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発情期の出口
このところ5日ほど続いた発情期のクライマックスだが、今回も6日目の今朝、ユキ丸の勢いが少し弱まり、今回もやっと「出口」が見えたように思う。むろんまだマウントは仕掛けようとするものの、やめさせた直後の執拗さが、昨夜ほどはなくなって来ている。逆に小ユキは「躁状態」にシフトしており、ユキ丸に逆マウントを仕掛けるし、私の足にも油断をすると、しがみついてくる。散歩が普通のまともな歩行速度でできないことは、相変わらずだが、全体の流れと2頭の支配関係が微妙に変化したことが、過去の経験からもよくわかった。
案外、今夕の散歩ぐらいからは、普段のようにまともな散歩が出来るのかもしれない。遅くとも、明日の朝までには抜け出せるのではないかと思う。こうして出口の見えてきたところで、あらためてユキ丸を見ると、1週間前と比べて明らかに痩せている。特に腰周りが僅かの間に細くなった。おそらく体重も1キロ以上は減っているのではないか。激しく暴れる一方で、ここ3日ほどすっかり食欲を落としていたこともある。そして抜け出したあと、たぶん数日くらい、ユキ丸は「鬱状態」となる。
発情期(ヒートアップ)がきて毎回思うことだが、この期間、かわいそうなのは雄の方で、ヒートの根源となっているはずの雌の方は、むしろ元気でいきいきとしている。ここ数日、小ユキの食欲は日々増加傾向で、少し太ったかもしれない。ユキ丸の体重が、そのまま小ユキに移ったとも言える。そして犬は人間と違って「見栄えなど気にしない」はずだが、この時期の小ユキは、毛艶や筋肉を含めて、最も充実した体形になる(この対極にあるのが換毛期だ)。
つまり雌雄2頭の体形は四季を通じて、常に変化している。これと微妙に絡むのが換毛期と発情期のサイクルであり、特に我が家の場合、発情期が8ヶ月前後に繰り返されることから、必ずしも四季の変化に体形の変化が連動するわけでもない。そして雌雄2頭の体形が「ともに充実している時期」は、極めて少ないように思う。換毛期もおおむね微妙にずれるので「交互に換毛している」と感ずることもあって、体形の維持や食欲の変化には、健康管理の面からも微妙な配慮が必要だとあらためて思う。


小雪丸稿 | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0)
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