2012.06.30 Saturday by snowy
コメント
追伸:
今回のブログは、あまり嬉しくないタイトルです。でも今の2頭は、とても元気だから大丈夫。 小ユキが少し痩せているのは換毛期だからです。念のため(笑)
from: snowy | 2012/07/01 5:31 AM
こんにちは、こちらにコメントしちゃいました。小雪丸ちゃん達、検査結果もちゃんと出てsnowyさんの心配していた不安も消えて一安心ですね。大切な家族(こども)が体調が良くないと…不安が募りますものね。わんちゃんの10歳は人ならもう高齢者?ここが痛い、あそこが調子悪いとか話せないわんちゃんの代わりに飼い主は毎日小さな変化を見逃さないようにしないといけないですね。ただ可愛がるだけでなく、本当の愛情はちゃんと愛犬の心の声も理解してあげる…私も毎日色んなサインを見逃さないように努めたいです。7月は小雪丸ちゃん達もsnowyさんも健康に過ごせますように…!
from: myu | 2012/07/02 12:26 AM
>myuさん
ご丁寧にありがとうございます。 いったん元気は戻ったのですが昨日〜今朝は、また食欲のみ減退してます。 何らかのサカリ症状かなと、再び疑ってみたり… ま、検査結果から見れば、差し迫った深刻な原因もなさそうなので、注意しながら様子を見ることにしています。 一喜一憂していたらキリがありませんね(笑) それでも小ユキと「遊ぼう」のポーズをとったりは出来るんですよ。 あ〜わからない…(T_T)
from: snowy | 2012/07/02 10:35 AM
小雪丸サン達は、幸せです。人も犬も早期発見、早期治療ですね。 散歩中、明らかに腫瘍だろと思える物体を抱えてる犬を見かける事がありました。保険きかんから〜と飼い主。放ったらかしやから大きくなるまでわからんかったんやろって怒鳴りたかった。 実は、うちの♂、2年ほど前、脊髄梗塞で下半身麻痺になりました。すぐにかかりつけ医に駆け込み、ステロイドを点滴してもらい翌日、医療センターでMRI。発症後、すぐにステロイドを投与したお陰で1ヶ月ほど、カートを改造した車椅子生活を経て左後脚足を引きずりながらも走れる様になりました。あの時、かかりつけ医が休診日だったら... と考えると.....犬達と過ごす時間、大切にしたいと思います。
from: inugakari | 2012/07/03 12:32 AM
>inugakariさん
ありがとう。早期発見、早期治療、そのとおりだと思います。 日常の観察が本当に大切ですね。 そう、休日だったら…というのもありますが、先日行ったアニホスは日曜日でもやっています。 少し遠くても行けますから、ホームドクター以外にも候補を見つけておくといいですね。 カートを改造した車椅子生活を経て回復、素晴らしいです。あきらめちゃいけませんね。大切な家族だもの。
from: snowy | 2012/07/03 5:30 AM
▼重要なこと
小ユキの胆汁の粘性は、私の予想通り、偽妊娠の影響によるものだったようだ。私は薬の過剰投与を好まないので、獣医師からもらった薬を殆ど与えなかった。 それでも3ヶ月後の血液検査での数値は自然に正常値に戻っていた。つまり私の仮説も、まんざら間違ってはいなかったことになる。小ユキの自然治癒力にかけた結果的良し。 ちょうど、ユキ丸の10月の闘病を書くにあたり、6月の小ユキのことも思い出したので、ここに記す。願わくばユキ丸への治療法も、私の直感が正しいことを祈らずにはいられない。飼い主はゼロ番目の獣医なのだ。その判断が愛犬たちの運命を左右する。
from: snowy | 2012/10/23 9:45 AM
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