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快晴の早朝散歩再び



(快晴の朝、城北公園、恒例の「置き石」の上で寛ぐ)


去る9/12にヒート明け宣言をしてから、ほぼ2週間が経過した。その間、最初の数日はユキ丸が落込み、逆に小ユキのみテンションが高く、マウント志向が高くなる時期があったが、その後その興奮も収まり、ここ1週間はほぼ正常の関係に戻っている。


ユキ丸の食欲はまだ完全に元通りではなく、日によってムラがあるが、一方の小ユキの食欲は旺盛だ。ユキ丸が残して離れると必ず、その後をチェックしに行く。あまり残量が多いときは、いったん制して「間引くように」注意しているが、僅かなときはそのまま放任している。その過剰分を見越して、実は「予め(小ユキ分を)減量しておく」ような微妙な調整も実はしている。カロリー過多にならぬよう配慮だけはしているつもりだ。








(選定に迷ったので全部載せた。1枚目、小ユキの目付きが面白い)


ただし残すとアテこんだユキ丸が、予想外に完食してしまうこともあるから難しい(笑)。現在、日によってムラのあるユキ丸の食欲がなかなか予測しきれない悩みがある。小ユキの食欲は冒頭にも書いたとおり、終始一貫して旺盛なまま続いているから、あとはユキ丸の食欲が安定してくれれば申し分ない。


今回のヒートでユキ丸の体重は最大時で2キロほど減ったはずであるから、復旧には1ヶ月程度は必要だ。そしておそらく、その間に小ユキの体重は1キロ程度(油断をしていると)増加するだろう。なぜなら、2ヵ月後の偽妊娠(偽出産)に向けた栄養補給の時期に向かっているからだと思う。この傾向も理屈はつくのである。やがて庭に出せば、小ユキは普段はしない「穴掘り」も執拗にしたがるようになるに違いない。これはたぶん「産床の確保」と無縁の行動ではないと思う。


雌雄それぞれの行動は、理詰めで考え、観察を続けていると、素人ながらにも、そこそこの説明がつく場合が多い。それが最も顕著に思えるのが、やはり「繁殖」に関する部分だ。健康な個体から仔犬をとれずに今日まで来ているのは、現実を最優先した結果であって、決して私自身の本意ではない。けれども、そのことが私に教えてくれたことは多い。だからいつも小雪丸には、申し訳なさと感謝の念をいだいている。それが今の正直な気持ちだ。




(木漏れ日と思ったが、所詮携帯カメラでは上手く撮れない(笑))

 


さて、ようやく東京も、ここ3日ほどは涼しい日が続いている。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおりだ。先人の知恵にあらためて敬意を表する。そして何より散歩中の小雪丸から、荒い息遣いが消えたのが嬉しい。おそらく彼らもホッとしていることだろう。特にユキ丸の引きは、従来にも増して、また強くなった。ヒートとはまた別の意味での体力消耗がある。


今朝の散歩では、久々に小ユキがユキ丸を「遊びに誘うサイン」も見られた。ご存知のように、前足を前方に揃えて伸ばし、低い姿勢をとりながら、尻だけを高く突き出す動作である。酷暑の期間はもとより、ヒート中も見られなかった動作だから、本当に久しぶりの気がする。これでようやく普段の小雪丸に戻ったと言えそうで嬉しい。




(小ユキの下からアップ。最近ちょっとこれでも肥満ぎみ)


今朝は涼しくなった城北公園を、これも久しぶりにゆっくりと歩いた。(早朝は)快晴の青空である。毎度のことながら「ノーリード広場」も通過し、相変わらずノーリードの大型犬が闊歩する場面も遠目に睨みながら、いっこうに減らない「青芝症候群」(広い芝生を見ると愛犬を放したくなる病気)の連中を、また謗りたくなる気持ちをグッと堪えて、今朝だけは極力、平常心を保ちながらの散歩を続けたものだ。イライラしていると健康にも悪いと(笑)。


ただし今朝は、ひとつだけ気にかかることがあった。それはユキ丸の排便が下痢ぎみであったこと。2時間の散歩で7回の排便はノーマルとは言えない。初回こそ形があるものの、2回目以降はゆるくなり続け、最後の7回目に至っては水同然となる。小ユキは正常だから食餌が原因ではあるまい。ただし細菌性の下痢は普通もっと激しい。結局、原因は今回も不明である。




(ユキ丸の下からアップ。ヒート明けの体重減で少しスリムに)


そこで、帰宅後のドッグフードは熱湯でふやかしたものを与えて様子を見ることにした。結果は、夕方の散歩で「排便ゼロ」だったことから、ほぼ回復したものと思われる。下痢の直後にゼロということは、結構多いのである。いったん出し切った後に、少量入れた材料はまだ下りてこないようだ(笑)。たぶん大丈夫だろう。このまま治れば幸いだ。


さて今夕降り出した雨は、いまも続き、明日(正確には今日)の午前中まで続くとの予報も出ている(関東地方)。したがって明朝の散歩も雨天決行となりそうな気配だ。涼しさが寒さに変わらぬとよいが。。。ともあれ早く、秋晴れの散歩を、またゆっくりと楽しみたいものだ。

 



小雪丸稿 | 03:26 | comments(1) | trackbacks(0)
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from: - | 2010/09/30 2:01 AM
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