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小雪丸また偽妊娠の季節



(数日前2010/11/06 城北公園散歩の朝)


ふと気がつけば、前回の「火事」の記事が、ちょうど紀州・小雪丸日記の通番でいうところの299番目だった。したがって、今回の記事が300番目ということになるわけだ。
むろんこの300件の中には、60件ほどの未公開記事や仮登録と削除分も含まれているから、それを差引いて考えなくてはならないわけだが、小雪丸日記が先月10/7で一周年だったことを思えば、ほぼ400日間で240件の記事をアップしてきたことになる。


2010.10.07 Thursday
紀州・小雪丸日記の一周年
http://dog.kishu.us/?eid=292


これを分かりやすく言うなら「10日に6件」というペースだ。私の記事はテキスト量が多いのが特徴でもあるから、我ながらよく書いたものだと、今更ながらに思うことだ。最近はややペースダウンしたものの、当初はもっと更新ペースが駆け足だった。やや息切れしてくる時期なのかもしれない。(笑)
さて、記念すべき300番目には何を書こうか。

 

●小ユキ偽妊娠のこと


実はこのところ数日、小ユキのオッパイが、かなり大きく膨らんできた。ちょうど9月上旬、前回のヒート明けから起算して、ほぼ60日目を超えたところだからだ(世間一般に62日目が目安と言われる)。


2010.09.12 Sunday
小雪丸ヒートアップから抜け出す
http://dog.kishu.us/?eid=288


以前にも書いたことだが、いまがまさに「偽妊娠」(擬妊娠とも書く)の時期に入っている。一度だけ、クッションのタオル上に小さなクリーム色のシミを見つけたが、そのあとの兆候はまだ発見できていない。しかし、実は(小ユキの場合)自分で舐めてしまうので、痕跡がないからといって、まだとは断定できないのである。いずれにせよ、間もなく母乳も出始めるだろう。




(この写真だけは過去記事からの再掲載)


考えてみれば、先日、カメラマンの「ιさん」に来ていただいて、写真撮影を行った頃は、たまたま運の良い時期でもあったわけだ。


2010.10.28 Thursday
小雪丸ドッグフードのモデルになる
http://dog.kishu.us/?eid=297


おおまかに見ても、発情期の最中であればとても撮影などできない。またそうでなくとも、偽妊娠中の今であっても、乳房が大きく垂れ下がってきており、表情はともかく、体形的にも撮影にふさわしい時期ではない。


一方で毛艶という視点から見ても、現在は、次第に下降線の状態にあり、緩やかな換毛期でもある。つまりホルモンのバランスと換毛期との関係は微妙なので、一言では言い難いが、一般的に雌の場合は、発情期に向かっているときが、一番、毛艶が上向きになる。そして発情期の最中が、おそらく一番輝いて見える時なのだろう。


雄犬が相手の「見栄え」など、気にするはずもないと思うが、生理現象というのは、そのようなものだ。これも雌雄2頭が同居して一緒にいるから分かることかもしれない。ちなみに、雄犬の換毛期は、雌犬よりも季節の変化に素直に従うようだ。


いずれにせよ、発情期を終えても、しばらくの間は毛艶の良さは保持されている。そして偽妊娠に向けて下降線を辿ることになるのだ。緩やかな換毛と上記にも書いたが、そうして特に腹部の毛が薄くなることで、授乳もしやすい状態を作るのであろう。




(偽妊娠については蚊帳の外 今夜のユキ丸)


だから先日の撮影時の小ユキは、「やや毛艶の落ち始めたとき」だったことになる。つまり時期的には「際どいところ」でもあった。ご依頼のタイミングとしてもギリギリだったのかもしれない。誠に幸運な出会いである。(笑)


そして今回はまだ佳境には至らず、ブログアップするほどの大きな変化は生じていないのであるが、これで1週間ほど、更新する話題にも事欠いているため、直近のテーマとして取り上げておくことにした。


ちなみに、前回の「偽妊娠」については、以下の過去ログに詳細を残してあるので、お暇な方は、そちらの記事も参照して下さると嬉しい。(笑)

 

2009.12.13 Sunday
偽妊娠が始まった
http://dog.kishu.us/?eid=122


2009.12.20 Sunday
偽妊娠のその後
http://dog.kishu.us/?eid=126

 

