院は不要だろう。主治医とも電話でそのことを確認した。今後は(免疫力も低下しているようなので)再発の恐れがないかを注意していく。




(2013.03.09 城北公園桜はまだ 



(2013.03.09 城北公園桜はまだ◆


3月9日 小ユキの偽妊娠ほぼ抜け出す
この日は晴天で城北公園まで散歩に行く。桜の蕾もあと少しだ。小ユキについて言えば、乳腺炎による通院後、投薬の終わり頃から、どうやら母乳の出も止まったようで、この様子から「偽妊娠の抜け出し」も確信するに至った。毎回のことで、終了予測時期ともほぼ一致している。概ね2ヶ月間、母乳が出続けていたことになるが、それも従来どおりの期間と言える。




(2013.03.16 城北公園けやき広場で 


ただし今回の症状は多少、これまでの例よりも重かった。年齢とともにこうした症状も変化するのだろうか。ただし犬の場合は人間の女性とは明らかに異なる遷移状況を示している。このまま進むと、例えば閉経との関係は、果たしてどうなるのだろうか。それが疑問だ。少なくとも今の小ユキに、そうした兆候はなく、むしろ年々、偽妊娠の症状は活発になって来ている。




(2013.03.16 城北公園けやき広場で◆


3月10日 ユキ丸の食欲やや回復する
偶然か必然か?…小ユキの偽妊娠終了と前後して、少しずつユキ丸の食欲不振が改善されてきた。まだ本調子ではないものの、自力で完食する日も出てきたのは喜ばしい。これも約2ヶ月ぶりのことなのである。




(2013.03.16 城北公園けやき広場で)

 

私はこの同期(小ユキの偽妊娠とユキ丸の食欲不振の相互関係)について、ある仮説を3月8日にTweetしている。その部分を以下に引用しておく。勝手な見解だが理屈は通っているようにも思える。


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ユキ丸は今朝、久しぶりにほぼ自力でごはんを食べた。自力でという意味は説明しにくいが、つまり定位置で器から普通に食べた、という意味である(笑)一方の小ユキは偽妊娠から抜け出しそうで、それに伴い食欲の低下が見られる。母乳の生産がなくなれば、カロリーも余計に必要としないから、そのことも理屈に合う。
posted at 07:38:57
あくまで仮説だが、もしこのままユキ丸の食欲が回復したなら、今回の食欲不振との因果関係が、小ユキの偽妊娠の開始から終了までの2ヶ月間と、ほぼ同期していたと見ることが可能だ。これまでもその可能性を考えたこともあったが、それ以外にもストレスや手術後という要因も棄てがたく悩み続けてきた。
posted at 07:47:32




(2013.03.16 城北公園置き石広場で 


それでも、今回のような極端な出来事は、過去10年間を通してなかったわけであるから、なぜ今更にして?との疑問は残る。あえて挙げるならば、小ユキの偽妊娠は年々、本格化してきており、今回は特にひどかった、ということがある。つまり子犬さえいれば、完全にそれを育てられる状態に近いものだ。
posted at 07:53:49
より本格化した偽妊娠の小ユキと、手術後で心因性のストレスも受けやすい心理状態、つまり普段より鋭敏なユキ丸。それが狭い閉鎖空間で同居するとき、自然界における「夫婦狼」なら、どのような状況が生まれるのだろう。今回のユキ丸の極度な食欲不振を説明できる理由があるだろうか?と推理してみた。
posted at 08:01:44




(2013.03.16 城北公園置き石広場で◆


自然界の狼や野犬であり、それが夫婦としてペアを成すものであれば、母犬が母乳や吐き戻しにより、子犬を育てているとき、父犬はどのような行動をとるだろうか?少なくとも巣穴に獲物を運び、母犬に与える。そのためには自分に食欲があってはならないだろう。おそらく自分は母犬の残りを食す程度だと。
posted at 08:15:35
私はむろん動物学者ではないから、細かいことなどはわからない。ただ常識的に考えて、育児中の母犬をサポートする父犬の役割を考えてみただけだ。そしてユキ丸もまた(食欲がないから)先に食べ終えた小ユキが、ちょっとでもプレッシャーをかけただけで、いとも簡単に放棄し、それを譲ってしまう。
posted at 08:21:14




(2013.03.16 城北公園置き石広場で)


器に盛られた食料は、ユキ丸にとって、小ユキが食べて余ったものがあれば…程度の関心事だったかもしれない。彼の極度の食欲不振を「父犬の役割」として考えたことは、さすがに私もいままでなかった。それでももし、このままユキ丸の食欲が復活したなら、私自身は自らの仮説にかなりの自信をもつ(笑)
posted at 08:27:39
おそらく我が家のような飼育形態は、あらゆる条件を考慮した場合、殆ど前例もないのだ。未去勢未避妊の2頭を10年以上あるがままに飼う、という前提において。自然の理に反することと言えば、自分で獲物をとれないこと、勝手に繁殖すること(笑)ぐらいだが、これは都市生活にあってはやむを得ない。
posted at 08:47:56
ツイートで流すには限界もあるが、私はおそらく犬という存在のもつ、まだ誰も発表したことのない仮説について、詳細な論文が書ける。会社を辞めて暇になったら、いずれどこかで書いてみたいと思う。まぁ無責任なことは、今はこれぐらいにして。
posted at 08:52:39
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(2013.03.19 早朝散歩で休憩中)


我が家のように雌雄を避妊去勢なく長年同居のまま飼育した事例が、もっと他にも多数あれば、私の仮説を裏付けられるケースが他にもあるかもしれない。ただし、それは極めて稀だろう。あくまで雌雄2頭飼育という固定された夫婦関係…という場合のみにおいてのみであり、それ以外の要因が入っては多分、また別の結果となるだろうから。




(2013.03.20 田柄川の暗渠で休憩中)


3月11日 震災から2年経過した
あの忌まわしい震災から、ちょうど2年が過ぎた。このことに関しても様々な思いがある。それはまた別の機会に譲りたいと思うが、振り返ってみれば小雪丸の健康も、あの震災を境に崩れ始めている。一番最初は2011年3月末頃、突然にユキ丸の耳血腫が始まった。それを皮切りに我が家では、いままで殆ど必要のなかった病院通いが始まる。あの耳血腫やその後のユキ丸の体調不全は何だったのだろう。




(2013.03.20 田柄川緑道を行く 


後に3月14日の朝と晩とに2回も、東京の放射線量が通常値の10倍以上に跳ね上がった時刻があったことを知った。むろん福島原発の2回の爆発による塵が、北東の風によって東京にも運ばれた日のことである。

この事実を私は同年の夏以降に知った。そして今回までの病気とその因果関係を今でも疑っている。小ユキとユキ丸との大きな違いは、ユキ丸は頻繁に、草むらや堆積物を嗅ぐという事実と合わせて考えると説明も可能だ。それ以上のことは言うまい。ただ散歩の時刻と、その2回の放射線量のピークとはほぼ重なっている。特に夕刻時のそれにおいて。




(2013.03.20 田柄川緑道を行く◆


3月20日 春分の日・田柄川緑道を歩く
この日の散歩では、これも1年以上ご無沙汰だった「田柄川緑道」を歩いた。約2時間ほどの大周りの散歩コースである。前回「田柄川緑道」をブログに書いたときの記録は多分、2010年Xマスの朝のことで、それ以外にも数本の投稿記事がある。参考までに過去の主立ったリンクを以下に。


クリスマス朝の田柄川緑道
http://dog.kishu.us/?eid=315
小雪丸・野良猫を狩る
http://dog.kishu.us/?eid=289
7月末日/8月初日の早朝散歩
http://dog.kishu.us/?eid=269
冬枯れの田柄川緑道を行く
http://dog.kishu.us/?eid=153




(2013.03.20 田柄川緑道を行く)


この日は今年、東京にも初めて桜が咲いた休日だった。まだ満開とはいかないものの随所で桜の花が一斉に開いた。およそ7分咲きといったところだろうか。今年も揃って元気で桜の下を歩けることの喜び、それ以外に何が必要かと思うひとときでもある。




(2013.03.20 田柄川緑道を行くぁ


3月23日 満石神井川に沿って歩く・桜満開
週末この土曜日は馴染みの城北公園から、桜満開の石神井川沿いを歩き、満開の桜も沢山写真に収めた。掲載写真の多くはこの日撮影したもの。そして毎年思うのだが、本当に満開の桜と白い紀州犬とのコラボレーションは絵になる。ほかの日本犬が決してダメだという訳ではないが、ことさら親ばかの感性が、この組み合わせに拘るのだろう(笑)




(2013.03.23 城北公園の桜満開 



(2013.03.23 城北公園の桜満開◆



(2013.03.23 城北公園の桜満開)



(2013.03.23 城北公園の桜満開ぁ



(2013.03.23 城北公園の桜満開ァ


3月24日 ユキ丸の定期検査異常なし・桜満開
前回の定期検査から数えて3週間半となる。再度ユキ丸の定期検査の日が来た。そして幸いこの日もエコー他の検査結果に異常はなかった。この日、日曜日の天気はあまり良くなかったが、病院の開院時刻を待ちながら、付近の小公園を散策した。検査結果も良好で言うことは何もない。この何事もない平和な日々が続くことを祈るのみだ。




(2013.03.24 開院前を散歩で過ごす)


3月30日 満開の桜も散り始めた
週末の土曜日も馴染みの城北公園を2時間ほど歩いた。桜も散り始めている。来週末にはおそらく葉桜となることだろう。おそらく今年最後の花見散歩となる。天気はあいにくの曇り空。そして花冷えの一日となった。翌日31日…3月最終日は、さらに雨模様の東京。春らしい週末でなく残念ではあったが、小雪丸の健康な姿だけは今日も眩しい。




(2013.03.30 城北公園まだ満開の桜)


さて、この原稿を書き起こしている今日、4月1日は、昨年10月1日に肥満細胞腫を摘出したユキ丸の、ちょうど「術後半年」に相当する。その区切りの良さからもブログを起こすに意味のある1日だと思った。何よりも術後半年を大過なく過ごし、こうして小雪丸揃って健康で元気に満開の桜の下を歩けることが嬉しい。そして次回の検査は4月21日を予定している。こうした検査の間隔を少しずる延伸しながら、必ず来年の春も満開の桜の下を歩きたい。いや、必ず歩かねばならないのだと。




(2013.03.23 石神井川の桜満開 



(2013.03.23 石神井川の桜満開◆


今年も石神井川に沿った遊歩道には満開の桜が眩しかった。私は毎年この桜道を小雪丸と歩くことを何よりも楽しみにしている。そして小雪丸を繋いで落ち着いて写真を撮れる場所と言えば、やはりどうしても限られてくる。そうして今年もやはり同じ場所でこの写真を撮った。(上の2枚)…そしてこの写真を8年前の写真(下の3枚)と比べてみたくなった。小雪丸3歳のときの写真…




(2005.04.10 石神井川の桜満開 



(2005.04.10 石神井川の桜満開◆



(2005.04.10 石神井川の桜満開)


この橋と欄干…石神井川に伸びる桜の枝振りは8年後の今も少しも変わっていない。そして凛々しい小雪丸の姿も。あえて言うならば、私だけが相応に老けたかもしれない(笑)…さて8年後…小雪丸は共に19歳になっているはずの春。難しいだろうか?けれども決して不可能な数字ではない。たとえ凛々しくなくとも、こうして共に歩けたなら、どれほど嬉しいだろうか。

 



小雪丸稿 | 04:14 | comments(0) | trackbacks(0)
じっと耐えて春を待つ



(2013.02.18 薄雪の城北公園)


立春も過ぎて、少しずつ日没が遅れ、日の出が早まる2月。春の訪れをそこそこに予感するものの、まだ季節の風当たりは厳しい。それでも確実に春は近づいている。僅か摂氏数度の気温の上昇が、これほど嬉しいとは。




(2013.02.09 ユキ丸のペロリ)


さて、先日2月10日に今年2回目となる、ユキ丸の定期健診に行ってきたが、その結果は今回も良好で、エコー検査、触診とも異常なかった。年明け早々の採血で調べた結果にも異常値はなく、現時点での再発や兆候は認められない。ホッとすると同時に、これで元気に今年も揃って桜の季節を迎えられると安堵の溜息も出るところだ。




(2013.02.10 通院前の公園駐車場)




(2013.02.10 動物病院アニホスで)


ただし、決して良いことばかりではない。それは年明け早々より、ユキ丸自身の食欲不振が続いていること。現在にあっても、その状況は変わっていない。それについては、日々Twitterなどでボヤキ続けて来た。改めて書き下ろすのも手間であるから、以下にその一連の投稿記録を抜粋する。


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▼2013年02月10日(日)
ユキ丸のエコー検査は異常なかった。血液検査結果も全て正常値の範囲。次回検査は3月10日の予定となる。
posted at 11:12:09




(2013.02.11 ユキ丸の血液検査表)


▼2013年02月11日(月)
ユキ丸が柴犬専用フードを全く食べないので、急遽(小ユキモデルの・笑)白のチカラを取り寄せることにしたが、宅配までに2日ほどかかりそうなので、今夜はコンビニでキャットフードなど買ってみた。もう食べてくれれば当座は何でもよい(*´Д`*)
posted at 18:35:40
一方の小ユキは偽妊娠中なので食欲は旺盛。かつ一日中、自らの母乳を舐めているので、むしろ栄養過多が心配なほど。どちらも程良くということがない。飼い主として頭の痛い日々が続く。
posted at 18:39:19




(2013.02.11 食後の休憩時間 


頭の中、8割は小雪丸の食餌のことだけが占有している休日。朝夕のセッティングとその結果が、ものすごいストレスになる。仕事でも人間関係でも、これに比べたらゴミみたいなものだ。いや本当に冗談ではない。
posted at 18:44:40
本来、自己ちゅう…なので、人生あまりストレスなど感じたことなく、生きてきた方なのだと思ふ。ここに来て本格的なストレスが犬に起因するものだと、どんだけ犬ばか人生なのかと、改めて気付く毎日。
posted at 18:50:49
今夜のユキ丸は久々に食餌を完食した。キャットフードが好評だったという、思いがけない誤算(´▽`)ただし嗜好は猫の目のように変わるので、明日もこれで行けるかは保証の限りではない。ともかく今夜については首尾よく行って本当に良かった。
posted at 20:39:20




(2013.02.16 食後の休憩時間◆


▼2013年02月17日(日)
椀子そば方式(゚o゚;)…器に全て盛り付けて出すと、その中に嫌いなものが、ひとつでもあると、戦意喪失して食べなくなる、いまのユキ丸。それならばと、今夜は一品ずつ様子を見ながら、おやつ方式で「明るく楽しく」食べさせてみた。どうにかそれで成功して結果オーライなのだが、私は疲れ切った。
posted at 19:14:45
全ては、このところ食欲不振の続いているユキ丸のためなのだが、一方の小ユキは逆に食欲旺盛だから、すぐに食べてしまって、トロトロ食べてるユキ丸をじっと見ている。その姿も不憫でよけい悩ましい。あぁ…この私の苦悩は、いったいいつまで続くのだろう。
posted at 19:35:20




(2013.02.16 城北公園/開進四中前)


▼2013年02月20日(金)
ともかく、ちょっとした会話や音がしても集中が途切れ、食事に向かうことを放棄してしまう昨今のユキ丸。人も犬も彼の食事時には200パーセンと緊張してピリピリする。それが余計にいけないのかもしれない。犬のことなら大方はわかっているつもりの私も、さすがに今回の症状には悩む悩む…
posted at 01:39:44
小ユキの偽妊娠とも同期しているようにも思えるユキ丸の症状なのだが…かつてはこのようなこともなかった。すでに40日こうした日々が続いている。さすがの私もちょっと疲れてきた。食事の時刻になると緊張してストレスがたまる。冗談ではなくこちらも胃潰瘍を併発しそうだ。なにしろ安定しない…
posted at 01:43:54
今夜は食事前にボールで遊んでやったので、少し陽気になったユキ丸も食べる気になってやれやれと思った。ところが食後のご褒美に、またボールで遊んでやったところ、1個のボールに両方で突進し、先に取ったユキ丸を小ユキが襲う結果に。2個のボールが交錯したのがいけなかったのだ。
posted at 21:02:25
ともかく私の読みは当たって良い結果を出せたまでは良しとするも、そのあとがいけなかった。怪我こそしないものの、小ユキにガウられたユキ丸は、またしばらく落ち込んでしまった。即座に小ユキを止めて事なきを得たものの、ユキ丸には悪い印象を残し、仕掛けた小ユキも叱る結果となり、共に意気消沈。
posted at 21:07:37
つまり小雪丸共にボールで遊ぶことで、楽しんだものの、最後に悪い印象も残した結果となり、明日も同じ手が使えるかどうかは疑わしい。ボールが明日の食欲の行方も握っているのに、誠に情けない。久々に遊ばせたが、2個のボールと2頭の犬が、各々決められたボールを追うとは限らないところが難しい。
posted at 21:13:28




