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ユキ丸9歳の誕生日/最近の小雪丸



(2011/03/05 今日から再び揃って9歳ペアの小雪丸:手前がユキ丸)


今日3/5はユキ丸9歳の誕生日だ。だがその前に、この1週間の小雪丸についても簡単にまとめておきたい。久しぶりの記事であるから(笑)

2/26(土)城北公園の早朝散歩
2/27(日)光が丘公園の早朝散歩
3/1(火)小ユキ・モデルのドッグフード発売
3/5(土)ユキ丸9歳の誕生日(つまり今日のことだ)


,亡悗靴討狼廖垢妨園西側の「置石広場」で撮影をしたので、そのスナップを掲載しておく。






(2011/02/26 城北公園・置石広場´◆


△亡悗靴討郎G3回目となる光が丘公園へ車で遠征した。暖かさもあって比較的、人出も多かったように思う。あるいは寝過ごして出かける時刻が遅くなったからかもしれない。この日の様子も数枚のスナップに残したので併せて掲載しておく。








(2011/02/27 光が丘公園´↓)








(2011/02/27 光が丘公園きキΑ


に関しては発売予定日となっていたので、そう書いたものだが、正確には「商品登録日」という話だった。この日、登録を完了して、これから店舗への出荷が始まるところだという。いずれにせよ、あと少しで「日本犬・白のチカラ」が全国のペットコーナーに置かれる。それが今から待ち遠しい(笑)




(日本犬・白のチカラ/黒のチカラのiconが出来た!)


イースター社さんからは、この他にも「日本犬・黒のチカラ」他、春の新商品・全39アイテムが発売の予定だ。手元に刷新された商品カタログも送付されて来ている。


白のチカラは、わが家の小ユキがモデル犬を務めた嬉しい商品。わが家ではすでに先週から先行して商品モニターも務め、従来のフードより若干、食欲も良好なことを確認しており、すでにモニターのアンケートにもそう答えた。




(パッケージに使って戴いた小ユキの写真)


当面「モデル料代わり」の当該フードをお送り頂いていて、ストックも充分にあるが、むろん店頭に並べば、そちらも購入するつもりでいる。親馬鹿とは、そういうものなのであるから仕方がない。ちなみに、週末金曜日(昨日のこと)勤務先最寄駅の大手ペットショップに立ち寄り、イースター社さんのコーナーを覗いて見た限りにおいて、まだ新商品のラインアップはなかったことを確認している(笑)


しかし、偶然ではあるが、モデルを務めた商品が「日本犬用」で本当によかった。全く違う犬種のパッケージには使われないのが道理と予め思いながらも、現状の食餌とも「ベストフィット」であった幸運には、本当に喜びを隠せない。以下にはイースター社さん情報へのリンクを掲載しておく。


▼イースター株式会社公式サイト
http://www.yeaster.co.jp/

▼日本犬のチカラ・専用サイト
(新製品の成分表示など詳細が説明されています)
http://www.yeaster.co.jp/d/nihonkenwb/


 



(2002/03/05生まれのユキ丸は福井県出身)


い亡悗靴討今回のメイン記事となるので以下に詳しく書きたい。ただし先日2/1「小ユキの誕生日」にも述べたことだが、昨年3/5のブログにも、やはりユキ丸のことについては、そこそこに書き残している。出来ればそちらも併せてお読み頂けると嬉しく思うが、少なくとも今回は、出来るだけ前回書き残したことに焦点を当てておきたい(笑)


▼昨年2010/03/05の記事へのリンク
「ユキ丸の誕生日に思うこと」
http://dog.kishu.us/?eid=184
「ユキ丸の誕生日に思うこと(続き)」
http://dog.kishu.us/?eid=185

▼その他ユキ丸の出生に関する記事
「偶然の出会い」ネットで偶然ユキ丸の同胎子を発見した記事
http://dog.kishu.us/?eid=37
「奇跡的な出会い」ネットで生後3週間の彼に遭遇した記事
http://dog.kishu.us/?eid=124





(2011/03/05 城北公園ノーリード広場にて)


普通3/5(ただし年によって3/6にもなる⇒今年は3/6が該当)は啓蟄(けいちつ)と呼ばれる日だ。二十四節気(暦)の中では、暖かくなり地面の中から虫が這い出して来る日、と言われている。「おまえは虫と一緒に生まれてきたんだ」と、今年も私はユキ丸に、そう言うだろう。


