<< 光が丘公園散歩再び MAIN 連休最終日・晴天の城北公園 >>
紀州・小雪丸日記の一周年



(2010/10/3 城北公園の朝、左がユキ丸、右が小ユキ)


本日10/7は、本宅ブログに最初の記事を投稿した日から起算して、ちょうど一周年となる記念日(Ameba別荘ブログの方はもう少し後になる)。この間、非公開記事も含めて約300本の記事を投稿した。


きっかけはそれまでの海外サーバ契約を、国内サーバに切替えたところから始まったもので、当初はいわば「おまけ開設のブログ」だった(笑)。しかし、ブログテーマを小雪丸という「日常」に選んだことから、ごく自然に一年が過ぎて今日までに至る。


いわゆる自己満足の親ばかブログ、見てくれる人がいてもいなくても、自分勝手な日記のようなものだから、これからも小雪丸(小ユキとユキ丸)の日々の出来事を記録していくことになるのだろう。少なくとも小雪丸が揃って健在な限り、今後も筆を折るつもりはない。




(2010/10/3 城北公園の朝、小雪丸の後方から朝日が昇る)



ただし時折考えるのだが、私にとって重要なことは、彼らが「揃って元気」なことだと改めて思う。小雪丸は「2頭でひとつの犬生」を形成しているようなものだ。少なくとも、ほぼ同時に我が家に連れてこられてからというもの、常に互いの存在を傍らに感じながらの8年半を過ごした。


旅行も病院も留守番も散歩も、そして発情期のときの散歩さえも、それこそ片時も離れたことのない2頭だ。ユキ丸だけが下痢をして30分ほど連れ出したことや、まだユキ丸がワクチンを完了していなかった短期間のみ、小ユキだけを散歩に連れ出したことがあったが、それら全てを合計しても10時間に満たない「別離」である。


世の中に、数ある2頭飼育の中でも、おそらくこれほど長く、いつも行動を共にしてきた犬同士も他にあるまい。互いを分かち、別々のサークルに隔離するヒート中でさえも、互いのサークル同士はスチールの柵1枚のみを境に接しているから、手を伸ばせば互いの身体に触れることもできた(笑)。


互いに影響しあって、後天的な気質を育み、それぞれの立場を理解し、おのずと役割をも演じ分けるようになった。おそらく1頭ずつ別々に育てられたときは、今とはまた別の気質を示していたことだろう。


やや神経質で決して媚びない小ユキと、陽気で明るく騒がしいユキ丸という特徴的な2頭のペアは、この8年半の共同生活が生み出した「必然の結果」でもある。それをして私は「2頭でひとつの犬生」と呼ぶのだ(笑)。


その日記をブログに落とした日から数えて、今日でちょうど1年が過ぎた。それは特別にめでたくもなく、さりとて無視もできない一日である。小雪丸、揃って健康で元気に。。。そのことだけが、今後もこのブログを続ていくエネルギーとなる。(いずれが欠けても)それ以外の条件ではだめだ。





(犬と猫と人間と--いのちをめぐる旅、飯田基晴著、太郎次郎社エディタス)


話は変わるが、映画「犬と猫と人間と」(いのちをめぐる旅)の書き下ろし本が出版され、10/4配本と聞き、本日の昼、書店で見つけ購入してきた。飯田基晴監督自身による書き下ろし。帰宅時の車中で1/3ほどに目を通したが、映画とはまた違った趣きがある。


思い起こせば、映画「犬と猫と人間と」の上映会に出掛けたのは、昨年11月末頃のこと。渋谷道玄坂付近だった。そのときの感想を、始めたばかりの小雪丸日記にも書いた記憶がまだ新しい。
http://dog.kishu.us/?eid=100
あの上映開始から、もう1年になるのかと思う。ここでも光陰矢のごとしだ。。。

 



小雪丸稿 | 00:35 | comments(1) | trackbacks(0)
コメント
管理者の承認待ちコメントです。
from: - | 2010/10/10 4:09 AM
コメントする








トラックバックURL :
トラックバック
COMMENTS
CALENDAR
<< November 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
PROFILE
SEARCH BOX

kishudog on Twitter
Follow kishudog on Twitter
小雪丸の本棚