(2013.02.23 城北公園の斜面で)


▼2013年02月23日(土)
やっとこどうにか、ユキ丸には必要最低限の食餌量を食べさせることが出来たが、盛り上げ、なだめすかし、ありとあらゆる手段を駆使しての結果だから、精魂尽き果てたって感じだ。これだけ苦労することも珍しい。この悪夢に夜明けは来るのだろうか。しかし、それをやらなければ、まったく食べない。
posted at 22:06:06
一方の小ユキは食欲こそあるものの、こちらも明らかな異常事態に何らかのストレスを感じているのがわかる。2頭飼育では、良いことも悪いことも、一方から他方へと伝染する。そして皮肉なことに、それは後者の方が多い。良いも悪いも一心同体…いわば2頭でひとつの犬として機能している部分がある。
posted at 22:12:50

▼2013年02月24日(日)
やっとどうにか「キャットフード」まで繰り出して食べさせた。庭の小鳥にもパンをまく。交互に繰り返しながら小雪丸の「ワンコそば方式」を続けながら、自分もおにぎりを頬張る。休日の朝なのに落ち着かないったらない。2度目のパンをまこうかと、窓から首を出したら、何とホバリングするヒヨドリの翼で頭を叩かれた。
posted at 10:43:10
衣食住足りてホッとするひととき。屋外の風は音をたてて強い。それでも室内は陽だまり。小雪丸にも食べさせ終わって、庭ではときおりヒヨドリが鳴く。食べること、生きること、穏やかな寛ぎ、平凡な日常。それをつまらないことだと感じていたのは、いったい何歳のときまでだったろうかと思うひととき。
posted at 10:51:41


▼2013年02月26日(火)
小雪丸をシャンプーして恒例の体重測定をした。ユキ丸20.5kg、小ユキ23.5kg(゚o゚;)これはマズイ!食後とはいえ23kg前後を推移していたのに初めて23.5kgまで。原因は偽妊娠中で食欲旺盛なこと、自分の母乳も舐めてしまうこと、そしてユキ丸が残すので、ともすればそれを食べる…
posted at 12:46:37
つまり三重苦で、今回の結果になったと思われる。しばらく気を付けて、これ以上増えないように管理せねば。それにしても食欲不振のユキ丸の体重が、手術後5ヶ月を通して、殆ど20.5kgで変化しないのは不思議だ。特に年明け以降は食が細っているので心配しているのだが、なぜか体重は減らない。
posted at 12:49:39




(2013.02.26 小雪丸シャンプー後でスッキリ)


今夜もドライフードを食べないユキ丸。ササミとチーズだけでは食べたとは言えんぞ。あぁ…胃が痛い。 a/dのような療養食に変えても、こんな雰囲気のときは食べないので本当に困る。そもそも食器に盛ると拒否反応を示す。おかげで床がベタベタだ。一度徹底的に空腹にさせてみるしかないのか。
posted at 20:21:54
この異変の原因のひとつは、たぶん手術後に(特に留守中)家人が甘やかせたことに何らかの原因がある。他にも幾つか原因は考えられるが、ともかくこれで2ヶ月近く、この不安定な状態が続いている。食べたり食べなかったり、さっき食べたものが、急にもう嫌になったり、全く不安定で予測がつかない。
posted at 20:25:59
犬のことなら、たいていのことは理解しているつもりだったが、今回のユキ丸の異常行動には心底疲れ果てた。この捻じれた糸をほぐして修正することは出来るのだろうか。長く続ければ続けるほど、健康への影響が心配になって来る。ネットを調べてみても、今回のような症例に役立つ資料はどこにもない。
posted at 20:29:04
時が解決することもアテには出来ない。小ユキの偽妊娠の開始と同期していることもあって、当面は小ユキが偽妊娠から抜け出した後も、ユキ丸の症状が変わらないかどうかを見てゆくしかない。その時期はたぶん、あと半月ほどだろう。そして3月5日には、ユキ丸も小ユキと同じ11歳となる。
posted at 20:33:01
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こうして、肥満細胞腫の再発という事態は回避しつつあるも、新たな問題に私自身は頭が痛い。まことに犬を飼うということは難しいことだと、今更ながらに痛感する。それでもこの11年という歳月、小ユキとユキ丸が傍らにいて、どれほど癒されてきたかは筆舌に尽くしがたい。それを思えば、まだこれからも続くであろう悩みも、決して悩みではなくなる。どれほど迷うことがあっても、その道程は長いほどよい。


道程の出口とは別れのとき。それはまだ遥か彼方であってほしい。運命はわからない。それでも共に歩くと決めた小さな命たち。私にとってはまさに生き甲斐であるのだから。そして、あと何回、こうして春を待つのだろうか?とも思う。


きっとあなたにも、自分の伴侶とも言うべき愛犬たちが、あと何年で余生を全うするだろうか…ということについては、心の奥底に暗黙の了解というものがあるに違いない。そして、私の描いた幕引きとは、まだまだずっと先の話なのである。他人が何と言おうとも、これだけは絶対に私の予感が正しい。それでも異論はなかろう(笑)




(紀州犬と私の目とは似ていますか?)
 This photo of Kishu's eyes by Nico Reimerink. Thanks share.


終わりに、少しだけ小雪丸以外の写真で遊んでおく。先日のSNSに投稿した遊び半分の写真だ。深刻なことばかり考えていては身が持たない。少しは元気な遊び心も携えて生きてゆきたい(笑)

 



小雪丸稿 | 01:07 | comments(0) | trackbacks(0)
小ユキ11歳の誕生日に寄せて



(2013.01.14 東京も久々の大雪、左が小ユキ)


昨日2月1日は小ユキ11歳の誕生日だった。ブログアップするつもりだったが睡魔に負け眠ってしまい、不本意ながら一日遅れの過去形となる。(注:今回も挿入写真は、本文の内容と必ずしも対応していないので、お許しいただきたい)
なお小ユキの誕生日については、過去3年間同時期の投稿がある。お時間が許すならば是非そちらも参照していただきたいと思う。それは以下の3件である。

▼小ユキ8歳の誕生日関連(2010年)
http://dog.kishu.us/?eid=161
▼小ユキ9歳の誕生日関連(2011年)
http://dog.kishu.us/?eid=323
▼小ユキ10歳の誕生日関連(2012年)
http://dog.kishu.us/?eid=373

Summary: February 1 was the birthday of Koyuki, just 11 years old. Koyuki was born in Nitta, Gunma Prefecture. Gunma Prefecture is a region where many Kishu dogs are used in relatively hunting. It is comparable to the Kii Peninsula (where Kishu dog occurred) in the Kansai area. So Koyuki has inherited the lineage that is different from the dog for dog shows. Koyuki's official registered name is "Shiraume" that means "White Plum Blossom". Maybe, in severe cold, white plum blossom early flowering in her hometown... So, I love this beautiful name.
In the past, Koyuki was featured in a magazine article about Kishu dog. She has also been adopted in the model of the package leading manufacturer of dog foods. For details, please refer to the linked article. Koyuki is Kishu dog like that.
In the second half of this blog post, which also describes the condition of the Yukimaru since January. Say the conclusion, there was no abnormal results on January 13... No abnormalities were observed in the results of the blood test. And echo test results were also good. Anyway, so far is no problem. I gave a sigh of relief... For the future, it's scheduled for February 10 next inspection.




(2013.01.10 室内で2頭寛ぐ、手前が小ユキ)


ここでは簡単に小ユキの紹介を改めてしておくにとどめる。
小ユキは群馬県新田の生まれ。実猟犬育成のブリーダーから、東京六本木のペットショップに託されたという珍しい経緯を持つ。群馬県は今でも関東の中では、比較的多くの紀州犬が実戦で使われている地域だ。関西の紀伊半島にも匹敵する。小ユキを見ているとわかるが、明らか品評会向けのショウドッグではない血筋を感じさせる。




(2013.01.12 城北公園散歩の朝 ⊆蠢阿ユキ丸)


喧嘩に強く闘争心も旺盛であり、一方のユキ丸とは明らかに傾向の違う紀州だ。外見は似ていても中身はかなり違うのである。小ユキはこの厳寒の中、9頭の同胎子(♂7と♀2)の中の1頭として生まれた。母犬は胡麻で、父犬は白だったことから、あるいは「唯一の白い♀」だったのかもしれない。そんな背景があるかどうかは推測の域を出ないが、小ユキには「白梅号」という登録名が付けられている。




(2013.01.12 城北公園散歩の朝◆∈犬小ユキ)


寒風吹き降ろす中、早咲きの白梅がきっと群馬の故郷にも咲いていたのだろう。私はいつもこの名前が良い名前だと思ってきた。俗にいう「小股の切れ上がった」男勝りの犬…それでいて飼い主馬鹿を承知で言うが、小ユキは器量も良い。過去には雑誌の紀州犬紹介記事のカラー6ページをユキ丸と共に飾り、某大手ドッグフードメーカーの製品パッケージ向けにモデルを務めたこともある(笑)過去の投稿にはその詳細がある。多くはそちらを参照していただきたい。小ユキとはそんな紀州犬である。




(2013.01.13 車で検査通院の朝、手前がユキ丸)


11歳となった小ユキは今、たまたま偽妊娠中であり、やや身体が重たく母乳も大量に出る。やや大変な時期ではあるが例年のことでもあり、桜咲く春までには、きっとまた溌剌としたいつもの小ユキに戻ってくれるだろう。小ユキよ、どうかユキ丸(来月の3月5日には彼も11歳になる)と共に、いつまでも仲良く、そして元気に。




(2013.01.19 室内にて散歩を待つ、手前が小ユキ)


さて一方で、前回の投稿では年始休み中までしか触れていなかったユキ丸の(病状の)その後の経過についても報告しておこう。結論だけを先に言えば、1月13日に行った通院検査の結果は良好で、エコー検査も血液の詳細検査も異常は認められなかった。(前回の検査で小ユキの数値に異常があり、そのためのエコーを小ユキにもかけたが、そちらも幸い異常はなかった)したがって次回の検査は少し間隔を空け、2月10日を予定している(つまり来週がその予定日)。ともかく、その結果にほっとしたものの、現在のユキ丸にはひとつ気にかかることがある。それは極めて食欲が不安定なことだ。そして何故かその原因が未だにわからない。




(2013.01.20 城北公園で休憩中、手前がユキ丸)


ユキ丸の食欲が減退し、不規則な食生活を繰り返すこととなったのは、ちょうど仕事始めの直後頃からであり、長期休暇中と生活パターンが変化したことやら、ちょうどその時期から隣家で改修工事が始まり騒音を日中伴うようになったことやら、ちょうど小ユキの偽妊娠が佳境に入った時期でもあることやら、確かに様々な環境変化があったことは想像に難くない。決して手術の後遺症や再発云々の原因ではないと思っているし、おそらく何らかのストレスに起因しているものだとは思うが…ともかくこの時期にあっては、可能な限り規則正しい栄養を取らせたい思惑に反して、いまも依然として不規則な食餌が続いている。




(2013.01.26 新ハーネスを付けて ⊆蠢阿ユキ丸)


ストレス起因と思わせる根拠は、散歩は元気にするし(食べた後の散歩に限るが)排便の状態も良いことにある。それなのに、今日食べたかと思えば、翌朝は全く食べない。この症状がともかく私を悩ませる。むろん過去にも食欲不振がしばらく続くことはあった。ヒート関連でもそれは同じである。しかし今回の症状は長い。真実を見誤ってはならない…日々そう思う中では、やはり昨年の腫瘍の再発も疑わしくなる。検査で発見できない盲点もあるかもしれない。そんな悩みを抱える日常が続いている。桜咲く頃までには、こちらもどうか良い結果を報告をしたいものだ。




(2013.01.26 新ハーネスを付けて◆∈犬ユキ丸)


そんなこんなで、あまりブログに書けるような明るい話題もなかった1月を終え、いよいよ小ユキの誕生日を皮切りに、今年も2月を迎えた。最後に、正月明けから今日までの小雪丸の日常を簡単にまとめておく。1月5日から13日(ユキ丸の検査当日)までは、漠然とした不安にやはり苛まれながら過ごした。どうしても悪い方向を考えてしまう。そして検査の結果が異常なしとわかって、ようやく平穏な日常が戻ってきた…そう思ったのもつかの間、翌朝14日の東京は一転して大雪となった。今度は通勤と散歩がとても困難な状態となる。冒頭の写真は、その雪降り続く午後の散歩風景である。この日は夜からさらに強く降るというので、過去にも例のない3時台の散歩に出たときのものだ。




(2013.01.27 何を見ているのだ? 左が小ユキ)


そんな雪もようやく溶け始めた20日すぎには、年末に注文してあった小雪丸向けの新しい「ハーネス」が届いた。それを使い始めたのが26日である。そのときの写真を2枚ほど掲載してある。首輪からハーネスに変更しようと思った動機には2つの理由がある。ひとつは年齢に伴い出来るだけ首への負担は軽減した方が良いのではないかと、そう考えたこと。そしてもうひとつについては…話せば長くなる重要な理由があるのだが…そのことについてはまた後日機会を見て触れたい。ともかくこうして入手した新しいハーネスだったが、(慣れもあろうが)ともかく小雪丸に言わせれば「極めて不評」である。




(2013.02.02 小ユキ誕生日の翌朝 ∈犬小ユキ)


うっとおしいのだろうか…なぜか散歩風景まで「辛気臭い」ものとなってしまった(笑)それに加えて、2頭のハーネス姿を引く私自身も考えた。「どう見てもこのハーネスは大袈裟だ」…一見して防弾チョッキかライフジャケットをも連想させる頑丈な作り。そして路肩を擦るたびに「ガサガサ」と発生する雑音…シンプル・イズ・ザ・ベストという私自身のポリシーにも全く合わない「ベスト」なのである。(あ、ベストで洒落ちゃったね…笑)




(2013.02.02 小ユキ誕生日の翌朝◆∈犬ユキ丸)


そして私はこう考えた。「このご大層なベストは素朴な紀州犬には合わない」「当人いや…当犬たちも嫌がっている」「高価な品だが今は使わなくても、背中に取っ手がついているので、いつの日か老犬介護のときには役に立つだろう」(つまり吊り上げて歩かせられる)こうして出した私の結論は「このハーネスはしばらくお蔵入りとしよう」だった(笑)やはり紀州犬にはシンプルな平革の黒い首輪だけが良く似合う…少なくとも私はそう思っている。首への負担云々は、私がリード捌きに細心の注意を払えば済むことだろう。良い製品ではあるが小雪丸には(まだ現時点では)相応しくないだろうと。




(2013.01.08 鏡の中から久々のご挨拶)


さて、こうして1月も終わり、2月2日となった今朝も元気に小雪丸は散歩を楽しんでいる。そのことだけが何よりも嬉しい。本稿の最後に(いつも小雪丸の2ショットばかりなので)久々に自分の写真も撮ってみた。「最後までお読みいただきありがとう」小雪丸オーナーからも感謝の思いを込めて。(笑)

 



小雪丸稿 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0)
年末年始を振り返る



(2012.12.30 朝の散歩から戻ったところ)


およそ50日ぶりのブログ更新である…(ノ_・。) 実は年末から年始にかけて原稿の下書きだけはブログアップしてあったのだが、バタバタしているうちにそれを正式アップする機会を失ってしまった。そして今さらアップするくらいならば、すでに新しい情報もある。いったいこの中途半端な原稿と写真はどうしたらよいのか…(ノ_・。) ということで、写真に簡単なコメントを添えただけでアップしてしまうことに決めた。そして行きがかり上も、このブログの「更新日時は過去形」である。なんということだろうか…(ノ_・。)

[Summary] Update blog for the first time in about 50 days. Draft of the document was previously uploaded. However, I've lost the opportunity to formalized. Now, How would I should do this halfway manuscript? So I decided to accompany only a brief comment about the photo. So to speak, "past tense" on this article. I'm sorry...