決して侮蔑的な意味でそう言うのではない。可愛いユキ丸に「親しみを込めて」そう呼ぶ。それほど彼は穏やかで良質な遺伝子を持った犬だ。ブリーディングをした方は、日本犬保存会でも重鎮。決して怪しげなブリーダではなく、気質も考慮した慎重な交配が行われてきた結果だと思う。ユキ丸はそうした背景を経て、わが家にやって来た紀州だった。


私は決して「血統で犬を選ぶ」ようなことは過去にもなかったし、これからもないと思うが、偶然にもユキ丸の血統が「そこそこの血筋」であったことを、後々に知ることになった。血統を先に調べて彼を迎えたわけではないが、後日届けられた血統書を改めて見ると、父方と母方それぞれに、そこそこの名犬がいる。




(同胎犬↓もも↓のページで公開されていた血統書)
http://www.mecha.ne.jp/~suzusato/dog/momo/momo1.html


けれども、それを意識したのは、紀州に詳しい方からの指摘があった後のことだ。特に父方には「日高の鉄」など血統良しとされる犬たちがいて、どうやら賞暦も豊富な家系だと知ったのも、随分あとになってからのことで、自分ながらに呑気なものだと思った。


そう思いながら改めてユキ丸の容姿や顔付きを見ると、彼は紀州本来の古典的な良さを体現している。毛並みは小ユキほど綺麗ではないが、換毛を終えたあとの姿はバランス良くまとまっており、とても美しい(親ばか承知の助)。


目は小さく紀州特優の三角形をしていて鋭く、しかも非常に視力にも優れている。彼の特徴的な良さは、動体視力だけではなく、多くの犬が不得意とする「静体視力」にも優れている点だ。だから遠くにいる猫や鳥の姿もいち早く発見して、その動作で我々(私と小ユキ)に教える。




(2011/03/05 城北公園周回コースにて)


残念ながら小ユキの弱点は、丸型で可愛らしさを持ったその目であり、彼女の場合は並の近視なのだろう。動体視力はまずまずだが、獲物となる動物が静止していると、それを見つけることは難しい。そこにユキ丸の助けが必要となる(笑)


もしも…という仮定は、決してわが家では「あり得ないこと」だが、もし…もしも、この2頭が猟犬としてデビューするようなことがあれば、ユキ丸はいち早く発見して教え、小ユキは果敢に攻撃を加える、理想的なペアとなるに違いない。むろんわが家では決してそのような要求が下されることはないと、断言しておくことも忘れてはいない(笑)


小ユキが喧嘩にも強く、なかなか気難しい紀州であるのに対して、ユキ丸は基本的に穏やかで良質の遺伝子を備えている。やや臆病なところがあるものの、総じてうるさいほどではなく陽気で、人にも犬にも偏りのない友好性を示す。小ユキが90%の犬と仲良くできない犬であるとするなら、ユキ丸は反対に90%の犬と仲良くできる犬だ。






(2011/03/05 散歩のあとミニマムランで遊ぶ´◆


ひとことで言えば、小ユキに遅れること僅か1週間で、我が家にやって来たユキ丸は、その到着の順序も、当時の月齢も、相方の小ユキとの関係において、あらゆる点において劣勢だった。それでもなお、幾多ある選択肢の中では、最も幸運な組合せのクジを引いたものだと、私はいまそう解釈している。


むろん小ユキにとっては、明らかなベストチョイスだったはずだ。ただユキ丸がそう思ってくれているかどうかについては、直接聞き出すことができないので定かではない。「気の強い姉御!」擬人化した言葉を借りるなら、あるいはそう思っているかもしれない(笑)


それでもユキ丸は穏やかで、それでいて陽気で明るく振る舞う良い紀州である。紀州そのものを多数飼育したことがなくても、そのことだけは、今の私にもよく理解できる。そして今はそれだけで充分な最愛の息子だ。そんなユキ丸の登録名は「鉄市号」という。名前の由来は、どうやら歴代の名犬たちから1文字ずつを頂戴して付けられたらしい。


ともあれ、本日3/5でユキ丸も9歳の齢を迎え、先月2/1で9歳となった小ユキと共に、今日から再び9歳の小雪丸となる。どうかこの一年が健やかに、そして穏やかに、たおやかに過ぎて行くようにと、改めて思わずにはいられない。時間よ決して急がないで欲しいと。。。


 



小雪丸稿 | 14:38 | - | trackbacks(0)
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