そして今回は、小ユキの現状写真を、簡単にご紹介しておくに留める。一番、乳房の形状変化がわかるのは、立ち姿なのであるが、くつろいで寝ているところを、わざわざ立たせるのもかわいそうなので、寝姿のまま失礼させていただく。(笑)

追記:そういえば今夜から小ユキはときどき自らの腹を舐めるようになった。いったんこうなると、その刺激と相まって、母乳が余計に出始めるようになる。。。




(ぐっすりと寝ている今夜の小ユキ)




(上記写真の腹部のみを接写してみる)

 

●その他、諸々のこと


さて、偽妊娠の記事はこれぐらいにして、終わりに先週末の公園散歩の様子についても少し補足しておくことにする。ただし、これといって変化のない週末であったから、ごく簡単な「振り返り」と言ったところだ。。。


先週末の土曜日(2010/11/06)も恒例の城北公園散歩で「ノーリード広場」を通った。ところが、この日は起床も遅く、通常より1時間近くも遅い散歩だった。そして、この1時間のずれが、いつも遭遇する「ノーリード族」との邂逅をないものとする結果になった。そのことを少し書いておきたい。


この日、普段通りのコースで広場の見える角を曲がると、いつもなら聞こえてくる犬の鳴き声や喧騒が感じられない。なぜか妙に静かなのである。井戸端会議のあるはずの場所には、遠目にも柴を放している女性が一人いるだけで、談合はすでに終わって解散した後だったようだ。




(2010/11/06 珍しく静かなノーリード広場)


よくよく考えてみると、この時間帯になると、きっとこの広場は最も静かになるのかもしれない。時あたかも7時半頃のことだ。要するに、朝飯前組と朝飯後組の連中が集う、ちょうど中間となる「エアポケット」なのではないかと思ったわけだ。単なる勝手な想像であるが、「たまには静かな広場も良いではないか」と、珍しく穏やかに、この朝は広場を通過することが出来た。しかし考えてみれば、これが本来の正常な姿なのである。


翌、日曜日はこれも少し寝過ごしたので、公園とは正反対の方角に向かって歩き、途中までは、光が丘公園方面を目指した。けれども途中でUターンをして、結局1時間半ほどで帰宅することになる。休日としてはやや不本意な時間だが、たまにはこんな日もあるのだ。天気が土曜よりも悪く、薄暗い朝だったこともある。


そのようなわけで、この週末は、とりたてて報告するような事件もなかった。それはそれで平穏なことでもあるから、喜ぶべきことなのだと改めて思う。ただ、我が家がこうして平穏なときも、知人のところでは大変な事件が起きていたり、また先日の近隣火事のように、その逆もあるのだと実感する自分がいる。




(2010/11/06 いつも通りの置き石広場にて)


少なくとも、たまたま我が家では平穏な週末を過ごした。それが今回は、とても幸運なことに思える。あの火事のことや、それ以外にも幾つかの不幸な事件を、身近に聞き及んだ直後だからかもしれない。


そう言えば、一昨日の11/09は「紀州・小雪丸日記(別荘)」の開設一周年となる日だった。先月の10/07に、本家ブログ(つまりこのブログ)の開設日を記事に書いたが、一昨日は「Amebaブログの開設日」だったことを、改めて追記しておきたい。以下が本家に遅れること、およそ1ヶ月後のAmeba初投稿記事であった。


2009-11-09 12:44:27
立冬の朝に(Ameba初投稿)
http://ameblo.jp/kishus/archive8-200911.html#main


面倒にもブログを、2つに分散することになった理由については、書けば長くなるし、おそらく、聞いてもさほど面白い話ではないと思うので、割愛させていただく。(笑)




(2010/11/06 小雪丸のアップ どちらが誰かわかるかな?)


ともかく、ここ数日は大過なく過ごしている。それが小雪丸にとっても何よりのことだ。そして、フロントラインを滴下したばかりなので、ここ数日の晴天は助かっている。願わくば、今後も秋晴れの続くことを祈るばかりだ。 See you .....

 



小雪丸稿 | 02:44 | comments(1) | trackbacks(0)
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from: - | 2010/11/16 9:06 AM
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