▼2012-12-15
城北公園散歩中の小雪丸、公園出口の広場で休憩。サインはVでの決めポーズ。




▼2012-12-16
ユキ丸の定期診察日。血液検査もあるので、朝食後抜きで病院に行く。折しも統一選挙の当日である。散歩だけは先に城北公園ですませた。これから車で病院へ。




▼2012-12-16
動物病院「アニホス」にて、診察待ちで待機中。この日はユキ丸だけではなく、普段は「付き添い犬」であったはずの小ユキの血液検査もある。




▼2012-12-16
結局、ユキ丸の触診とエコー検査は異常なく、本当にホッとした。翌日の血液検査結果も特に異常はなかった。ユキ丸の数値は全て正常範囲で再発の兆候は認められないとのこと。まずはホッと一息。ただ一方で、小ユキの方が若干異常値がある(ALP値などが高い)以前も高いことがあったので、ともかく年明けの通院で、ユキ丸と一緒にエコー検査をすることになった。次回は年明け1月13日頃の予定…今後は4週間に1度くらいのペースで検査通院を続けて行く。
健康管理は人も犬も大変だ。特に犬たちは口がきけない分、飼い主の判断ひとつにかかっている。その責任は重い。飼い主はゼロ番目のドクター、この言葉の意味を日々考えている。どうかいつまでも元気で、揃って傍にいてほしいと。私の願いはそれ以上でもなく、それ以下でもない。今日も元気で良かった。






▼2012-12-23
この朝も城北公園まで散歩に行く。撮影した写真をアップロードしたいが、手がかじかんで携帯電話の文字が打てん(ノ_・。)




▼2012-12-24
散歩から戻って…「Tの字」になった小雪丸。冒頭の写真もこのときに撮った。この日はクリスマスだったが、我が家では例年何のイベントもない(ノ_・。)




▼2012-12-29
仕事納めの翌朝、この日も城北公園まで出掛けた…その広場で。この朝のユキ丸は故あってハーネスをしている。先代犬ユキの形見のハーネスが一つだけあって(これがそうなのだが)だいぶ古くなったし、首への負担を考えたら、そろそろ2頭とも、首輪からハーネスへのチェンジを考えても良い時期かと最近は思っている。ユキの形見のハーネスは(ユキ丸がヒート時のみ使用しているものだが)シンプルで丈夫で、なかなか良い。




▼2012-12-30
散歩のあと小雪丸の身体を拭きながら、改めてその顔を並べてみた。この2頭…生まれも性別も異なるのだが、(唯一、目の形が違うのだが)やはりどこまでも似ている。あるいは同じ環境にいるから似てくるのだろうか。思えば10年半も、共に暮らしているのだからなぁ…






▼2012-12-30
この日はずっと家にいるので、小雪丸の写真を沢山撮った。でも大半が、行きがかり上このような寝姿になる。…(ノ_・。)





▼2012-12-30
しかし、犬を飼うということを、夢夢、安易なものだと考えないことだ。犬を本当に理解して飼育するためには、常に飼い主の知恵が試されている。知恵を出せない飼い主は、結局どこかで犬を不幸にしていることを自覚すべきだと、いつも思う。そうは言っても、大方は自己満足になる。そこから一歩抜け出すことが重要なのだろうな…「きみを導く光がないときも、誰かを導く光にはなれる」




▼2012-12-31
いよいよ大晦日の朝、2012年最後の早朝散歩で。今年も一年ありがとう小雪丸。来年も揃って元気で!




▼2012-12-31
恒例となっている大晦日実家訪問で、石神井川のほとりに立つ。すっかり枯れ落ちた枝だけのように見えるが、よく見るとすでに微かな蕾をまとっている。耐えて待つ。「この桜、再び芽吹く頃には」…




▼2013-01-01
これが新年初写真。まだ部屋が暗いので、小雪丸は寝たままで散歩に行くのを待っている。2013年も皆で揃って元気に! 私の願いはただそれだけだ。




▼2013-01-01
初詣も兼ねて今年の元旦も城北公園に行く。程よい場所に小雪丸をつないで写真を撮るが、あいにく初日の出となる太陽は反対側から昇って来る(ノ_・。)




▼2013-01-01
公園の林の木々の向こうから、初日の出となる朝日が昇って来る。今年こそは健康で明るい一年にしたいと。




▼2013-01-01
新年初の早朝散歩を終えて少し休憩。これから帰途につくところでの一枚。すっかり太陽も昇り明るくなった。




▼2013-01-04
この日が年末年始9連休の最終日となる朝。この日も城北公園をゆっくりと周った。小雪丸の後方から朝日が昇って来る。




▼2013-01-04
これもまたすっかり馴染みとなった公園の出口広場で。朝日が眩しい…「太陽が照れば塵も輝く(ゲーテ) 」




▼2013-01-04
帰宅して食後の寝姿2態…左が小ユキで右がユキ丸。それぞれお気に入りのクッションで(はみ出して)寝ている。


こうして年末年始を振り返ったが、この後から現在(1月19日)までについては次稿に譲る。ただひとつだけ報告をさせていただくなら、1月13日に行った通院検査の結果は共に何の異常もなかった。そして次回検査は2月10日の予定となっている。こうして少しずつ検査通院の間隔を広げて行けたら申し分ない。楽観は決して許されないが、それが病と付き合うことだと心得ている。どうか2013年も揃って元気で。そして皆さんも。

 



小雪丸稿 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0)
闘病そして発情期



(2012.12.01 師走朝の城北公園 


この日記の更新もひと月以上空けてしまった。諸般の事情はあるものの、これでは「紀州・小雪丸月記」だ。前回の投稿「10月は闘病の月」http://dog.kishu.us/?eid=388 は10/23に書いているから、ともかく今回はそれ以降のことについて書いておくことにしたい。(この記事の初稿は11/29に起こした。だがブログへの反映は12/01である…誠に残念)


今回、ユキ丸の肥満細胞腫に関する経緯を、改めてまとめて振り返ると以下のようになる。


09/12 自宅にて腫瘍発見
09/23 動物病院にて組織検査(悪性・良性判定)
09/28 悪性との検査結果
10/01 腫瘍摘出手術(術後の病理検査依頼)と入院
10/02 午後まで点滴を続け夕刻に退院
10/05 病理検査結果出る(取り切れておらずグレード3)
   〜〜約3日おきに通院〜〜
10/05 病理検査追試依頼(分子標的薬の有効性確認)
10/08 有効性確認出来ず(腫瘍のタイプが適合せず)
10/22  抜糸完了(結局5回に分けて行った)
   〜〜前回記事ここまで〜〜
10/26 術後の経過診断
11/04 術後の投薬完了
11/12 発情期始まる
   〜〜ヒートアップ期間〜〜
11/20 発情期終わる
11/25 エコー検査の結果異常なし
   〜〜今回記事ここまで〜〜
12/16 エコー検査、血液検査(次回の予定)




(2012.12.01 師走朝の城北公園◆


ともかく今日12/1で「術後2ヶ月」となる。わずか2ヶ月でもそれは長く感じた。発見から数えればドイルの「80日間世界一周」とほぼ同じ日数になる。つまり気球で世界を周れるだけの日数が経過したことにもなる。


その間に組織検査を行い、悪性との判定を受け、摘出手術と病理検査。悪性の確定と共に最上位のグレード3と判定され、抗癌剤よりは身体への負担が少ない治療法(分子標的薬)を確認するため、さらなる詳細病理検査を行うも「分子標的薬」の有効性も認められず…


その結果、術後の選択肢は放射線か、抗癌剤か、何もせず自然治癒乃至免疫療法に賭けるか…そして我が家では、第三の道を選択した。つまり抗癌剤を含め、薬漬けにすることを止め、さらなる麻酔や放射線治療のリスクも避け…ユキ丸自身の回復力と強運と(私自身の判断と)…に全てを賭け、経過を見守ることに決めたことを、担当医にそれを伝えたのが11月の初めだった。




(2012.12.01 師走朝の城北公園)


そして、経緯の記録にもあるように、この間には、9ヶ月ぶりの「ヒート」も体験している。結果論だが、よくも(不幸中の幸いともいうべき)スレスレのところで、術前〜術後とも最悪の日程にぶつかることが避けられたものだと安堵の溜息がもれる。


こうして今年もいよいよ師走に突入する。なかなか大変な一年であったと改めて思う。未公開の情報も含め、今年の我が家は「もともと大きな変化のある一年」だったのだが、ユキ丸の手術で、その変化の大きさに「とどめを刺された一年」であったとも言うことが出来そうである。残された1ヶ月間…今はただ術後の経過を注意深く見守り続けたい。


そして術後の3ヶ月を無事過ごせば、また新たなスパンでの監視を続けることになる。次第に通院検査の間隔も開けられるだろう。そうなることを信じている。




(2012.12.01 師走朝の城北公園ぁ


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Translation for non-Japanese people:
 
After the lapse of a month after surgery, there was no abnormal test results of Yukimaru. But It isn't guarantee the safe in the future. His mastocytoma grade 3 is the most insidious and malignant tumors. It would be a case that would normally start the administration of anti-cancer drugs.
 
But, risk of side effects of anti-cancer drugs to be large. I decided to also consider other circumstances. The choice of anti-cancer drugs is still not. Therefore, continue to observe carefully. It is due to my own judgment.
 
My decision whether or not correct? The conclusion would not be determined immediately. Even if he spend half a year without incident, likely to recur in the next one year is high risk. But if he spend two years supposedly safely, I would say it had emerged from the crisis of grade 3. I gonna try his luck and recovery of his immune system.
 
Fate of the dog will depend on the decision of the owner. I believe that my decision now is just the right. So I'm going to continue to observe the state of him seriously. Of course, it isn't something that should just live longer. Healthy living. I think it is the most important thing for him...

 



(2012.10.25 朝の城北公園)


▼以下はTwitterに投稿した小雪丸関連の呟き。日付ごとに状況を示す「6文字ずつの見出し」を追加してある。几帳面な私の性格がわかるだろう(笑)…お暇な方だけ読んでやって頂きたい。


▼10/25(発情期始まる)
ユキ丸の抜糸を待っていたかのように、小ユキのヒートが徐々に高まって来ているのがわかる。互いに嗅ぎ合う時間が多くなった。手術と重ならなかったのは幸運だったが、また新たな試練に直面している。(・_・、)そして明日は通院。
posted at 08:47:38


▼10/26(術後経過診断)
今夜はまた車でユキ丸の通院だ。散歩との兼ね合いで、いつも小ユキが付き合う。「車で病院」「車で公園」「車で旅行」など、クルマと言うと、小ユキは必ず首を45度傾けて反応する。車に乗るときが、何か特別なときだと知っているのだ。だがユキ丸は…そんなことに頓着しない。それはそれで可愛い。
posted at 14:22:56




(2012.10.27 朝の城北公園)


▼10/28(放し犬と喧嘩)
小雨の中、散歩中、民家の暗がりから、ブチの中型犬がいきなり飛び出して来て、こともあろうに路肩側を歩いていたユキ丸に襲い掛かった。慌てて身体を時計回りに捻って小ユキを前に出した。そこで2頭が互いに首を取り合う喧嘩になった。幸い小ユキの方が優勢で捩伏せようとしているのがわかる。⇔
posted at 17:42:39

だが完全に捩伏せて喉を取り、悲鳴をあげさせるまでには至らない。時間にして10秒ほど…飼い主が飛んで来て、どうにか分けたが、その間を長く感じた。小ユキも10歳半、以前ほどの切れ味はない。ただ今夜ほど小ユキがいてよかったと思ったことはない。ともかく小ユキは病み上がりのユキ丸を守った。
posted at 17:48:23

相手の飼い主はときどき散歩でも見掛け、しかも先代の犬は、抜け出して付近をさ迷っているのを届けてやったこともある家だ。2代にわたって犬の管理が杜撰な家だ。いつもうるさく吠える犬で、とうとう今夜のようなことに。しかもユキ丸の手術直後という間の悪さだ。相手は詫びたが私も今回は怒鳴った。
posted at 17:54:17

ともかく腹立たしいことこの上ない。もしも小ユキなしで、ユキ丸だけを散歩させている手術直後だったら、いったいどうなっていたか…ともかく今夜は小ユキがユキ丸を守った。そして同種のトラブルもこれで数回以上。幸いにして小ユキの不敗神話は、まだ続いている。頑張った小ユキに傷あとはなかった。
posted at 18:01:05

小ユキには「強いね。偉いね」と、幾度も誉める今夜の私。でも決して喧嘩を推奨しているのではないから、誤解しないでおくれな(´・ω・`)
posted at 18:41:16

室内でよく点検したところ、小ユキもユキ丸も無傷のようで、本当によかったと思うが、つくづく屋外では油断が出来ないと改めて思った。売られた喧嘩は買うしかないが、一方で私のミスで喧嘩になったことなど、散歩中では一度もない。だから余計に腹立たしいのだ。
posted at 18:45:41




(2012.10.28 早朝散歩で休憩中)


▼11/03(城北公園散歩)
公園を行けば枯葉がカサコソと。 VT: http://twitvideo.jp/07xDt
posted at 07:48:00

城北公園を散歩して来て、間もなく帰宅するところ。 http://photozou.jp/photo/show/459193/158800008
posted at 08:09:28


▼11/04(術後通院の日)
散歩は済ませた。日曜日だが今朝はユキ丸の通院日。このあと食餌を済ませたら車で病院へ。小ユキはヒート開始状態なので留守番させようと思う。ユキ丸が盛んに小ユキの尻を嗅ぐようになった。こちらの方もいよいよか(ノ_・。)
posted at 07:28:10

病院帰りに城北公園を散歩中。 http://photozou.jp/photo/show/459193/158948505
posted at 09:56:01




(2012.11.04 病院の帰路、公園に寄る 


ユキ丸のエコー検査と触診の結果は異常なかった。薬もようやく停止できる。次回は3週間後に通院検査の予定。
posted at 11:14:06

術後ひと月を経過して、ユキ丸の検査結果は異常なかった。けれどこの結果は決して今後の安心を保証するものではない。ユキ丸の肥満細胞腫は悪性腫瘍で、かつ一番たちの悪いグレード3であり、しかも病理検査では「取り切れていない」と判定された。普通なら抗がん剤の投与を開始するところだ。
posted at 19:56:43

しかし抗がん剤の副作用への懸念と、ちょうど相方の小ユキが発情期を迎えており、そちらでの興奮で(ユキ丸も)相当の体力を消耗すること、加えて薬漬けとすることへの躊躇いをもって、私自身の判断によって、抗がん剤の選択はしないまま、慎重な観察を続けることとした。日々再発の影に怯えながらも。
posted at 20:04:22

自分の決断が正しかったかどうかの結論は、早晩にして得られるものではない。仮に半年を無事に過ごしても、次の一年で再発する可能性は高い。仮に二年を無事に過ごせば、グレード3としての危機からは脱したと言い切れるだろう。私はともかくユキ丸自身の強運と、免疫力の回復に賭けてみることにした。
posted at 20:11:43

愛犬の命運は、かくも飼い主の判断ひとつにかかっている。正しい判断かどうかは、後々になって初めて言えることで、現時点では何とも言えない。今はただ自分の決断が正しいと信ずるしかないのだ。私の判断は、人生の多くの場面で決して間違ってはいなかったはずだと、自らに言い聞かせ、今後をみ守る。
posted at 20:21:04

小雪丸が揃って無事に齡(よわい)を重ねる。私はこれまでの2頭が健康であったことから、17〜18歳までは可能であると、暗黙の確信があった。けれども今回の一件で、その根拠なき確信が揺らいだことは否定できない。幾つかの判断を誤れば、そうした確信も極めて危ういものだと知ったことは大きい。
posted at 20:31:33

小雪丸はいま揃って10歳半。共に大過なく11歳を過ごし、まずは12歳を通過させることを真剣に考えることとしよう。それが出来れば、さらにその先があるはずだと思う。むろんただ長生きすれば良いというものではない。犬として「犬らしく生きられる日々」こそが大切なのだと思う。人の老後も然り。
posted at 20:38:33

飼い主として新たな決意。Twitter千日目の今日という日に。そして千日後にも小雪丸が共に傍らにいて、今日抱いた不安を、どうか笑えるようにと。
posted at 20:49:08

