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光が丘公園散歩また再び



(光が丘団地の高い焼却塔が青空に聳え立つ)


もう2日過ぎてしまったが、少しだけ日付を戻すことにする。先週末の土曜日は3週間ぶりに「光が丘公園」まで車を出すことにした。おそらく晴天も日曜日までは続かないと見越しての予定変更だった。事実その判断も正しかった(笑)。


晴天の光が丘公園は、早朝にもかかわらず大勢の散歩者であふれており、小雪丸もいつもどおり慣れない臭いに興奮気味。。。城北公園よりも必ずテンションが高くなるのが、この光が丘公園なのである。往来する犬が多いこともあるかもしれないが、根本的なところは不明のままだ。この違いは何なのだろう。いずれにしても、あちこちに、それぞれが勝手に迷走を試みるので、コントロールには非常に疲れる(笑)。




(公園メインストリートの長いすに揃って休憩中)


そして今回も、中央の大きな広場と周回コースを、ひととおり周った。時間にして約90分弱、駐車料金は400円と少々お高くなる。。。


さて、ここ光が丘公園中央の広場は非常に広いので、その点では、ノーリードが多数いても直接関わらずに広場を突っ切ることは可能だ。しかし前回も同じことを感じたのだが、ここの広場では、城北公園以上に「ノーリードがあたりまえの既成事実」として蔓延している。それゆえに殆ど「表立って注意する者」がいないのだろう。この朝も広場は、まさにノーリード天国だった。




(広場中ほどの花壇で。ノーリードは草木に隠れて見えない)


私もこの広さゆえ、直接、小雪丸が挑発されぬ限り、わざわざ遠路を近づいてまで、叱責する気にもならない。しかしそうした環境が、ますます彼らを増長させていることも事実だ。そしてさらに、その「悪い例」をまねて便乗するグループが出て来る。。。


少なくとも、私たちが歩いてきた時間帯には、大広場には3つほどのグループがいた。グレイハウンドやラブを中心とする大型犬のグループ、シェルティやボーダーの集まった中型犬のグループ、トイプーやコーギーたちの小型犬グループである。むろんそれ以外にも単独のノーリード散歩者もいる。




(周回コースの水飲み場。リードを引っ掛け撮影がし易い)


そして広場を突っ切るには、これらいずれのグループとも接近遭遇せずに歩くことも不可能ではない。しかし、いきおいコース設定は、ある種の制約を受ける結果となる。むろん私としても、わざわざ自ら近づくことでトラブルを招き、不愉快な朝にはしたくないから無難なコースを選んで歩く。。。


目下のところ、ここでは少なくとも、小雪丸が挑発されるような事態とならない限り、馬鹿者連中は無視するものと決めて歩く。幸いいまのところ、許容限度以内の接近遭遇は稀と言ってもよい。




(今朝はスポーツ施設側、野球場に沿っても歩いてみる)


そして、彼らにしてみれば、自分達の犬はおとなしく言うこともきくから、他者に迷惑はかけていないとの思いがあるに違いないが、これは自己過信もいいところだ。むろんルールを守っていないことも、真っ先に責められるべきことであるが、それ以外ににも彼らは、他者の中に、その存在を迷惑に感じている利用者が多数いることを自覚すべきだろう。


たまたま我が家は紀州を連れているので、中型でも大型でも、その接近を怖いと感ずることはない。唯一、うるさく、うっとおしく感ずるのみで、迷惑となるのは(一定の距離を超えると)小ユキが挑発される結果を招き、相手に反応してしまうときぐらいだ。しかし、それがマイペースを乱され最も腹立たしいときでもある。。。




(この右側は陸上競技場で、人の往来が多いところ)



(上の写真と同じ場所を、反対方向からも撮影しただけ)


しかし、もし犬の扱いに慣れない飼い主で、小型犬などを散歩させている者に至っては、大型犬の接近を果たしてどう感ずるだろうか?怖がっても何ら不思議ではない。そして一度でもそうした恐怖体験をすると、それ以降は大広場には向かわず、ひたすら周回コースを歩くようになるのではないか?と思った。


そうした目で、周回コースを歩いてみれば、結構小型犬の散歩者は多い。。。それだけ行き交うわりには、大広場で単独の小型犬を連れた散歩者は少ないように思う。私の推測もまんざら的外れではないと思う根拠なのだ。




(メイン駐車場脇の石畳。小ユキは休みたい、ユキ丸は歩きたい)


大広場がノーリードの無法地帯と化している限り、こうした「遠慮組の存在」は間違いのないところだ。ノーリード連中は自分達の犬を自由に放し、いっぱしの愛犬家きどりで、井戸端会議を日々開催し、そこそこに人犬一体化した自己満足を謳歌しているのかもしれない。そして最も困ったことは、大半の連中が「誰にも迷惑をかけていない」と思い込んでいることだ。そして必ずその光景を見て「自分も」と思う、主体性のない輩が、そのあとに続く。文字通り、それは負の連鎖だ。


こうした悪影響は、たとえ参加者の誰かが交代しようとも、エンドレスで続けられることだろう。新人は後から後から湧いて来るものだ。この連鎖を断ち切るためには、どこかで、管理事務局の抜本的な集中取締りが必要なことは言うまでももない。いまのままでは個人的な注意など、焼け石に水であることは一見してわかるし、数の原理からも、連中は群れていることを背景に、耳をかそうとしないことも目に見えている。しかしそれでは、都条例や公園の管理規約というものは、果たして何のためにあるのか?




(体育館前でも、ちょっと休憩したいと小ユキはすぐに寝転ぶ)



(体育館側面はミラー仕様の壁。そこですかさず3ショット)


と、まあ。。。この公園を歩くと、城北公園以上に、このルール無視の連中のことを書き残したくなってしまうわけだが、その都度「たまに来るだけだから」と、自らを抑する結果となる。身勝手な輩には、どうしても不快感を隠せない私であるから、何か機会あらば面罵してやろうと思いつつ、これでは「因縁をつけるのを待っているのと同じだ」と思う自分がいて、失笑を禁じえない。しかしあの輩、いちど何処かで痛い目を見ておいたほうが、世の中のためになるのは間違いのないことだ。穏やかならぬ意見かもしれないが、ここの広場を見るにつけ、毎回私はそう思う(笑)。。。




(朝日もだいぶ高く昇り、影を入れての3ショット。さて帰るかな)


さて今回も、ついつい愚痴ブログとなってしまったが、いま秋の光が丘公園自体は、とても清清しい。小雪丸もそこそこに、いつもとは違う環境を堪能したことだろう。小ユキが暗黙の「帰りたい」サインを出さなければ、ユキ丸はきっと、もっともっと歩き周りたいのだろうと思う。。。それで両者の中庸をとって、この日の散策も80分ほどで切上げることとなった。ともかく寒くなる前に、また来ような小雪丸(笑)。

 



小雪丸稿 | 01:07 | comments(1) | trackbacks(0)
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from: - | 2010/10/26 1:03 PM
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