<< 里親志願時のトラウマ(1) MAIN ノーリード事件簿より(3) >>
ノーリード事件簿より(2)



(一足早い冬景色! 2006年1月21日撮影、城北公園の雪景色を見つけた)


以前「ノーリード事件簿より」(2009.11.17)と題して過去の公園散歩で遭遇したトラブルについて書いたが、昨夜、改めて当時のログを読み返すに至って、あまりの馬鹿らしさに、思わず吹き出す自分がいた。
こうした事件の顛末を語るときには、常に自らの愚かさをも露呈する結果となるから、やめておくべきかどうかを逡巡しながらも、他人事として見る向きには面白いかもしれない、そう考えなおして再録することにした。今を遡ること3年あまり、2006年8月の出来ごとである。


----------------------
2006年08月29日 23時55分03秒
●またも超馬鹿夫婦の飼い主

またかと言いたくなるが今朝のこと。開進四中前(ローカルすぎてわからんだろうな)の芝生の広場にて、2ヶ月ほど前から2頭のコーギを放して、ボール遊びをさせている中年夫婦がいる。
(以前の馬鹿夫婦とはまた別の馬鹿夫婦なのだが、馬鹿夫婦が最近多い)
今まで数回ほど遭遇している連中だが、直接、実害までには及ばないので無視して通過していた。(それでも通路に近い位置に陣取っているだけでも邪魔なのである)

今朝は、こちらの進行斜め方向にボールを投げたため、ボールを咥えた1頭が、回りこんで、こちらの近傍に来てしまった。それで「人のいる方に投げるな」と言ったところ、この相手(夫の方)が逆切れもいいところで、「うちの犬が何をした」と怒鳴り返してきた。開き直りもいいところである。最近、この手のバカがやたら多い。


「放すこと自体が違反だろう」と、怒鳴り返したところ、さらに逆切れして、まずはおきまりの「うちのはおとなしい」「みんな放している」に始まって、「よそに迷惑はかけていない」(⇒うちは充分迷惑してるぜ!)あとは夫婦揃って言いたい放題。


「警察を呼ぶから、警官の前で同じことを言ってみろ」と言うと、「呼んでみろ。呼んでみなさいよ。」と夫婦揃って連呼する始末だ。で、ご希望にこたえて、携帯から110番してやったが、昨今の警察、凶悪事件でもないかぎり、そんなに急にはやって来ない。待つことおよそ15分ほど。その間に、この馬鹿夫婦のほざいた言葉を、記憶の薄れぬうちに書き留めておくと、こんな具合である。(なお、カッコ内はそのときの私の心境であって、怒鳴り返した言葉ではないので、念のため)

「お前は頭がおかしい」(社会ルールを守れん輩に言われたくないね)
「お前は文句をつけて歩くので有名だ」(放し犬仲間ではそうかもな)
「私の弟は弁護士だ」(いったい何を裁判で争って勝つつもりなんだ)
「新聞ダネにして公園を歩けないようにしてやる」(すごい飛躍だね)
「うちの犬にひがんでいるんだろ」(貧相なコーギ相手に何をひがむ)
「おかしな犬を連れやがって」(天然記念物指定の紀州犬のどこが?)
「パトカーはいつ来るのよ」「本当に110したの」「どこの警察よ」
(そんなこと知るか、もうじき来るから、おとなしく待っとれ)


ま、こんな調子で罵詈雑言。こちらも、それなりに相手のレベルに合わせ、応答したけれど、後から思い出してもアホらしい。

おわかりと思うが、この夫婦、50前後と思われるが、発想そのものが非常に稚拙なのである。この知能程度では、自分本位なノーリードを正当化し、食って掛かるのも無理からぬ道理か。。。

挙句の果てには、(ノーリード仲間では有名だから?)「わざと挑発していたんだよ」などと言い出す始末。これって、こちらが、ノーリードに対し、何か文句をつけるのを、ずっと待ってたという意味のことと解釈できる発言だが、暴言ここに極まれり、だね。


パトカーを待つ間に、繰り返し、わめいていた言葉BEST3
「お前は有名だ」⇒20回⇒それは、とっても光栄です。
「お前はおかしい」⇒10回⇒客観的に見て誰がおかしいんでしょ?
「パトカーはまだか」⇒5回⇒んなこと待つ身でわかるわきゃない。

で、15分後にはパトカーがやって来たのだったが、「言いがかりをつけるので有名なんですよ」「行ってしまったので知人に証言してもらえませんが」などと始めて、「うちのは大人しく遊ばせているだけ」「みんなそうしてます」だとか、、、あとは警官2名が来たので、少し離れた所で双方の言い分を聴取していた。向こうの会話も充分聞こえて来る距離での警官の言葉。

「お気持ちもわかりますが、、、」(わかってやる要素など何もない)
「我々としては違反を擁護することはできません」(言い方が甘い甘い)
「放し犬禁止と看板があるんでしょう?」(看板)がなくても禁止なの)
この馬鹿夫婦、終始「おとなしい」「他人に迷惑はかけていない」を、理由に抵抗していたけれど、他人に迷惑をかけてるから、こうしてトラブルになっているんだろ???

で、結局、警官に諭されて、2頭をリードで引き、道路に駐車していた(あ、これも違法駐車なんだわ)青のワゴン車(スパイク)に乗って走り去ったが、、、最後に「いったい、どういう結論で納得したのか」直接聞いておきたかった。

そのあと警官2名に、公園一帯のノーリードがひどく無法地帯であること、注意すると逆切れするような輩がとても多いこと、公園内にちゃんとドッグランはあるのに、そこを利用せず芝生の広場で放したがる一種の病気が蔓延して迷惑していること、そうした輩がいるとマイペースの平和な散歩が乱され、うっとおしいこと、放し犬がいるだけで広範なスペースが占有され、そこを通過しにくくなること、頻繁に巡回し、取り締まって欲しいこと、などなど。。。苦情を述べたててみたけれど、はたして幾ばくかの効果となって反映されるものだか。。。


しかし警官の注意は、諭すような丁寧な言葉だけなので歯がゆい。手ぬるいことばかりやっておらんで、一度ぶち込んでくれれば多少はこの手のバカどもも反省すると思うのだけれど。ああ、アホらしい。こんなトラブルで今朝は遅刻ギリギリになってしまった。

-----------------------
再録にあたっての一言: こうして振り返ると、私自身もかなりのアホだ(笑)。
 
 



回顧抄録 | 05:57 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする








トラックバックURL :
トラックバック
COMMENTS
CALENDAR
<< September 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
PROFILE
SEARCH BOX

kishudog on Twitter
Follow kishudog on Twitter
小雪丸の本棚