今夜の小ユキ。ヒートなのでパンツをはいてる(*´Д`*) http://t.co/QTVR4T1S
posted at 21:02:41

検査結果異常なしのユキ丸。よく寝ている(´ー`) http://t.co/C2OAbwWB
posted at 21:04:31




(2012.11.04 病院の帰路、公園に寄る◆


▼11/09(発情期の最中)
風呂に入るので小雪丸をサークルに入れた。目を離すと何をするかわからないのと、万一暴れてユキ丸の術後の足に何かあったらコワい。ヒート自体はまだ本格化していないが、ユキ丸はすでに小ユキのあとばかり追う。そして小ユキの尻を無遠慮に嗅いで、唸られたりしている。そのときの小ユキの顔は怖い。
posted at 00:30:58

それでも、まだ言葉で制することができるうちなら、序の口なのだ。あと一週間もすれば、声による叱責など何の役にも立たなくなる(*´Д`*) それはもう、物凄い興奮状態に。去勢避妊なしの雌雄2頭を、室内同居で飼育したことのない人には、きっといくら説明しても、わかってもらえないだろうな。
posted at 00:38:16

いま暗算してみると小ユキのヒートは、初回を8ヶ月目として、それが2002年末であったことから、今回で多分15回目だろう。ヒート間隔はおよそ8〜9ヶ月で、少しずつずれて行くからこのようになる。むろん犬種や個体差もあるので一概にには言えない。そしてヒートから2ヶ月後には偽妊娠もある。
posted at 07:52:41

偽妊娠は5〜6回目までは兆候も軽微だったが、次第に本格的になり、小ユキの場合は特に母乳が沢山出る。それもヒートを抜け出した日から起算してほぼ2ヶ月の少し手前から始まる。まさに出産の時期に合わせて起きているのだ。つまり私は小雪丸から、いつでも健康な仔犬をとれたが、それをしなかった…
posted at 08:06:26

当時、私が一人暮らしの会社員だったことや、その他諸般の事情で、私はともかく仔犬は取らぬと決めていたから…小雪丸を常にコントロールして間違いの起きぬようにして来た。それはある意味で交配させ仔犬を産ませるより難しい。隔離して触れ合わぬようにするのではなく、散歩も2頭で続けるからだ。
posted at 08:15:33

発情期ピークの雌雄を一緒に連れ歩けば、一瞬の油断でも繋がってしまう。何より他のことに関心を示さなくなるので、普通に歩かせること自体が大変だ。では何故1頭ずつ別々に行わなかったか?それは残された方が大騒ぎをするからだ。連れ出された方も散歩に殆ど集中しない。結局身近にいない方が騒ぐ…
posted at 08:22:07

室内飼育であるから隣り合わせのサークルを準備してある。屋外向けの頑丈なもので室内を占有するが仕方がない(・_・、)長い留守番やヒート時だけに使うようにしており、普段は室内で自由に過ごしているが、このときばかりは致し方ない。隣り合わせだから隙間から互いに触れ合う程度のことは出来る。
posted at 08:28:46

実はこの程よい距離こそが重要なのだ。互いに隔離して見えない別室などに移せば、もっと大騒ぎをする(^_^;)…産まれた仔犬は母犬が育てる。むろん飼い主も大変だが、それ以前に産ませず10年間、一度の失敗もなくコントロールし続けること自体が大変だ。(ノ_・。)これは私独自の経験だろう。
posted at 08:39:06

むろんこの10年間には仔犬を取りたいという誘惑もあった。特にそれを強く感ずるのは、偽妊娠時の母乳を小ユキ自身が無心に舐める姿を見ているときだ。去勢避妊をせず、あるがままに小雪丸を育てることが私のポリシーだが…この交配という点に関してだけは自然の摂理に反している。そのことが哀しい。
posted at 08:52:07

たまたまのキッカケで、我が家の紀州飼育の根幹に関わる部分を連ツイしてみた。むろん書き足りない(^_^;)もっと詳細は私の「小雪丸日記」で、ヒートや偽妊娠などを検索していただければ、沢山ヒットするだろう…と思う。私の飼育ポリシーについても。
posted at 09:02:48




(2012.11.10 朝の城北公園 




(2012.11.10 朝の城北公園◆


▼11/10(城北公園散歩)
城北公園早朝。ヒートイン前ギリギリの遠出となりそう。来週はたぶん長時間の散歩は無理だろうから… http://photozou.jp/photo/show/459193/159618271
posted at 06:14:11

散歩から戻った。ユキ丸のマウント熱意高まる。散歩の後半は少し大変だった。(*´Д`*)
posted at 07:34:59

まだこうしていられる間は、ヒートも序の口。これからが大変だ。ちなみに小ユキは今パンツを履いています。 http://t.co/1GrvpHUZ
posted at 07:46:19




(2012.11.10 小ユキのパンツ姿)


二階ベランダで寝転ぶ。 http://t.co/Z3GozSNr
posted at 09:00:37

二階ベランダその2 http://t.co/Bg7GGpd0
posted at 09:02:06

あ、撮ろうとしてたら動いてしまった。(・_・、) http://t.co/YpIyiS8d
posted at 09:03:54

よしよし、動かない動かない(´ー`) http://t.co/LIURgxe7
posted at 09:05:12

さ、これぐらいに、しておきますかな(´▽`) http://t.co/C9A0oLFd
posted at 09:06:40




(2012.11.10 2階で寝転ぶ小ユキ)




(2012.11.10 1階で寝転ぶユキ丸)


小雪丸ヒートもかなり激しくなり、片時も油断ならないので、今夜は早めにサークルに隔離して「お休みモード」にした。ようやくホッとひと息(*´Д`*)
posted at 21:02:32

命には代えられない…それもわかる。しかし抗がん剤は劇薬だ。点滴が漏れて皮膚についたまま見落とせば、そこから壊死する…癌細胞だけではなく他の細胞も破壊する。人であれ犬であれ、身近に癌患者を見た者は、まずそのことを知っている。できることならば使いたくない。だがその判断は飼い主次第だ。
posted at 23:30:41

毎日、毎日、来る日も、来る日も、愛犬の身体を点検する。摘出した部位はむろんのこと、転移の起こりそうなリンパ節についても。そしてシコリがないと「少なくとも今日も無事だった」と安堵の溜息が出る。むろん見えない臓器の中まではわからない。常に付きまとう不安の影。そして愛犬は何も知らない。
posted at 23:40:17

命の砂時計は、いつも一定の速度で流れ落ちているわけではない。あるときは速く、あるときは遅く。そして、この砂時計を、出来ることならば、逆さに置き直したいという思い。…悩んでみても仕方ないから…もう寝る。少なくとも、明日はまた別の日が来る。
posted at 23:56:52




(2012.11.05 夕方のベランダで2頭寝転ぶ)


▼11/11(発情期も佳境)
今日は雨を避けようと4時前に散歩に出掛けたが、結局、したたかに降られた。(・_・、)雨のせいで、多少ヒートダウンしたのが救いか…(*´Д`*)ユキ丸は今夕から、首に負担をかけぬよう、首輪からハーネスに変更した。いよいよ週明けからは、激しくなりそうな予感がしている(・_・、)
posted at 17:31:32


▼11/12(ピーク到来か)
ヒート散歩、今夜も終わった(*´Д`*)小ユキが立ち止まると、近寄るのを阻止されたユキ丸が、吠え立てる恒例のパターンが出始めてる。こうなると興奮度8割ぐらいで、間もなくクライマックスを迎える。゚(゚´Д`゚)゚。
posted at 19:58:41

小雪丸をサークルから出すと、ガツンガツン暴れるので、危なくて何も出来ない(・_・、)で、結局またすぐに元に戻した。可哀相だが仕方ない。ヒートもいよいよ佳境に入ったようです。
posted at 23:14:40


▼11/15(犬を巡る思い)

作家・安岡章太郎の愛犬、紀州犬のコンタは、フィラリア予防薬もない時代に17歳まで生きた。紀州犬の故郷、和歌山県の知り合いさんの愛犬トウフも、外犬として飼われながらも、やはり17歳まで生きた。板橋犬屋敷の劣悪な環境に置かれ、幾度も仔犬を取られたフジでさえ、15歳以上を生き抜いた。⇔
posted at 11:59:51

そして彼らに共通するのは、いずれも静かな老後を送ることの出来た紀州犬である…ということ。私が手塩にかけて育て、誰にも負けない愛情を注いで接し、小さな変化も見過ごすまいとする…そんな同じ紀州犬の小雪丸が、どうして17歳ごときを越えられないはずがあろうか。私は改めて自ら確信を告げる。
posted at 12:07:58

むろん、ただ長生きできれば良いというものではない。犬らしく、日本犬らしく、紀州犬らしく、共に仲良く、残された日々の限りを過ごせ。神のない私の祈りは、いつも自らに問い掛けるためのもの。だから、祈りを叶えるも背くも、全て私自身の力なのだと…いつでもそう思ってる。独り言です気にしないで
posted at 12:26:41

カワハギチップ4袋、マグロとヒラメのカップ4個、ササミジャーキー2袋ぶら下げて、通勤帰宅中のオジサンがいたら、それは99.99パーセントの確率で私です。たぶん(^_^;)
posted at 18:31:10

実は、森永のシニアミルクを買い忘れたことを後で気がついたが、時すでに遅し(ノ_・。)…明日もまた会社最寄り駅から、でかいポリ袋をぶら下げて帰るのは、手ぶら至上主義者としてのポリシーが許さないから、ネットで買うことにしちゃおかな(・_・、)
posted at 18:37:52

すべてが犬を中心に回る生活…(^_^;)手帳には仕事のメモよりも、小雪丸関連のメモの方が多い…
posted at 18:40:22




(2012.11.16 免疫を高めるために)


▼11/16(森永粉ミルク)
今夜はネット通販でこれ買った。ドッグフードに振りかけて使用するためのシニアミルク。最近使い始めたんですが…小雪丸には意外と好評なんです。店頭購入の方が安いけど、今日通勤先で買い忘れたのでネットでまとめ買い(^_^;) http://t.co/Nl80V3Lf
posted at 01:26:53

今夜はユキ丸よりも小ユキのテンションが高い。ユキ丸以上に興奮していて、サークルから出そうものなら、すぐにユキ丸の背後に回ってマウントを仕掛ける。ユキ丸も当然のことながら、小ユキにマウントをせんとするから、2頭でクルクルと背後をとりあってコマネズミみたいだ。どちらが雄かわからない。
posted at 22:11:04


▼11/17(発情期明け?)
今朝からユキ丸のテンションが少し下がって、逆に小ユキのテンションが異常に高くなった。僅かな隙を突いて先にマウントを仕掛けるのも小ユキで、立場が逆転している。日数の推移から見ても、これがヒートダウンの予兆とも言えるが、実はまだ油断できない。前回も終わりかけてまた再燃した経緯がある。
posted at 08:08:25

まだ再燃の可能性があると思う根拠は、今回のヒートアップが、最盛期のそれと比べると、まだ比較的軽いからだ。前回のヒートは去る1月末から2月にかけてだったが、そのときも数日のヒートアップがいったん収束し、一週間後に再燃…そちらが遥かに激しかったという経緯がある。いわば2段ロケットだ。
posted at 08:15:43

むろん今回のヒートアップも、激しくなって約一週間という、最盛期の日数条件は満たしているので、このまま抜け出してくれれば、ホッと出来るのだが、ここ2年ほどについては、かつての「判で押したような規則性」が失われているので、判断が難しい。間隔そのものも不規則になってる。さてどうなるか。
posted at 08:25:33

今朝の小雪丸。自由にさせておくと1秒たりとも目を離せないので、かわいそうだがサークルの中。 http://photozou.jp/photo/show/459193/160372265
posted at 09:08:10




(2012.11.17 発情期のため隔離中)


▼11/18(主客逆転現象)
小雪丸ヒートやや鎮静化するも、散歩後半は相変わらず互いにマウントする。しかも♀の小ユキの方が、♂のユキ丸よりも仕掛ける回数が多い…何だか訳のわからない状態(・_・、)ヒート明けの直前には、いつもこのような逆転現象が起きる。ホルモンバランスの微妙な変化が見てとれる、いわば躁鬱状態。
posted at 07:35:07


▼11/20(発情期の終り)
今夜は小雪丸を普段どおり室内フリーに戻しているので、このまま寝てしまって大丈夫かどうか悩む。大丈夫だよな、な、( ・_・;)
posted at 00:52:32


▼11/21(ユキ丸の下痢)
いったん治ったと思ったユキ丸の下痢が、食餌を普通に戻したら、また再発(*´Д`*)小ユキも僅かながらゆるい。やっとヒート明けらしいのに、参ったなぁ…(・_・、)
posted at 20:21:41


▼11/22(夢の中で走る)
今宵、東京は雨となり、朝まで残る予報。小雪丸散歩の時刻までには止んでいますように(*´Д`*)
posted at 00:57:22

ユキ丸が寝ながら、四肢を小刻みに動かしている。夢の中で、いったいどこを走っているのか(´▽`)「おいで、おいで〜」と声をかけてみたが、起きて来ないな(。・・。)
posted at 01:05:15




(2012.11.23 室内で2頭寝転ぶ 


▼11/23(小雪丸を洗う)
急いで出掛けたのに、まだ雨にならない。悔しい… ともかく、今朝はすでに散歩を終えて、小雪丸の久々のシャンプーも済ませた。ユキ丸の手術前、それ以来だから、久しぶりのシャンプーだ。綺麗になったよ。ワンダホー♪
posted at 07:57:18

今朝は小雪丸のシャンプーを済ませた。スッキリ(´▽`) http://t.co/03mGIGLY
posted at 08:00:14

そこにいたのか小ユキ(´ー`) http://t.co/f1ImhSrp
posted at 10:55:52

シャンプーで疲れちゃったねユキ丸(´д`) http://t.co/jO6uGvfm
posted at 10:57:53

シャンプーとセットで行う恒例の体重測定。毎回、排便後かつ食前の乾燥重量(Bike/Car用語な)で行うことにしているのだが…今朝はついウッカリ忘れたので「食後の測定」となってしまった。結果は小ユキ23.2kg(微増)、ユキ丸20.4kg(変わらず)…
posted at 11:57:19

ユキ丸は術後ということもあり、21kgまで回復すれば良いが、小ユキは若干肥満傾向…22kgまでは落としたい。我が家の体重はここ数年、20〜21kgがユキ丸、22〜23kgが小ユキで、常にユキ丸の方が1.5kgほど軽い状態が続いているが、外見はその逆に見える。小ユキは堅太りなのだ。
posted at 12:03:02

ごはん待ってます。 http://t.co/ABfJH5DT
posted at 18:36:58

夜の散歩から戻ったあと(゜-゜) http://photozou.jp/photo/show/459193/161079125
posted at 18:37:05




(2012.11.23 室内で2頭寝転ぶ◆


▼11/24(左前足の災難)
せっかく公園まで来たのに少し雨(ノ_・。) http://photozou.jp/photo/show/459193/161138672
posted at 07:53:39

ユキ丸の爪が割れた。゚(゚´Д`゚)゚。 http://t.co/m63HRk97
posted at 08:49:04

治療中(*´Д`*) http://t.co/As3frN5E
posted at 08:49:48

散歩から戻ってユキ丸の左前足を拭いたときに、キャンと鳴いたので、異常に気付いた。昨夜は気づかなかったから、今朝の散歩中に割れたのだろう。偶然不運が重なっての事故でもある。左後足の手術もあって、普段ほどマメに爪切りをしていなかった。それでやや伸びていたところに、昨朝のシャンプー直後
posted at 09:13:18

昨朝のシャンプー直後、勢い良く階段を駆け降りたとき、たまたま滑って、どこかに左前足をぶつけて、しばらく痛そうにしていた。外傷はなくすぐにケロッとしていたので、見過ごしていたが、おそらくそのときに爪をぶつけて、ヒビが入っていたのだろう。そこを今朝の散歩中にぶつけて、折れたのだろう。
posted at 09:18:45

原因から結果に至る推理が成り立つ。ともかく、中途半端に折れた爪を、犬用の爪切りでは上手く切れないので、鋭利な皮切りハサミで慎重に切り離して、消毒して様子を見るとことにした。幸い出血は殆どない。人間の指に例えるなら、さしずめ生爪を半分剥がして、血管ギリギリの肉が露出している状態。
posted at 09:24:54

爪が伸びて修復されるまでには、多少時間もかかりそうだ。その間は注意を要する。いずれにせよ、明日は病院で術後の検査があるので、獣医にも診せる。教訓…いかなるときでも、爪切りはマメに行うこと。そして愛犬の散歩後の身体拭きは、いつも重要な健康チェックと考え、決して手を抜かないことだな。
posted at 09:30:27




