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映画「犬と猫と人間と」の2010年



 (映画公式ポスターの裏面よりイメージをお借りしました)


昨年、11/22の記事(http://dog.kishu.us/?eid=100)で「映画「犬と猫と人間と」を観てきた」と題する報告を書いたが、今回はその続編として、この映画のその後を取り上げてみたい。

この映画の題名を入力してgoogle検索にかけると、現時点で約87,300,000件の情報がヒットする。その中から、マイナーなブログのみを検索しただけでも771,000 件がヒットする現実。むろん玉石混交に違いないが、巷での関心の高さを物語る結果とも言えるだろう。

普段なら、あまりお勧めはできないが(笑)、なぜか今回は2chでも終始好意的な意見でまとまっているのが不思議だ。小さな草の根から広まった映画ならではの結果で、口コミで関心の高まる状況が、手に取るようにわかる好例だとも思った。


オフィシャルサイト
http://www.inunekoningen.com/


飯田監督ブログ
http://lowposi.jugem.jp/


上記の検索ヒットは例外として、以下には、検索結果のトップより主だったものを列挙してみた。オフィシャルサイトからのリンクは除外してある。すなわち、一般の外部から見た意見を知るものばかりである。ご参考まで。


徳島新聞(崖っぷち犬報道もしていた地元新聞です)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/12/2009_126059847248.html


シネマトピックス・オンライン(@nifty系の映画情報がルーツ)
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=10495


シネマトゥデイ(株式会社ウエルバの総合映画情報サイト)
http://www.cinematoday.jp/movie/T0007885


杉本彩さんのブログ(画面は派手?ですが内容は極めて真面目です)
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-10352320354.html


日刊サイゾー(独自のネットワークで収集した情報を提供)
http://www.cyzo.com/2009/10/post_2872.html


ともあれ、これら巷での評判と照らしながら、飯田監督のブログ、最新号(2009.12.29)「犬と猫と人間と」ニュース Vol.14が、昨年末に更新されている。その中で、監督自身による以下のコメントが印象的だ(http://lowposi.jugem.jp/)。


<来年の目標>
来年に入ってからも上映は続きますが、いろいろとやりたいこともあります。まずは「犬と猫と人間と」英語版の作成。自主上映もできれば100ヶ所くらい広げられたらと願っています。そしてDVDパッケージの発売。映画の取材過程を本にする話を頂いていますので、その執筆。またぜひ実現させたいのが、映画の国会試写会です。(以上原文のまま)


この映画が単なる企画上映の域を超えて、多様に進化していく可能性を実感する。書籍やDVDの出版にも期待したいが、特に自主上映の普及と国会試写会は、是非とも実現してほしいテーマだと思った。
(自主上映⇒ http://www.inunekoningen.com/theater.html


いずれも2010年からの針路を表明する力強いコメントだが、これを「新年の抱負」とせずに、「来年の目標」として年末にアップしているところに、なぜか飯田監督らしい未来志向のスタンスを感ずる。2009年の実績はもう振り返らないという心意気かもしれない。今後もこの映画の動向を見守っていきたいと、改めて思った。



一期一会 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0)
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