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奇蹟的な出会い!



(中央の仔犬がユキ丸、たぶん生後26日目の写真だ)



自らが知る情報と、偶然目にしたホームページ上に書かれた言葉との間に、ふっと自分と何らかの関わりを予感するようなことはないだろうか?


小雪丸の2頭飼育を開始した2002年の暮れ(ちょうど今頃)、それまで数回ほど見たことのある紀州親子を扱ったページで、今まで気にもとめなかったテーマのリンクの中に「仔犬ちゃん」と書かれたページを見つけた私は、何気なくそのタイトルをクリックして、画面を開いてみたものだ。。。


このサイトは先代ユキの時代から、何度か訪れたことはあったものの、2002年6月から小雪丸と共に暮らし始めてからは、たぶん久々のアクセスだったと記憶している。


そのページのタイトルは「きしゅとれつのおへや」という。そしてこのホームページは、その開設者のご結婚によって、次第に更新されなくなり、現在はすでにデッドリンクとなってしまった。むろん、現在でも、ご実家にはご家族がおられるはずだから、主人公の紀州たちも大過なくすごせば、今も健在なのかもしれない。


この記事を書くにあたって、ちょうど一昨日アップした手段「削除されたHomePageを見たい」を、応用しておくことにした。つまり現在は存在しないWebページの「過去のアーカイブ」を表示してみようというわけである。それを適用した結果が、以下の長いURLである(ただし、かなり開くのに時間がかかるので注意)。

http://web.archive.org/web/20060116082712/kore.mitene.or.jp/~kiyoshi/mitene/top/all.htm


このページを開くと、大方のイメージデータは復元されないけれども、当時のフレームはそのまま再現することができる。そこから以下のように辿っていく。


左の「KANKOU」⇒「子犬ちゃん 14.03.31」


ここまでをクリックすると、このサイトの開設者の方が福井県勝山市のブリーダ宅に、新しく生まれた仔犬を見に出掛けたときの紹介記事が掲載されている。実は、この方の愛犬の1頭が、このブリーダ宅で7頭の仔犬を産み、そのうちの1頭を母犬とともに、当時このホームページで紹介していたのである。つまり母娘紀州の2頭飼育というわけだ。


さて、このタイトルには訪問の日付「14.03.31」と書かれていることにお気付きだろう。西暦に直すと、2002年3月31日を示している。次に当該ページに書かれた紹介文を読み進んでゆく。当時はむろん沢山の可愛い仔犬の写真を見ることができたが、今回のアーカイブでは、残念なことにわずか2枚の写真しか復元できていないようだ。。。


いずれにせよ、このページに書かれた言葉の中から、私は以下の2つに何かひっかかるものを感じた。


,母さんはまだ1歳だそうです
■蛙諭壁ぁ)兄弟姉妹です


そして2002年3月31日に撮影された、まだ一か月にも満たないであろう仔犬、
さらに訪問の舞台が福井県であったこと、


この4つの事実から私は何を連想したか?(笑)
この出会いに先立って、私は以下の事実だけを記憶していた。
それは、我が家のユキ丸の生い立ちに関する以下の情報である。


(豸い呂箸討蘯磴
∋鵤架今韻裡各同胎子
J^羝生まれ
っ太呼は2002年3月5日(6月8日に我が家に来た)


この僅かな符合が意味するものは何か?次第に湧き上がってくる期待感のようなものはいったい何だろうかと。。。そしてその日のうちに、私はそのホームページの開設者に問い合わせのメールを出した。これまでの経緯とユキ丸自身の血統書情報を添えたメールである。


ところが年末年始を過ぎても、その宛先からは何の返信もなかった。(世の中にはこうしたコンタクトを嫌う人種もいるのである)失望感と共に、それでもあきらめきれない私は、翌年の1月、再度、迷惑を顧みずとの断りを入れて、同じメールを送信した。。。すると今度は即座に返信がかえってきた。あとからわかったことだが、初回のメールは何かのミスで削除されてしまったか、不達となっていた模様で、当人は見ていなかったという返事であった。


その後のやりとりで、間違いなくその訪問先が、血統書にも記載されている住所で、訪問先のお名前も一致し、そこがユキ丸の「生家」であったことが確認された。しかも、相手の方は当日撮影した沢山の写真をCDに焼いて送ってくださるという、嬉しいおまけまでついてきたものだ(挿入写真はそこから選んだもの)。


こうして、現在の手元には、普通なら知りえないはずの、生後20数日のユキ丸の姿が残されたのである。先日「成長の記録(0歳から3歳半まで)」と題した記事の中で、一番幼い時の写真として紹介したものは、あくまで我が家においての「最古の写真」ということにもなる。


偶然とはかくも面白いものかと当時は思ったものだ。けれども、こうした僥倖は、ただぼんやりと眺めているだけでは決して舞い降りはしないものだと思う。自画自賛は少し恥ずかしいが、要は愛犬に対する愛情の深さがもたらした「天の恵み」だと思うのである。犬バカと言えば、それまでの話ではあるが(笑)。


さて、このページの作者マキさんは、今頃どこで何をされているだろうか?そして、紀珠と烈と名付けられた2頭の「母娘親子」紀州のその後は?共に今も健在であることを祈りながら、懐かしく当時のことを思い出している。
最後に、お元気ですか>マキさん、きっちゃん、れっちゃん!!(笑)

補足:冒頭写真の真ん中はユキ丸ですが、左右いずれかの♀は、以前、このブログでも紹介した姉さんの「もも」です。姉か妹かはわかりませんが、もう1頭の♀が、ここの実家に残ったと言われています。いつか福井のユキ丸の生家を訪ねてみたいナと思いつつ。。。



一期一会 | 03:04 | comments(1) | trackbacks(0)
コメント
ページレイアウトを冬仕様に変更した。これはそのTESTコメントです。
from: snowy | 2009/12/19 3:58 AM
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