(2012.11.24 ユキ丸の爪が割れた)


千葉震源の地震、今回の体感は、確かに震度3くらいはあった(東京練馬)ユキ丸だけがオタオタしていた。゚(゚´Д`゚)゚。
posted at 18:10:06

今回は揺れが先に来て、あとから地震警報機が、ピーピー鳴ってた。まるで役に立っていない(*´Д`*)
posted at 18:14:22

ユキ丸は小心者で、すぐ地震にウロタエルが、小ユキは全く逆で、寝そべったまま動こうともしない。結局、終始寝たままだった。(。・・。)
posted at 18:17:32




(2012.11.24 朝の城北公園で休憩)


▼11/25(検査通院の日)
日曜だが、朝一番でユキ丸の術後エコー検査で病院に行くので落ち着かない。それまでに散歩を済ませて、食餌済ませて…(血液検査は今回はないから食べさせてもいいんだったな)
posted at 05:26:39

散歩済ませた。タガラガワ暗渠付近でのスナップ。 http://photozou.jp/photo/show/459193/161271987
posted at 07:15:40

病院で待たされ、帰りに城北公園に寄って短い散歩を済ませ、結局戻れば正午間近の半日がかり。ともかくユキ丸の検査は異常なかった。ホッと一息つく。次回は12月16日の予定だ。
posted at 11:53:24

次の病院12月16日は同時選挙の日か(゚o゚;)普段なら公園散歩の帰りに投票所に立ち寄るパターンだが、病院に朝一番で行くためには公園散歩をしているほど呑気な朝ではない。さて当日はどのような順番で行動すれば良いかな。一日に何度も出たり入ったりしたくはない。不在者投票という手もある。
posted at 12:03:19

朝の6時台に散歩して、病院帰りの10時台に散歩して、今また夕刻の4時台に散歩に行く。何だか一日中散歩しているような気がする。(*´Д`*)
posted at 16:15:36

私は愛犬が大好きだ。愛犬は散歩が大好きだ。したがって私は散歩が大好きだ…となるはずなんだが、体調次第で必ずしもそうとは限らない(・_・、)
posted at 16:34:26




(2012.12.01 城北公園、置き石の上)


▼12/01(城北公園再び)
あと少ししたら城北公園に散歩に行こう。週末だからね。
posted at 05:40:09

散歩に行く。
posted at 06:21:13

晩秋。 http://photozou.jp/photo/show/459193/161949992
 
posted at 07:24:43

城北公園。今日から師走。銀杏も黄金色。 http://photozou.jp/photo/show/459193/161950721
 
posted at 07:40:15

散歩中に投稿したTwivideoの動画が反映されとらんじゃないか。(*´Д`*) チッ…またか。
posted at 08:27:16


▼以上である。およそ40日間のTwitterの呟きの中から、小雪丸関係のものだけを拾い出し振り返ってみた。この間のテーマは2つである。一つ目は言うまでもなく「ユキ丸の術後の経過について」そして二つ目は「小ユキのヒートが始まり抜け出すまで」…

ともかく、先週11/25日のエコー検査と触診(一部細胞抽出検査も)に関する限り、ユキ丸の身体に異常はなかった。そしてこの間に生じた発情期についても、どうにか今回も無事乗り切ることが出来て、11/25の通院には、小ユキもまた車に同乗して同行することも出来た。


結果論ではあるが、今回は偶然にも手術と発情期との日程が重ならなかった。不幸中の幸いである。運もまだ、決して我が家を見放したわけではない。長々とお読み頂いた方には、ありがとう…と御礼申し上げる。

 



小雪丸稿 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0)
10月は闘病の月



(2012.10.01 手術を控えた朝の散歩)


前回の投稿では、ユキ丸の左足に見つかった腫瘍が悪性の疑い濃く、10/1の月曜日に手術決まったところまでを書いた。本稿はその続編である。つまり、ユキ丸の手術から退院までと、切除した腫瘍の病理検査の結果、さらにそれを踏まえて治療法の検討、併せて一般の抗癌剤の代わりに最新の分子標的薬を使って効果のある細胞かどうかの追試験とその結果について、術後の1週間は、目まぐるしく状況が変化していった。


一方、ユキ丸の術後は順調に回復したものの、膝という部位を中心に含むため、どうしても固定しきれぬ事情もあって、なかなか癒着せず、4回目の抜糸でようやく最終的な糸を抜くことが出来たところである。結果的に抜糸完了までには3週間を超える長丁場だった。




(2012.10.01 動物病院アニホスの前で)


今回ユキ丸のかかった病気を手短にまとめるならば、以下のような結果である。
腫瘍の名前は「肥満細胞腫」で、一般的に転移を伴う拡散の危険が高い悪性。腫瘍の切除はしたものの、膝という部位でもあり、安全なだけ深くえぐることが出来なかった。その結果、病理検査では「取り切れていない」と判定。つまり切除した部位の一番外側付近にも、同種の細胞の湿潤が見られるとの所見だ。この結果、飼い主に判断を求められる選択肢は3つ。(射線治療、抗癌剤治療、2燭發靴覆ぁ


また,砲麓N鼎魄様蠅靴神茵壁當未良賊,任禄侏茲覆ぁ砲諒針により、幾つかのサイクルがある。しかも特定できなければ効果は少ない。そして毎回麻酔というリスクも伴う。一方で△亡悗靴討蓮一般の抗癌剤とは別に、特定の腫瘍タイプのみ狙い撃ち効果の期待できる「分子標的薬」がある。




(2012.10.21 術後3週間ぶりに城北公園を歩く 


ただしユキ丸の病理検査(追試)では、それが有効となるタイプではなかった。ユキ丸の病理検査の結果では転移の危険性もありとなっているから、放射線のように切除部分だけへの照射よりも、抗癌剤投与の方が効果的であると言われた。こうして見ると、アクティブに闘うならば、抗癌剤だけが有効な手段となる。


そして残された選択肢は「何もしない」である。むろん、この場合も2つに分かれるだろう。1.本当に何もしない、2.免疫力を高める努力をする…などなど。この選択も非常に悩ましい。気休めかもしれないが、サプリメントや食事療法での効果創出に賭ける。それと同時に短いサイクルで、エコーやレントゲンによる転移リスクをチェックしていく。




(2012.10.21 術後3週間ぶりに城北公園を歩く◆


結局、私の結論は最後の選択肢の方向で、様子を観察しながら、もし再発したときは、状況を見て抗癌剤も止む無しとする…ことで、現時点では抗癌剤による副作用のリスクをいったん回避するというところに落ち着きそうである。むろんこれには、様々な背景も伴う。


我が家は間もなく小ユキが「ヒート」に入る。そのとき「抗癌剤」と両方では、ユキ丸の体力が持つかどうかも心配だ。普段でもヒート時には心身ともにボロボロになる。そこに投薬のリスクも合わさったときの衰弱は、さすがに私でも想像できない。




(2012.10.21 術後3週間ぶりに城北公園を歩く)


ともあれ、これが概要である。時系列に沿った10月闘病の詳細は、以下にTwitterの投稿を列挙しておく。かなり長いものとなっているので、時間の許す方があれば参照されたい。ともかく先の長い闘いとなった。いやむしろ、こうなれば長い闘いでなければならない…と思うしかない。小雪丸には「共に百まで」揃って元気に生きてもらわなければならないのだ。

 

▼10月1日




(2012.10.01 まだ未明の散歩…月が出ている)


まだ真っ暗だが、間もなく散歩に行く。いったん6時までには散歩を終え、8時半までには車で病院に行く。今日はユキ丸の腫瘍摘出手術。午前中は転移などチェックのためレントゲンと点滴。午後からの手術と聞いている。過保護なようだが会社は休んでずっと付き添う。手術が終わるまではたぶん呟かない。
posted at 05:00:44

ユキ丸点滴中。暫定場所から診療室に移動した。 VT: http://twitvideo.jp/07tup
posted at 10:00:44

点滴を受けながら午後まで、あとはひたすら待つ。付き添いは殆ど例がないと言われた。しかも小ユキまで付き添う。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155079189
posted at 10:06:25

手術が終わるまで呟かないと言いながら、写真や動画で少し呟いてしまっている自分。ま、点滴が始まってしまえば、あとはひたすら待つしかなく、それもあって、つい呟いてしまった。だがこの後はユキ丸たちの様子を見ながら本を一冊読破する。ネットも見ない、だから今度こそもう呟かない。
posted at 10:52:49

ただ点滴に付き添い、ひたすら待つだけと書いたが、ただボンヤリとしている訳ではなかった。点滴を始めて1時間以上になるが、滴下速度が著しく遅い。しかもスタッフは多いが誰も途中で適正に落ちているかの確認に来ない。それで医師を呼んで「これで良いのか」ときいたところ、やはり良くはなかった。
posted at 11:24:29

簡単に言えば、ユキ丸の腕より血管を採取している針の径が細く、そこの血液が凝固して「詰まっていた」…1時間に滴下する適正な量を確保しないまま、場合によっては一定時間後に点滴を外して、そのまま手術などと言うことなどなかっただろうか?大きな病院だが、分業化していると、そんな危険もある。
posted at 11:30:12

結果的に針の径を1ランク太いものに代え、血液の凝固を緩和する措置を追加することになった。つまり点滴効果が確保されていなくとも、そのまま手術をされてしまった可能性もある。それでも運が良ければ何事もないかもしれない。しかし万一何かショックを併発した場合は皆が「なぜ?」と思うのだろう。
posted at 11:37:55

動物クリニックの規模は大きく、スタッフも多いが、所詮職員にとっては他人の犬だ。しかも外来も手術も多い。病院に預け、いきなり過誤に見舞われた事例も、私自身が知っている。私がユキ丸の手術に付き添うのは、そうした見落としを少しでも拾うことだ。決してただボンヤリと座っているだけではない。
posted at 11:46:24




(2012.10.01 手術前の点滴…小ユキも付き合う)


人間ならば看護婦が頻繁にチェックし、患者本人も意識があれば、自分で異常ぐらいは訴えることが出来る。だが犬は口がきけない。しかも動物病院内では、様々なペットの騒がしい鳴き声が飛び交い、それもストレスになる。そのためにも私が傍にいれば、愛犬を不安にさせることはない。さて正午を過ぎた。
posted at 12:04:16

1頭のトイプが至近数メートルのところでけたたましく鳴きやまずうるさい。こういう犬の飼い主こそ、ずっと付き添っていてほしい。ユキ丸は、至って静かだ。点滴の腕も私がたしなめれば、噛んだり舐めたりもしない。つまりエリザベスカラーさえつける必要がない。つまりその分だけでもストレスが減る。
posted at 12:10:39

もう呟かないと言いながら、またも呟いてしまったのは、点滴のミスに気付いたからだ。三度目の正直、今度こそ沈黙する。本来ならばそうするつもりだった。CU!
posted at 12:27:15

ユキ丸は手術中。小ユキと終わるのを待つ。いま出来ることは何もないのがやるせない。小ユキには、屋外を百メートル歩かせ、小用1回と水を飲ませた。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155099392
posted at 13:57:00

ユキ丸の術後。まだ完全に麻酔から、さめきっていない。かなり痛ましいので私自身が落ち込む。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155107532
posted at 15:32:41




(2012.10.01 麻酔からさめたユキ丸)


脚の腫瘍を摘出するのに、関係のない腹から脇腹まで、めいっぱい広範囲に毛をそられた。ここまでせずとも手術の目的は果たせるだろう。まるで羊の毛を刈るがごとしだ。正直、その無神経さに腹が立つ。むろん見栄えなど、命と引き換えにできるわけもなく、そのこと自体はわかるのだが、何とも言い難い。
posted at 17:02:57

ゆうにトースト2枚分の毛が剃られて、ここまでするか!?と普通思う。ユキ丸はまだ、ベロ出しのまま寝ている。ただし、ときどき大きな雑音が入ると目を覚ます。 http://t.co/u73uiaEt
posted at 17:08:07

突然ユキ丸の術後の写真など投稿したものだから、「何があったの?」などと訊いてくるのは、外国人のフレンドさん。本文テキストなど、まるで読んでくれてないんだな…と改めて思う。英語で僅かだけ触れたはずだが、腫瘍に関する説明の大半は日本語だ。翻訳してまでは読もうとしてないんだね。たぶん。
posted at 17:17:41

要するに、今日のような状況では、自分勝手な発信は、まだ比較的楽だが、個人個人にマメに返信するのは、ちょっとシンドイ。だから一律公平にレスポンスは、どれもなし、としている。いつもと違うのはそれくらいだ。むろん返信が必要なものには、後にまとめてすると思う。
posted at 17:27:23

午前中もそうだったが、今も近隣でヒステリックに吠え続ける犬がいる。小雪丸はこんな場所では、接近に唸ることはあっても、一切吠えない。まったく他人には迷惑をかけない。それもあるので、誠に苦々しく思う。ただそれだけのことだが、ユキ丸が起きてしまうのが困る。
posted at 17:42:33

7時過ぎまでユキ丸に付き添い、まだ点滴を続ける以上、入院やむなしと諦めて、いま小ユキと帰宅した。12時間の付き添いは、連れ合いの手術以来だ。小ユキもユキ丸に合わせて朝ごはん抜き。騒がしい環境でも、良い子にしていたが、さぞ疲れただろう。明朝も病院に行くが、小ユキは留守番をさせる。
posted at 19:56:13


▼10月2日

2002年6月8日より10年と4ヶ月…小ユキとユキ丸が一緒になってから、初めて小ユキしか室内にいない朝。それだけでとても寂しい気持ちになる。これから「小ユキだけの散歩」に出掛けるが、それはユキ丸がまだワクチン接種未完了で外に出られなかったとき以来のことだ。当時を懐かしく思い出す。
posted at 05:51:17

ユキ丸は昨夜、病院で過ごした。この後、小ユキの散歩を終えたら、早めに病院まで様子を見に出掛ける。術後の経過を午前中見て、医師とも相談して、経過良く可能なら自宅に連れて帰る。今朝は小ユキは留守番させても大丈夫だろう。そのようなわけで私は今日も会社を休む。経過いかんではたぶん明日も。
posted at 05:56:32

小ユキだけの散歩は、片手が手持ちぶさたで、なんともバランスが悪く、不思議な感じがする。慣れとは不思議なものだ。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155184290
posted at 06:48:55

アニホス、間もなく開院時刻。ユキ丸の様子を見にきた。 http://t.co/yq1pAC9Y
posted at 08:46:36

今朝のユキ丸。少し元気になった。今日も一日様子を見る。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155190826
posted at 09:08:54




(2012.10.02 手術翌朝のユキ丸を迎えに)


エレベータホールの特別コーナーで点滴中。面会室の前だが殆ど出入りはない。先程一人面会者が来たが30分ほどで帰った。今朝は少し食べて水を飲んだ。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155192620
posted at 09:42:52

昨日は心配で時間のたつのが殆ど気にならなかったが、今日はユキ丸の症状が安定してきた分だけ、時間のたつのが遅く感じられる。このまま夜までは結構長いね。
posted at 10:56:07

ユキ丸から見える位置に座っている分には構わないのだが、彼の背中の側に移動すると、やはり何をしているのかと気になるらしくて、振り返る。だから出来るだけ、ユキ丸から見える位置だけに座るのだが、ここはエアコンが、ちょっと寒い…
posted at 11:22:19

点滴交換して、さらに続く。 http://t.co/rO9kXypz
posted at 12:07:17

ユキ丸が少し落ち着かない。 http://t.co/81SYsC8f
posted at 12:11:03

元気なく横たわっているユキ丸を、ゆっくりとなでていると、10年前に亡くした先代犬ユキのときも、こうして同じようになでていたことを思い出す。同じ紀州のオス、手の平に当たるサイズも、ちょうど同じくらいで、ちょっと臆病なところがよく似ていた。本当に10年など過ぎてしまえば夢のようだね。
posted at 14:17:14

しかし手術をしたぐらいで、こんなに心配していたら、いつか来る本当の別れでは、それこそ身がもたんな…と思ふ。しかも彼らは2頭だ。いずれにせよ、1頭を亡くしたときの喪失感を、今朝の小ユキとの散歩で擬似体験した。片手が余って何もすることがない。その意外なまでの心細さを改めて知った驚き。
posted at 14:33:16

2頭引き散歩にすっかり慣れ切っているから、突然それが1頭になると、冗談ではなく本当に、歩行時のバランスが取りに くくなる。リードを持たぬ方の腕のやり場に困る…とでも言おうか。それで…無目的に振り回してみたりなどする。1頭だけで散歩するのは、本当に10年ぶりなのだ。
posted at 14:45:54

今日二人目の面会客が来て、面会室の中で白い中型ロン毛の犬をなでている。向こうから話掛けてきたので少し話したが、腎臓が悪く入院させていると言う。12歳だと言いながら、こいつの兄弟は元気なんだが…って、多少我が家との共通点もある。床に座って愛犬をなでながら…1時間ほどで帰って行った。
posted at 15:39:53

ここはエレベータホールなのだが、面会室とトリミング室への通路にもなってる。しかし朝の9時から、間もなく午後4時になろうとする間に、客として通過したのは、面会2名、トリミング1名だけのようだ。むろん職員は通るが…幸い静かなまま時間が過ぎて助かっている。点滴中なので騒がしいのは困る。
posted at 15:48:33

ユキ丸退院。小ユキと散歩は別々に。いま終わらせて、やっと落ち着く。ただしまだ買い物あり。病院からの帰路は後部座席のユキ丸が立ち上がらないか、気が気でなく、どこにも寄れなかった(*´Д`*)
posted at 18:21:50

生きてるってことは、やはり素敵なことだね。それを愛犬の手術から教えられた2日間でした。命をつなぐって、大変なことだが、少なくとも、それだけの価値はあるもの。いま改めて、そう思っています。
posted at 19:25:51


▼10月3日

寝るときだけは監視できないので、ユキ丸が傷口を舐めたり噛んだりしないようにエリザベスカラーを着けた。さらに小ユキがアクセスしないようにサークルに入れたのだが、しばらくするとガリガリと音がする。行ってみると中にオシッコ。゚(゚´Д`゚)゚。夕方しただけでは足りなかったらしい。トホホ
posted at 00:38:39

ユキ丸だけでは可哀想なので、小ユキも付き合ってサークルに入れたのだが、ユキ丸の隣りで、しかめっ面をしている。いきなりオシッコでは驚いただろう。慌てて拭き取って新しいタオルに代えた。手術直後の病犬がいると家族全体が、なかなか大変だ。片時も目が離せないので、やはり疲れる(*´Д`*)
posted at 00:43:49

2日間の病院付き添いで風呂にもはいれず、小雪丸をサークルインして、やっと深夜風呂に入りました。サークルはヒートのときしか使いませんが、今夜は仕方ないでしょう。しかもユキ丸は朝顔つき。可哀想ですがやむを得ません。さて本来ならば返信すべきコメントもあるのですが、疲れたのでもう寝ます。
posted at 02:48:53

ユキ丸の散歩は、およそ600メートルを、400メートルは抱いて歩き、200メートルを歩かせ、大小を済ませた。その後が小ユキで、いつも通りのコースをいま歩いている。手間がかかるが仕方がない。
posted at 07:00:42

犬の健康に投資できぬなら、犬を飼うことも道義上許されぬ時代が来ていることを改めて思う。愛犬の健康に保険をかけることを義務づける法律も必要なのではないか?とも思った。車の自賠責保険のようなものである。
posted at 08:26:28

常に再発に怯えながら、この闘いは、まだ先の長い旅路の始まりかもしれない。犬と生きる。それは何ものにも代え難い喜びなのだが、同時に招かざる不安も連れて来る。
posted at 08:49:49

間もなく通院時刻だが雨になってしまった。病院の周りを少し散歩させて、包帯を交換してもらうつもりだったが、雨が強くなると困る。なかなか上手く運ばないものだ。時間刻みのスケジュールで少しもくつろげない。昨日の包帯は、すっかりずり落ちて、ストレッチテープで補正したが、傷口が痛ましい。
posted at 15:35:22

今日で3日間も会社を休み、日がなユキ丸を見張りながら過ごす。エリザベスカラーを着けてサークルに入れてしまえば、昼寝も仕事も思いのままだが、病犬のストレスを思うと、それも私が寝る間だけに留めたい。だから何も集中してできないのだが、その分、一日中彼らをなでて過ごせる。日頃ないことだ。
posted at 15:44:01

皮肉なもので、彼らが元気なときの平日には、とてもこんな時間はとれない。週末は週末で平日にはできないこともある。つまり彼らが手術などをして初めて、ゆっくりと接するための充分な時間がとれる。しかしその時間自体は腫れ物に触るような緊張を伴う。改めて繰り返すが、何と皮肉なことなんだろう。
posted at 15:49:00

雨が降っているが、間もなくユキ丸を連れて通院し、向こうでユキ丸を散歩させ、戻ったら留守番の小ユキの散歩に出る。一日中、彼らとの過密なスケジュールだ。さすがに明日だけはサークルで留守番をさせ、私も出勤しなくてはならない。むろん朝が非常に忙しくなることだろう。さてそろそろ病院に行く。
posted at 15:55:14

さ、通院だよユキ丸。 http://t.co/hvCxqABz
posted at 15:57:17




(2012.10.03 ユキ丸の傷跡が痛々しい)


包帯が、すっかりずれ落ち傷が見える。これでもまだ全体ではない。大きく切られたものだ。 http://t.co/J3GygUmj
posted at 16:01:41

いままさに車を出そうとしていたとき、病院からの電話。担当医に急な手術が入り、時刻を6時半に変更して欲しいとのこと。危ないところだった。さて、そうなるとユキ丸の散歩をいつするかな。
posted at 16:09:24

雨を避けながら先にユキ丸、小ユキの順に散歩を済ませた。遠くまで行ったのにユキ丸はウンチをしない。ガックリ。抱き抱え疲れで腕が痛い。休む間もなく、今度は車で病院に行く。とても休日とは思えない(*´Д`*)
posted at 17:44:29

アニホスなう。時間正確6時半。雨がかなり降っています。
posted at 18:32:17

病院から戻り、やっと寛ぐ…暇もなく、これから小雪丸のごはん(*´Д`*)雨は止んだようだね。
posted at 20:05:27


▼10月4日

ユキ丸をやっとサークルで寝かせたら、5分とたたないうちに、またしても昨夜同様、急にオシッコ(*´Д`*)…これで2晩続きの粗相だ。このタイミングの悪さはなんなのだろう?薬のせいかもしれないのだが… ともかく掃除して濡れたタオルはそのまま捨てる。
posted at 00:02:31

今日のユキ丸はアサガオをつけてサークルで安静にして私の帰りを待つ。小ユキも隣のサークルで付き合う。ユキ丸だけを閉じ込めておくのは可愛そうだから、小ユキには悪いが、そうさせてもらった。要するにヒート真っ盛りのときと同じ状態にしてある。家人はいるが、ずっと見張らせるわけにもいかない。
posted at 08:55:57

どうしてるかな…ユキ丸と小ユキ…そればかり考えてしまう小雪丸依存症の私(ノ_・。)在宅勤務がしたいねぇ。実質やろうと思えば殆ど可能なんだし…
posted at 10:10:12

今日は即行で帰ろう。いつもそうなんだけど…
posted at 14:16:08

今日という一日は長い(*´Д`*)
posted at 16:33:59

小雪丸に食べさせ、ユキ丸の薬も数種類飲ませて、やっとホッとして落ち着くことができたのが22時。今日も疲れた。(*´Д`*)
posted at 22:08:04


▼10月5日




(2012.10.05 ユキ丸にソックスをはかせた)


ユキ丸をサークルに入れようとしたが、寝たまま起きようとしないので、アサガオだけを着けて、そのまま寝かせることにした。私が真横に寝るので大丈夫だろう。小ユキはむろんそのまま。明日も早いよ。お休み小雪丸。
posted at 01:12:54

外で寝かそうと思ったが、ユキ丸が水を飲みにサークルまで歩いたので、そのままサークルイン。ところが、電灯を消して3分とたたぬうちに、三日三晩連続の、またしてもオシッコ。もういやになる。゚(゚´Д`゚)゚。したい素振りも見せずに、いきなりだからたまらない。こんなことは、かつてなかった
posted at 01:39:34

またしても大判のタオル1枚がそのままゴミ箱へ。しかし、この突然の習性は何なのだろう。こんな失態は10年間かつてなかった。これで新しい座布団もびしょびしょだ。乾かして使うしかない。失意のうちに、今夜はもう寝る。あ〜あ(ノД`)
posted at 01:45:38

今朝の小雪丸(´▽`) http://t.co/DGvX2BQz
posted at 07:05:57

小ユキ(*゚▽゚)ノ http://t.co/1lmIicLy
posted at 07:07:50

ユキ丸(*゚▽゚)ノ http://t.co/xzw4k42P
posted at 07:08:57

今朝もユキ丸を連れて、間もなく通院。戻って会社に昼までに行く。つまり半休…(ノ_・。)
posted at 08:03:22

病院の待合いなう。 http://t.co/xI2py4Rr
posted at 09:28:13

ユキ丸の病理検査の結果は良くない。グレード3の悪性であることと、取り切れていない。周辺への湿潤が認められるとの診断。放射線治療や抗がん剤治療が有効だが副作用も大きい。抗がん剤より副作用の少ない分子標的薬の適用が、可能かどうかの追検査を依頼した。再発リスクと治療法の選択が悩ましい。
posted at 10:32:38

留守番頼むよ。 http://t.co/8bZrvEqv
posted at 11:12:33

分子標的薬も所詮、抗がん剤…全ての細胞を破壊するのではないところが違うが、心不全の危険や従来とは異なるリスクも伴う。効果ありと言われたとき、それらのこともよく考えよう。命の砂時計が突然、速く落ち始めた。先代ユキの初めての異常が秋…そして翌年4月に天に召されたときのことを思い出す。
posted at 13:20:27

時間を大切に使おう。決して後悔しないように熟慮して決め。そしてあとは運命とユキ丸の強運とに委ねる。
posted at 13:24:40

もし分子標的薬が有効と判定されたとき…そのあまりもの高さ!月額で試算すると、下手なサラリーマンの月収など軽くすっ飛ぶ(*_*)
posted at 14:54:49

楽しくない三連休(ノ_・。)だが努めて明るく過ごそう。希望も潰えたわけじゃない。運も味方につける。そして私にはそれが出来る。
posted at 15:33:09

帰り道でゴム紐を1本買った。ユキ丸の患部に、先をちょん切った私の靴下を履かせて、反対の足には、同じ靴下の上をちょん切った輪っかを履かせれば、両方にスリットを入れて、背中越しにゴム紐で引っ張れないかな。上手くできれば、包帯がずり落ちるのを防止し、同時に患部を保護して汚れから守れる。
posted at 18:04:25

サプリや食品、あらゆる方法で免疫力を高める可能性を模索してみようと思う決意。
posted at 18:08:14

ユキ丸の免疫力低下の原因が…3.11直後の福島原発水素爆発のあと、3.14の朝と夕方に、風によって運ばれた塵が東京に到達し、2回の放射線量のピークをもたらした記憶と重なる。資料が手元にないので記憶だけで言うが、朝夕のピークは通常値よりもはるかに高く、それは散歩の時刻にかなり近い。
posted at 18:24:36

原発事故から2週間後の3月末、ユキ丸は初めて「耳血腫」を伴う症状で体調を崩した。あれから一年半…免疫力低下に何らかの引き金があるとすれば、無関係とも言い切れない。むろん同じ行動をしている小ユキはどうか…と言う問題はある。あえて違いを言えば、ユキ丸は牡ゆえに地面や草木を頻繁に嗅ぐ。
posted at 18:32:08

3月14日の東京に原発事故の放射能が、北東の風に乗って飛来し、短時間に高い放射線量をもたらしたというデータが広く知られるようになったのは、事故から半年以上を経過したあとのことだ。少なくとも私もそれまでは知らなかった。むろんユキ丸が体調を崩した3月から4月にかけての期間においても。
posted at 18:39:58

むろん東京中の犬猫が免疫不全に陥っているわけではない。原因を何かに求めようとする本能が、この遠くて近い関係を告げているだけなのかもしれない。それでもなお、あの原発事故がなかったら?の思いは頭を去らない。それだけの独り言である。そして、今となっては、何の役にも立たない唐突な推理だ。
posted at 18:47:00

久しぶりに揃って散歩に行ってきます。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155517687
posted at 19:42:46

これは結構上手く行ったので報告しとく。RT @kishudog:帰り道でゴム紐を1本買った。ユキ丸の患部に、先をちょん切った私の靴下を履かせて、反対の足には、同じ靴下の上をちょん切った輪っかを履かせれば、両方にスリットを入れて、背中越しにゴム紐で引っ張れないかな。上手くできれば…
posted at 21:17:28

ユキ丸に食後の薬を飲ませた。錠剤が5粒、顆粒が1袋もある。これをオブラートに包んで4分割で飲ませる。顆粒で2個、細かい錠剤をまとめて1個、大きな錠剤はそのまま。これで4回になる。口を開けさせ喉に親指で突っ込むのだが、何だか拷問しているようで可哀想になる。でも早く治すためだからね。
posted at 22:47:11

全て完了して、やっと寛げる。今日も疲れたねぇ(*´Д`*)あとは寝る前にユキ丸のオシッコを自宅前でさせることが残っている。薬のせいで水をたくさん飲む。それで尿意を催すのだろうね。
posted at 23:07:09

ステロイド系の薬が水を要求させる。それで普段の倍を飲料する。だから尿意も活発になる。といった図式。だから我慢させすぎるのも考えものだ。我慢し過ぎて膀胱炎にでもなったらよけい困る(。・ω・。)
posted at 23:17:14


▼10月6日

大丈夫。命あるもの、いつかは来る別れはあっても、少なくとも、それは決して、今ではない。それは決して、屈するような運命ではない。道は拓く。おやすみ、小雪丸。
posted at 00:16:22

午前2時すぎにユキ丸が水を飲みに行く音で起きた。午前4時にセットしたアラームが鳴る前に起きた。ユキ丸のアサガオが壁をこする音ですぐに気が付く。というわけで彼の排尿が心配なので、間もなく散歩に出ようと思う。ちょうど4時半に なる。まだ真っ暗な朝。
posted at 04:32:12

小雪丸が静かにしているので、1ツイートを追加したが、今から散歩に行く。昨夜から再開した2頭引きで今朝も一緒に歩かせ、夜が明ける頃までには戻って来る。
posted at 04:53:46

これより散歩。ユキ丸のための保護カバー。私の靴下とゴム紐による自作品。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155560087
posted at 05:05:39

路上休憩中。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155560448
posted at 05:55:15

朝散歩から戻る直前の裏道を2頭歩きながら…の動画。危ないので上手く撮れていません(^_^;)ユキ丸特製の靴下カバーは、ずれ落ちず今朝も良好でした。 VT: http://twitvideo.jp/07uNq
posted at 06:29:30

無神論者の私でも、むろん祈る。それはたぶん皆さんが祈る神様とは違うはずだけれども、この世に何か絶えざる畏敬の念をもって、感じざるをえないものがあることだけは事実だ。それを何と呼べば良いか私は知らない。だから祈るときはただ、その「人知を超えたもの」に対して祈る。
posted at 11:46:23

明日でユキ丸の手術から一週間になる。長い一週間だったな。私も疲れたが、小雪丸とて疲れたろう。共によく寝ている。それを見ることだけが嬉しい。たとえ明日、何があっても、いまここにある幸せ。
posted at 11:55:01

いまユキ丸の頭をなでていると、左眉に相当する部分の方が、右眉よりも少しだけ大きいような…左耳は以前、突然の耳血腫になった場所だし、左足は今回の腫瘍だ。疑心暗鬼に陥ると何でも疑わしく見え始める。試しに小ユキにも触ってみると、やはり左右対称のサイズというわけでは、必ずしもなかった。
posted at 13:06:44

ユキ丸が傷口ではなく、股間ばかり執拗に舐めているので、何かと思えばオシッコだった。急いで屋外に連れ出すと200メートルほど歩いて、その間に2回、長時間の放尿(小出しにするので時間がかかる)…嫌がるのを無理矢理Uターンさせ、戻りでまた2回、短時間に4回も排尿した。投薬の影響だろう。
posted at 14:10:12

朝の散歩を終えて8時間は経過しているから、現状では従来のように半日待つことが出来ない。休日はそれでも私がいるから、時刻に関わらず連れ出せるから良いが、平日ともなると、そうも行かない。早く今の投薬をいったんリセットさせたい。術後の問題が次々と出て来る(ノ_・。)
posted at 14:15:44


▼10月7日

深夜の2時過ぎ、一度だけユキ丸のオシッコを屋外にて済ませ、これで朝の散歩まで大丈夫。お休み小雪丸(´ー`)
posted at 03:05:29

ずっと雨かぁ…今朝の東京。( ̄。 ̄;)
posted at 05:42:42

ユキ丸の足をビニルでも保護しないと。どうしたものかな…思案中。
posted at 05:45:46




(2012.10.07 ユキ丸足のカバーを改善)


散歩前に足のカバー強化。 http://t.co/PGex9x3y
posted at 06:10:15

小雨の中、頑張ってます(ノ_・。) VT: http://twitvideo.jp/07uW7
posted at 06:28:44

今朝小雪丸散歩の3ショット。ガラスに映して撮りましたが、何だかよくわかりませんね(~_~;) http://photozou.jp/photo/show/459193/155691279
posted at 07:48:19

小雨ながら、あまり濡れずに散歩を済ませた。3ショットの投稿は、散歩中ではなく、帰宅して掃除機をかけ、一服しながらのもの。今朝も2頭で元気に散歩してきました。今は静かに寝ていますよ。東京の雨はまだ降り続いています。
posted at 08:02:17

風呂に入って出たら、ユキ丸をオシッコに連れて行くつもりだったのだが、運悪く入浴中に玄関でしてしまった。( ̄。 ̄;) 無念…いま掃除を済ませた。投薬の影響がモロに出ているこの数日。むろん必要なことではあるからやむを得ない。しかし当分目が離せないな…(´・ω・`)
posted at 13:54:42

5時になったね。間もなく散歩に行く。(´▽`)
posted at 17:03:58


▼10月8日




(2012.10.08 小雪丸揃って早朝散歩に)


時刻は零時を少し回っていた。ユキ丸を起こして深夜の排尿に連れ出す。自宅周辺で2回のオシッコをさせ戻る。これで朝の散歩までは大丈夫だろう。明日は祝日だが通院の日だ。今夜も早めに寝ておかなくては。
posted at 00:54:34

間もなく夜明け。少し明るくなって来ました。間もなく小雪丸と散歩に。
posted at 05:22:15

今朝の休憩。 http://photozou.jp/photo/show/459193/155839586
posted at 06:21:06

ユキ丸の肥満細胞腫からはc-KIT遺伝子のITD変異は確認されなかった。このことはメシル酸イマチニブによる分子標的薬を用いた治療が「有効ではない」ことを示している。これで残る選択肢は、抗がん剤、放射線治療、なにもしない…のいずれかになった。そして再発の可能性は高いと言われている。
posted at 10:38:40


▼10月9日

寒露過ぎて虫の音。涼しい朝。
posted at 04:55:27

小ユキは一度階段でコケてから、あわよくば抱っこして降ろしてほしいとアピールするようになった(ノ_・。)むろん自分でも降りられる。勝手に昇るのだから。ユキ丸は昇り降りがとても上手い。いつでもスタスタと歩く。ただし術後の今は昇降禁止にしている(ノ_・。)
posted at 12:52:23


▼10月10日

深夜の小雪丸散歩。このところステロイド薬の副作用でユキ丸は水を沢山飲む。それで朝までもたないので零時頃に短い散歩に連れ出す毎日。今夜は小ユキも付き合った(*´Д`*)
posted at 00:01:32

犬も10歳前後から思いがけない病いが発症するものなのだろうか…人間で言えば還暦間近…そこを乗り切れれば長生きできると、何かの本で読んだ記憶がある。10〜12歳くらいが鬼門なのかもしれない。頑張るんだ愛犬たち(´・ω・`)
posted at 01:34:33

寝る。今夜はユキ丸もアサガオなしで寝かせてあげよう。良く寝るのだぞ(´ー`)
posted at 02:12:50

空が少し明るくなった。それでは散歩に行ってきますかね。良い一日を皆さん。
posted at 05:36:26

食べさせ、薬を飲ませ、軟膏を塗ってガーゼと包帯を換えた。ホッと休憩なう。
posted at 21:21:21


▼10月11日

深夜零時のユキ丸、恒例のオシッコを済ませた。小ユキも付き合ったがしなかった。あとは寝るだけ。
posted at 00:42:44

今朝は肌寒いね。幸い雨は降っていません。間もなく散歩に。
posted at 05:37:03

夜の散歩を済ませると、ホッとする。今夜も元気でよかったと。(´ー`)
posted at 20:05:08


▼10月12日




(2012.10.12 抜糸の順番を待つ…小ユキは付き添い)


午前零時半の深夜散歩を済ませるとホッとする。これでいつでも寝られるのだと。(´ー`)
posted at 00:41:40

深夜に突然の雨音。ユキ丸の散歩が終わったあとで良かった。朝には止むだろう…ってか、もう今は静かになってる。きっと今の我が家も「通り雨」…だから間もなく止むだろうさ。夜明けまでひと眠りするよ。お休み皆さん。
posted at 01:26:58

涼しい。少し寒いくらい。空が白んで来た。今日は秋晴れとの予報。花金。間もなく散歩。
posted at 05:35:11

あと2時間…今日は定時前に「早退」する。ユキ丸の通院予定日だが、受付は6時半まで。間に合うためには、早退しかない。明日は主治医が休みなので今夜…抜糸の予定。ただし膝の部分のみ糸を残すかもしれない(ノ_・。)
posted at 14:16:52

アニホス、病院待合室なう。 http://photozou.jp/photo/show/459193/156322952
posted at 18:41:20

会社早退、帰宅して短い散歩、車で病院、抜糸二回目、帰宅して散歩、外れた包帯を巻き直して、やっといま休憩。これからごはん。抜糸はあと二回。また早退が必要になる。傷の完治までも道のりが長い。その後の治療法についてはまだ迷っている。胃が痛くなる。(*´Д`*)ともかく食べさせなくては。
posted at 21:03:45


▼10月13日

ユキ丸の深夜オシッコに付き合い、これでやっと寝られる。僅かな時間だけ屋外に出たら…とても肌寒い夜だった。知らぬ間に季節はすっかり秋…今日10月13日は私の母の誕生日だった。ユキ丸の手術・通院ですっかり忘れていたけど。明日の朝、電話をしたいと思う。齢(よわい)を重ねること…を思う。
posted at 02:35:48

犬にも言葉が伝えられたら…こんなときには本当にそう思います。何も知らずにいる姿を見るたびに…です。その代わりに犬は私たちの会話や様子をじっと観察しています。そのことがよけい切ないのですねぇ。私も静かに考えたいと思います。少なくとも明日があります。お休みなさい。
posted at 02:54:35

ユキ丸の包帯を巻きなおして、散歩に行ってきます、東京も涼しい。
posted at 06:13:02

2階ベランダの小ユキ。あ、動いちゃった(*´Д`*) http://t.co/cembjLgy
posted at 08:51:41

食後のユキ丸。薬も飲ませた。(´ー`) http://t.co/iOxZu0Ak
posted at 08:54:31




(2012.10.13 食後のひと眠り…ユキ丸)


今日はフィラリア予防薬も飲ませた。術後のユキ丸がいま薬漬けなので、少しでも分けて飲ませたいと、午後3時頃に、おやつと一緒に。こういうときの投薬には本当に悩む。(今回の投薬については、むろん獣医師にも相談しているのだが)同じ理由でフロントラインは延期している。はて、どうしたものか。
posted at 22:18:49

人も犬も薬漬けにして良いと思えることなど少しもない。薬に頼りすぎることも同じだ。それを言い始めると、フィラリア予防薬の投与量が適切だろうか?フロントラインを通年使用するのはどうなのだろうか?ワクチンは毎年必要か?狂犬病予防接種も過剰接種なのでは?など、全てに過剰接種の疑問がある。
posted at 22:27:30


▼10月14日




(2012.10.14 小ユキと一緒に散歩をする)


狂犬病予防接種の義務化には、日本獣医師会他からの要請もあり、混合ワクチンの年度接種基準も、ある意味で既得権益を守るための過剰接種と言えなくもない。安全側で見るという視点だけではなく、ペット産業総ぐるみの市場維持といった側面も少なからずある…常々そう思いながら親ばかは従う(´д`)
posted at 00:46:50

フィラリア云々もそうなんだが、今夜も舞い込んだ蚊に悩まされてる。これで暗くすると必ずつきまとわれて寝られない。゚(゚´Д`゚)゚。あまり本気で追い回すと(小ユキは平気なんだが)臆病なユキ丸が、それを見て怯えるので、それもできない優しい飼い主…新聞で壁を叩いてよければ簡単なんだが。
posted at 01:09:07

やっと明るくなって来た。ユキ丸にソックスをはかせて、小ユキもスタンバイ。間もなく散歩に行ってきます。良い日曜日を皆さんも。(*゚▽゚)ノ
posted at 05:38:18

朝恒例の図書館前にて。揃って元気に散歩してますが、まだ距離を抑え目にして、城北公園は来週にしました。 http://photozou.jp/photo/show/459193/156481117
posted at 06:42:16

静かに並んでごはん待ちです(´▽`) http://t.co/xHHqWvAx
posted at 07:36:44




(2012.10.14 朝の散歩を終えて食餌を待つ)

 

▼10月15日

アラームを4時半にセットしながら、1時間も寝てしまうという不覚…週明け不本意なスタート。
posted at 05:27:19

人生は円錐型の螺旋階段。それを人はうつむいて昇る。歩いて来た道筋は見える。そして一年の輪は次第に短くなる。この先を仰ぎ見ることが怖い。そしてそれは出来ない。人生というものの心象イメージ。
posted at 08:46:10


▼10月16日

いま風呂から出てユキ丸をオシッコに連れだした。湯ざめしそうな夜だった。。。ひん尿も多少改善の兆しで少しホッとする夜。
posted at 00:47:40

今日もユキ丸の通院で早退する。最近、仕事が中途半端だなぁ…って思ふ(*´Д`*)
posted at 14:59:21

アニホス、病院なう。
posted at 18:42:01

治療が済んで会計待ち。 http://photozou.jp/photo/show/459193/156765724
posted at 19:20:11

病院から戻って、そのまま夜の散歩を済ませ、いまやっと室内に入った。早退からあとは、そこそこハードなスケジュールで、疲れた。(*´Д`*)
posted at 20:36:31


▼10月17日

ユキ丸恒例の真夜中シッコが終わってホッと一息…短時間とはいえ、深夜に外出するんだから、これが終わらないと落ち着かないし、寝られない。(*´Д`*) 今日も疲れた…間もなく2時ぢゃないか。タイムラインは見ないで、もう寝てしまお。。。
posted at 01:52:10

西から崩れ、このまま行くと東京も5時には確実に降り始めそう。4時半に早まるかもしれない。そのまま明け方まで降り、しかも真夜中の零時頃がピークで土砂降りとなる。明け方には止むとよいが(ノ_・。)
posted at 14:28:59

ヨーグルトに関するメモ▼抗酸化作用のあるリンゴを少々すってヨーグルトに混ぜると良さそう。適量(少なめ)はちみつを混ぜるなど。免疫力を高めるなら、マヌカハニーなども検討してみる。ヨーグルト自体は低脂肪で糖分のないものが好ましい。また市販ではなくヨーグルトの種を用い牛乳から作るなど。
posted at 18:32:41

いろいろな方からご意見を頂いた。その骨子をメモして備忘録に。むろん詳しいリンクや原文は別途記録してある。140字になんて収まるわけがないもの(ノ_・。)目的は改めて書いてないけど、構わないよね。私自身のメモだから(・_・、)
posted at 18:38:13

散歩、ぬれたなー(ノ_・。)
posted at 20:20:23


▼10月18日

深夜零時のシッコ完了。雨は止んでいた。(´ー`)
posted at 00:53:13

このまま行くと3時間後にはまた雨が降ってることになってる雨雲レーダー( ̄。 ̄;)また朝も雨散歩なのか…コマツタ。
posted at 02:59:05

東京の雨は幸い止んでるみたいです。
posted at 05:22:26

帰宅も散歩も雨だなぁ(ノ_・。)
posted at 17:24:42


▼10月19日

東京は雨の中、深夜散歩も済ませたよ。また強く降ってる。明日の朝には止むといいなぁ。G'night everyone...
posted at 01:49:12

寒いね。暗くてよくわからないが雨は止んでいるようだ。間もなく散歩に。
posted at 05:24:01

散歩を終えて、食べさせたら、今朝はユキ丸を連れて病院に行く予定日。諸般の予定も鑑みて、会社はそのまま休んでしまうことにした。今月はとにかく有給休暇の取得がハイピッチだ。こんなペースでは年間取得日数が足りない( ̄。 ̄;)
posted at 07:16:57


▼10月20日




(2012.10.20 夕方の散歩を終えて食餌を待つ)


夜明け。散歩に。
posted at 05:33:22

小雪丸に食べさせて、薬のませて、雀にパンクズまいて、洗濯物干した。一休みしたらユキ丸の包帯交換。
posted at 09:21:37

いまから散歩に(^0^)/
posted at 17:05:12

ごはんを待ってる小雪丸。(´▽`) http://t.co/gV21itnX
posted at 18:44:04


▼10月21日




(2012.10.21 3週間ぶりの城北公園)


3週間ぶりの城北公園。 VT: http://twitvideo.jp/07vwA
posted at 06:13:39

ちょうど手術から3週間目となる城北公園を散歩中。 http://photozou.jp/photo/show/459193/157244557
posted at 06:30:21

休憩中にもう一枚。 http://photozou.jp/photo/show/459193/157244720
posted at 06:36:47

戻って来たぜ。置き石広場に。 http://photozou.jp/photo/show/459193/157244984
posted at 06:47:08

ご近所さんからお土産を頂いた。タラとビーフの高級品。よだれポタポタで、さっそく試食させて頂きました。非常に美味です。…と小雪丸が申しておりました。アリガトー(*゚▽゚)ノ
posted at 19:11:13


▼10月22日

ユキ丸の手術から今日までの写真を整理していた。出来ればブログを起こしたかったが、そこまでの時間がない。明日以降に延伸することにして寝ることにする。明日は何かと忙しい。
posted at 03:08:58

5時半で、ようやく空が微かに白み始める。秋も深まりましたね。間もなく散歩に出掛けます。カラスが鳴いてるなぁ( ̄。 ̄;)
posted at 05:34:46

週明け早々だが、今夜もユキ丸の通院日なので早退しなければならない。あと1時間ほどで早退する。今週はたぶん、もう一回は早退が必要になるだろうな。
posted at 15:30:04

アニホスなう。 http://photozou.jp/photo/show/459193/157476115
posted at 19:28:30

ユキ丸の抜糸は術後3週間で、やっと終わった。エコー検査も今夜再び。結果は異常なし。当面短いスパンでこうした検査を続けながら様子を見る。次回の通院は金曜日。まだまだ通院は続くが頑張るしかない。ユキ丸の強運にかける。あとは免疫力を高める努力をしていく。
posted at 21:43:03




(2012.10.22 夜のアニホス…診療を終えて)


誰でも諦めなくてはならないときが必ず来る。でもそれは決して今じゃないんだ。( ̄^ ̄)
posted at 23:35:52

Figure out how to climb it, go through it, or work around it. So once I made a decision, I never thought about it again. I believe it. Nite!
posted at 23:40:35

 

以上である。いずれにしても再発のリスクを背負いながら、これから先も注意深く見守っていきたい。私にはそれが出来るし、そうしなければならない宿命がある。



小雪丸稿 | 04:52 | comments(1) | trackbacks(2)
ユキ丸に出来た腫瘍のこと



(2012.09.29 気付けば公園の木々も色づいている)


久しぶりとなる9月唯一の投稿は、実はあまり嬉しい話ではない。月半ば、ユキ丸の大腿部に「しこり」を発見し、それが組織検査の結果、悪性の「肥満細胞腫」が疑わしいと診断されたためだ。その検査結果を昨夜きいた。手術は週明け10月1日の月曜日を予定している。(ただ折しも、予報では台風17号が関東上空にあるかもしれない朝…天候によっては順延もやむなし)

そして事態が事態だけに、あまりくどくどと改めて書くだけの元気も出ない。だから以下に、これまでの経緯をTwitterなどから引用するにとどめる。(ただし記載内容は原文を若干修正した箇所もある)


▼9月12日

深夜に気になること。昼間、ユキ丸をなでていたら、左後足(人間の太ももに当たる部分)に、コブともシコリとも言えるような3センチほどの膨らみを発見した。毎日朝晩拭いているのに気がつかなかったのは、タオル生地を通していたからだろう。何かにぶつけて出来たコブなら良いが、そうでないなら心配だ。

ともかく、しばらく触りながら様子を見て、腫れが引かないようなら、病院に行く。また心配ごとが増えてしまった。彼は粗忽で、よくジャンプに失敗して身体をぶつけることがある。その結果ならまだよいのだが…痛みはないようなので、どう判断すべきか。筋腫のようなものでなければ良いが。




(2012.09.29 今朝の城北公園・置き石広場にて)
(このときの動画: http://twitvideo.jp/07tdz


▼9月17日

先日、ユキ丸の左足にコブのような「しこり」を見つけたと書いたのだが…ともかく、今日も点検して…殆どサイズは変化しておらず、調べた限りでは「脂肪腫」っぽいが、一度検査が必要だなぁ。

人間もそうだが、犬だって年齢とともに、いろんな病気症状が出るものだなぁ…と思う。打撲によるコブのようなものかと(ユキ丸は実際よくジャンプに失敗などして手足をぶつける)最初は考えたが、数日後もサイズに変化はないようなので、それは違うようだ。腫瘍だとすると良性悪性の検査が必要になる。




(2012.09.28 写真丸印が腫瘍の出来た患部)


悪性腫瘍と良性腫瘍の見分け方として、触診の目安にこうある「つまんで動かせるようなら良性、固く根を張って動かせないなら悪性」あくまで目安だから何とも言えないが、その範囲であれば、ユキ丸のコブは動かせる。仮に良性としても、このまま放置して良いものかはまた疑問。いずれにせよ通院がいる。

緊急を要するものではないが、どこかで一度、連れて行かなくてはならない。設備の整った病院に行くには会社を休むか、それとも、いったん地元の獣医に見せるか、うーむ…悩む。


▼9月18日

ユキ丸の「しこり」の組織検査を依頼することにした。主治医の都合で週末になる。実は次の小ユキのヒートが間もなく始まる予感もあり、あまり先送りしたくない理由もある。誠に難しく、かと言って正確な予測は不可能で、こればかりは運まかせだ。私にとっては日中問題などよりも、こちらが最大の気掛かり。

最悪のケースでユキ丸の手術と、小ユキのヒートが重なったときは、いかに隔離すれば良いのだろう?たぶん、こうした局面に遭遇した飼い主は(プロを除けば)殆どいないだろう。去勢避妊をしていない雌雄を室内同居で飼育することの難しさ。そして何より、この2頭は10年間、片時も離れたことがない。


▼9月19日

ユキ丸の左足の腫れものが昨日一日で少し大きくなった。留守中に家人が触り過ぎたのではないだろうか?ここ数日はさほど変化がなかっただけに意外でもある。ユキ丸は3.11の震災直後も耳血腫で左耳が腫れ、血を抜いている。それを思い出し、内出血の可能性も捨て難いと思った。いずれにせよ検査は次の日曜日となる。


▼9月23日

アニホス(動物病院)なう。9時の開院待ち。相か変わらずの雨にて車中で待機中。あと少しだから良い子で待っていようね。




(2012.09.23 車中で開院時刻を待つ…手前ユキ丸)


病院から戻って、食事を済ませた。ユキ丸の細胞組織検査はアウトソーシングで時間がかかる。一週間ぐらいだと言われた。いろんな可能性が考えられるが、疲れたので今はツイートも省略する。あとは小ユキとともに血液検査もした。そちらの結果は明日の夜までには出るので電話で聞く。まだ雨は止まない。(血液検査の結果については、翌日、共に「異常値はなかった」ことを電話で確認できて、まずはホッとしたのだったが…)


▼9月28日

ずっと気になってる愛犬ユキ丸のシコリの細胞組織検査…1週間は長いな。まだ5日目だけれど電話してみようか。向こうから電話をくれることにはなってるんだが…そのことを考え始めると、日本も世界も、どーでもいい気持ちになる。

先ほど22時少し前に電話があった。去る日曜日に出したユキ丸の組織検査の結果だった。やはり肥満細胞腫の可能性濃厚と言われた。良性の脂肪腫との結果を期待していたのにショックだ。早い方が良いと言うので、週明け月曜日に手術をすることになった。(肺などへの)転移がないかのレントゲンも撮る。入院になると言う。




(2012.09.28 ユキ丸は何も知らずに寝ている)


問題は足に出来た腫瘍なので、皮下脂肪の多いところに比べて深くえぐれないと言う(筋肉を傷つけるから)…転移などを考えるとまた再発のリスクもある。場合によっては抗がん剤の投与もあるのだと言う。もう10歳半なのであまり負荷をかけたくはない。むろん麻酔のリスクも気になる。初めての経験だから心配だ。

ともかく月曜日は会社を休むことにした。場合によっては翌日も休む。入院は最短でも1日、手術結果により長ければ数日と言われた。周囲でもそんなに長い入院をした犬を知らない。余計に不安になる。何よりユキ丸は小ユキと片時も引き離したことがない。両方への影響も心配になる。電話の様子が多少わかったのか元気がない。(むしろ私の様子から敏感に察知するのだろう)




(2012.09.28 小ユキも何も知らずに寝ている)


ときどき彼らは想像以上に、私たちの会話を理解しているのではないかと、そう思うこともある。獣医師との電話が終わったあと、なぜかユキ丸の元気がいつもよりない。心配するなよ。いつも傍についているから。

ユキ丸が入院すれば、小ユキだってその間ひとりになる。たぶん初めてのことになるから何かを感じるだろう。小ユキはユキ丸以上に繊細だから、それも心配だ。しかも次のヒートが目前ときている。

ユキ丸、頑張るのだぞ。ずっとついているから。(あまりない例だと医師から言われたが)当日は事前の点滴から、術後の無事な顔を見るまで、ずっと病院で待機していたいと思う。小ユキ、おまえも一緒に付き合うかい。




(2012.09.28 いったん起きてしまった小ユキ)


記事を書きながら今夜は、ユキ丸と小ユキを2枚ずつ撮った。残る3枚も掲載しておく。(これが今回掲載した4枚の写真で行間に分散した)この子たちが末永く、揃って元気でいてくれますように! そう祈らずにはいられない。大丈夫!我が家には、守護神=先代紀州のユキもいる。きっと守ってくれるはずだと信じてる。

追記:しかし手術予定日の10月1日の朝は、予報では台風17号がちょうど関東上空に来ている時刻だ。これも非常に困ったことになるなぁ…その場合には順延とすることも考えておかねば。台風の進路がこれほど気になることも珍しい。


▼9月29日

いつも通りの平穏な週末の朝。組織検査の結果は、せめて今夜ききたかったな。そうすれば今日1日だけは、もっと心穏やかに過ごせた。人生はいろいろなことがある。これしきのことでオタオタするようでは、私もまだ青いな…と思う。気持ちが小雪丸に伝染せぬよう努めて元気に過ごそう。犬は敏感なのだ。

明後日の手術さえなければ、いつもと何ら変わらぬ小雪丸と週末の城北公園を歩く。ともに引きも強く、とても元気で申し分ない。少し涼しくなったこともあるからだろう。来週はまだ無理かもしれないが、また再来週の週末にはこの公園を2頭揃って散歩しような。




(2012.09.29 散歩コース半ばの雑木林で休む)


雑木林でふと耳を澄ますと、「秋の実」が微かな音をたてて落ちる。いつかこの日の静けさを思い出すことがあっても、その時はきっと別の思いに囚われていることだろう。


▼参考:肥満細胞腫:あなたの愛犬にもどうぞ注意してあげてほしい。
 http://www.p-well.com/health/clinic/dog/dog-himansaibou.html

 



小雪丸稿 | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0)
6月は病気の月



(2012.06.30朝 城北公園)


6月も更新のないまま7月になってしまった。これで2012年も半分を消化したことになる。前回、6月という月が小雪丸を我が家に迎えた記念の月であり、6/8がその10周年であることを書いたが、いま日付が変わるに当たって、6/30の記事として今回も更新をしておくことにしたい。その理由はすでに書いたように、未更新の月を作りたくなかったからだ(笑)しかし、この記事を書き始めたのはすでに7月…登録はたぶん7/1の午前となる。




(2012.06.23朝 城北公園)


実際のところ、今年の6月という月は、あまり良い期間ではなかった。ブログを更新するにつけても掲題のような、あまり嬉しくもないタイトルとなる。6月上旬で共に10歳を迎えた小雪丸だが、その後半は不本意な日々が続いた。それでも現時点での結論を先に述べておくなら、今の小雪丸は共に健康で元気である。


さてタイトルの意味を述べることにしたい。今年の春は小ユキの偽妊娠が重なり、5月までは母乳も出続けていたので、本来ならば4月の末に行う「狂犬病予防接種」も、それが収まるまで延期していた。ようやく5月も終わろうとする頃、小ユキの母乳も止まったようなので、6/2の土曜日に小雪丸を地元の病院に連れて行き、それを済ませた。(こうしたとき、小雪丸はいつも互いの予定に合わせるのである。だからユキ丸への接種も延期していた)




(2012.06.23朝 城北公園)


予防接種を終えた後は、約1ヶ月後を目処に今度は「混合ワクチン」の接種がある。これも例年なら5月の連休明けには終えているところだ。こうしていずれかの体調が優れないときは、必ず無理をしないで日程をずらす。それが我が家の方針だし、それで良いのだが、今回は想定外のことも重なり、混合ワクチンの接種予定も6/30を予定していたにも関わらず、それをさらに延期することとなってしまった(その理由は後述する)。


さて再び話を6/2の狂犬病予防接種のときに戻すと、例年その時点でフラリア陰性の検査で採血をするので、そのついでに血液検査を依頼するようにしている。今年もその依頼をして1週間後に結果を確認したのだったが…今年はなぜか小ユキのALP値などが若干標準値よりも高いことがわかった(ユキ丸は全て正常値だったが)。




(2012.06.23朝 城北公園)


その結果は主に胆汁に粘性が出ていることを示しているので、放置しておくと胆石の原因などにもなり、早めに投薬で数値を改善した方が良いとの診断だった。ただし私の個人的な見解を述べれば、今回の採血は偽妊娠直後の異例の時期でもあり、小ユキが長期間、自らの母乳を舐め続けていたこともあって、それとの因果関係もあるのではないか?と思っていた。


そのことも獣医師には伝えてあるが(例えば人間でも出産後には胆石が出ることも多いと言う)…それに対する回答は「わからない」だった。正直でよろしい(笑)。いずれにせよ数値異常が出ていることは事実なので現在も投薬を続けている。近々のどこかで再度血液検査をして、改善が見られれば良し、そうでなければエコー検査他の処置をした方が良かろう、とのことであった。




(2012.06.24朝 自宅付近)


ともあれ小ユキの健康は、表立って緊急性を要するものではないので、まだ良かったのだが…先週6/22の夜ころから、今度はユキ丸の元気がなくなり、それが心配のタネとなった。最初は室内でじっと佇むなど、普段の行動と異なる部分が気になったが、それでも散歩は元気よくするし、食欲の減退も特にないのでオス犬特有のサカリ(小ユキ以外の犬の匂いに反応することもある)かと思っていたのだったが…


やがて週末を挟んで、週明けの頃から食欲も落ち、そして6/26火曜日の早朝散歩では途中で佇むような行動も見られるに至って、さすがに心配になり、急きょ会社を休んで大きなクリニック「アニホス」まで彼を連れて行くことになった。地元の獣医よりも総合的な検査をすぐにしてくれる病院を選んだのである。




(2012.06.26朝 アニホス前)


アニホスは昨年の耳血腫の際、やはりユキ丸を連れて行った。小ユキの子宮でエコー検査をしたこともある。私の心配したのは尿道結石や前立腺の異常、あるいは膀胱炎といったものであった。その判断はユキ丸の様子を見ていて何となくそう感じたとしか言えない。それまでも、ごく稀だがユキ丸は散歩中「キャン」と小さく鳴いて股間を覗き込むような動作をすることがあって(ただしすぐにケロっとしている)それとの関連も疑ったからである。飼い主はゼロ番目のドクターでなければ、獣医師に説明し、ヒントも与えることが出来ないと、今回もしみじみ思う。犬自身は症状を語れないのであるから…


ともかく、そうした状況を細かに話して、ユキ丸の尿検査とエコー検査をしてもらった。エコー検査の結果は異常なし、尿検査の基本数値も正常で、詳細検査をアウトソーシングして、その結果は夕刻電話で聞くことになった。残るは獣医師による肛門からの触診で、前立腺がやや腫れ気味だが年齢から見れば異常ではないとも…そして夕刻の結果で、尿からタンパクが出ない限り、消炎剤を与えて少し様子を見ましょう、ということになった。



(2012.06.26朝 アニホス前)


結論を言えば尿タンパクにも異常はなく、尿の比重がやや軽いものの、それも異常というほどのこともなく…原因はわかっていない。現在も5日目の消炎剤を飲ませながら明日でその薬もなくなる。その後の経過は本日、獣医師と電話で相談する予定なのである。そして結論を言えば、一昨日ぐらいからは散歩も食欲も室内行動にも異常は見られなくなった。そうなるとやはりサカリの一種だったのか?それとも消炎剤で何らかの痛みが抑えられたものなのか…原因は今回も謎となって残る。いずれにせよユキ丸はほぼ元気になった。今朝も城北公園をグイグイと引きながら散歩をしている。


さて、冒頭で述べた小ユキの方のALP…胆汁の異常についてであるが、かようなわけでユキ丸に同行してアニホスに行ったのだからと、ついでにエコー検査をしてもらうことにしたわけである。ついでに偽妊娠の後でもあるから子宮などの映像も見てもらいたかった。その結果は、やや腫れている(子宮)が、年齢から言えば異常でもない…とのことでホッとする。胆嚢のエコーからも胆汁の粘性は改善されているのではないか?との診立てだった。(いずれ行う検査がこれで済んだことにもなる)




(2012.06.30朝 城北公園)


さて、以上をまとめると、ユキ丸には前立腺にやや腫れがあり、小ユキにも子宮にやや腫れがあるが、いずれも年齢を考慮したとき異常ではない。それ以外のエコーは共に正常。血液検査は6月初めの数値で小ユキのALP以外は共に正常である。よって小ユキは次回の血液検査でたぶん数値改善が見られるだろう。ユキ丸も血液検査には異常なく、尿検査では若干比重が軽いことぐらい。したがってもしこれで症状が再発するようなら、今度はレントゲンで詳しく調べる…となった。


ともかく今年の6月で共に10歳の小雪丸である。これからは前立腺肥大(ユキ丸)や、子宮肥大(小ユキ)などについてのチェックや血液検査、尿検査は毎年欠かせない…とも思った。特に我が家は去勢避妊をしていないことを鑑みても、余計に配慮が必要だろう。しかし、それでも私は思うのだ。幸運にも現在のところまでは小雪丸はともに健康な遺伝子を持って生まれたように思う。アレルギーもなければ、ハウスシックのような虚弱体質でもない。けれども、どんな個体でも年齢には勝てない。やがて異常な数値や映像がもたらされたときは、やはりショックだろうな…と。




(2012.06.30朝 城北公園)


私に出来ることは、この健康な個体を損なうことなく、少しでも老化を遅らせ、いつまでも共に揃って元気でいてもらうこと…その一言に尽きる。それは飼い主の努力次第なのだろう。そして日々の何気ない観察から微かな信号も見落とさぬこと。幸い室内犬にはそれが出来る。先代のユキにあっても、もし室内飼育であったならば、それが出来たのではないかと悔やまれてならない。同じ轍は踏むまい。加えて2頭飼育は、そのホルモンの異常を互いの行動が私に教えるメリットもある(局部を嗅ぐなどの動作で)…これからは健康維持との戦いになると改めて感じた。そのためには私自身も健康でないとな(笑)


小雪丸はこの週末も元気に城北公園を散歩して来た。10歳になっても、とにかく引きが強い。それは健康の証でもある。私はこの2頭にポリシーとして、あえてヒールを躾けなかった。それを多少後悔もする年齢になったが、決して負けるわけには行かないだろう(笑)

 



小雪丸稿 | 23:02 | comments(6) | trackbacks(0)
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