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小ユキと出会って10年が過ぎた



(2012.05.19 城北公園、左が小ユキ)


またも久しぶりの更新となった。明日で5月も終わってしまう。例によって記事のない月は残したくないから最終日に1本を投稿して帳尻を合わせる。しかし…この真夜中の前後は、それなりに私にとっては思い出深い両日でもあるのだ。
小雪丸日記では触れたことがないかもしれないが、日付が変わって明日5/31という日は、私の父の命日でもある。それはもう20数年前のことだ(それについては、また書くこともあろう)。
そして、昨日5/30という日は「私が小ユキに初めて出会った日」だった。帰宅直後のTweetでも、思わずそのことを書いた。今回の記事はそのTweetをそのままコピーして賄うことにしよう。例によって挿入写真は、直接内容には関係を持たない。この5月に撮影したスナップから選んでいる。




(2012.05.12 光が丘公園、左がユキ丸)




(2012.05.13 城北公園、左が小ユキ)


ちょうど10年前の今頃(このTweetを投稿した時刻)、私は小ユキに初めて出会った。会社の帰りに立ち寄った都内某所のショップで…そして明後日の6月1日の土曜日に車で迎えに行くことになる。初対面の小ユキは無茶苦茶元気で、店内に積まれていたフードの山を崩した(笑)その日からもう10年が過ぎた。光陰矢のごとしだ…
posted at 19:35:39




(2012.05.19 城北公園、左が小ユキ)




(2012.05.19 城北公園、左がユキ丸)


小ユキのことを書いたから、ユキ丸のことも書いておこう。10年前の今ごろ、ユキ丸はまだ三重県の亀山にいた。そして10日後の6月8日に我が家にやってくることになる。そしてユキ丸を送り出してくれたE犬舎のご主人も一昨年に他界され、今はもういない。たぶん犬舎も(今はないだろう)…本当に10年が夢のようだ。
posted at 20:43:07




(2012.05.27 城北公園、左がユキ丸)




(2012.05.27 城北公園、右が小ユキ)


毎年この時期が来ると、初めて小雪丸と出会ったときのことを思い出す。もう5年たった、6年たったと…そしていつの間にか10年の齡を数える日まで来てしまった。今年はことさら感無量だ。幸いにして小雪丸は共に健康に恵まれ、虚弱な遺伝子もない。むろん私の飼育方針に依るところも大きい(´ー`)
posted at 20:54:42




(2012.05.27 城北公園、右が小ユキ)


小雪丸、これからも揃って健康で元気に長生きをするのだぞ。というところで食餌の準備をする。いつも傍らに紀州たちのいる幸せ…これに勝るものなし。この一言が言いたかった(´▽`)
posted at 20:59:39




(2012.05.29 自宅ベランダ、左がユキ丸)


さて、こうしてTwitterへの短い投稿を元にブログ更新をすることで、目前に迫った6/1と6/8とが、我が家にとって「一度しか来ない記念日」であることが言いたかった。もう一度最後に述べるならば、明けて6/1は小ユキが我が家に来て10年の記念日、さらに1週間後の6/8はユキ丸が我が家に来て10年の記念日であると同時に、我が家の紀州2頭飼育が始まって、ちょうど10年を経過した記念日でもある。短い記事ではあるが過去10年の歳月に、万感の思いをこめて、いまそれを振り返りつつ。


参考:
「9年前…小ユキの来た日に」http://dog.kishu.us/?eid=341
「ユキ丸がやって来た日」http://dog.kishu.us/?eid=249




この記事の中に小雪丸最古の写真がある
(写メールの小さい写真なのだが)

 



小雪丸稿 | 01:15 | comments(2) | trackbacks(0)
光が丘公園2012年事始め



(2012.04.28 新緑の眩しい朝となった)


昨年末「光が丘公園2011年最終版」と題して、ブログアップしたのが12月5日だった。
http://dog.kishu.us/?eid=367
その前日の4日が日曜日で、なんと4ヵ月半ぶりの光が丘公園ということになる。


例年ならば少なくとも、年明けに1度は行っているはずなのだが…今回は週末あいにくの雨などとも重なって、えらく間隔があいてしまった。ともかく「光が丘公園2012年事始め」なのである。




(2012.04.28 光が丘公園芝生広場へ向かう-1)



(2012.04.28 光が丘公園芝生広場へ向かう-2)


連休初日となった4月28日の土曜日、薄曇りの夜明けから始まり、それでも早朝の東京は、何とか晴天となったことから、光が丘公園への「車で散歩」を告げることにした。小雪丸もこのキーワードは充分理解している。




(2012.04.28 光が丘公園くりの木広場-3)


車で走り出したのは6時台…それでも7時ちょっと過ぎには公園の駐車場についた。我が家からこの公園までは、車を走らせれば15分以内に到着する。連休の初日ということもあってか、駐車場の車も極めて少ない。むしろ行楽地への遠出が多いためだろうか。




(2012.04.28 光が丘公園昆虫原っぱ-4)



(2012.04.28 光が丘公園昆虫原っぱ-5)


今回まわったのは、光が丘公園のほぼ半分を周回する1時間ちょっとの短いコースだった。以下の地図に撮影場所の番号を示す(記事中の番号が全て対応)。反時計回りに中央の芝生広場を突っ切って歩く…途中で会話したのは、サモエドの仔犬を連れたご夫婦のみ…あとは無視して黙々と歩く(笑)




(2012.04.28 光が丘公園掲示板の地図)



(2012.04.28 光が丘公園ハナミズキ-6)



(2012.04.28 光が丘公園ハナミズキ-6)


例によってノーリードは若干いたが、今朝は駐車場の車数にも比例して、散歩者の数も極めて少ない。空いた公園は歩きやすく私にとってはむしろ嬉しい限りだ。例年なら桜の季節にも訪れたい光が丘だったが、今年はその季節もすでに過ぎてしまった。それでも今はハナミズキの花がとても美しい。




(2012.04.28 光が丘公園けやき広場-7)



(2012.04.28 光が丘公園体育館-8)



(2012.04.28 光が丘公園体育館-8)


今朝の周回をほぼ終えてスタート地点の駐車場へと戻る途中に体育館がある。ここの壁面は大きなミラーガラスに覆われているので、しばしば小雪丸との3ショットを撮影する。これもワンパタだが、今回も通行人の目を気にしながら、やるだけのことはやった(笑)




(2012.04.28 光が丘公園体育館-8)


毎回のことだが、この光が丘に来ると小雪丸のテンションは、地元の城北公園よりも上がる。なぜかはわからないのだが、いつもと違って異質な臭いがするからだろうか?今回もグイグイと引き回されることになった。特に駐車場からスタートした直後の反応がすごい。




(2012.04.28 光が丘公園駐車場-9)


ともかく今回は特筆すべき事件もなく、静かに黙々と小雪丸と歩き、立ち上る土の香りを嗅ぎながら初夏の光が丘公園を堪能した。城北公園の早朝散歩はすでにマンネリ化しているので、小雪丸にとっても良い気分転換だろう。木々の緑が眩しい季節となったことが嬉しい。

 



小雪丸稿 | 04:45 | comments(0) | trackbacks(0)
今年の桜と小雪丸



(2012.04.15 城北公園にて今朝の小雪丸)


先週末の桜は満開でしたが、今週末の桜はほぼ葉桜に近い状態でした。都内全域まではわかりませんが、少なくとも我が家近隣に関しては、ほぼ桜のシーズンは終わったと言えるでしょう。


天候にもあまり週末は恵まれず、今年の桜と小雪丸のコラボショットは、あまり満足のいくものは撮れませんでした。先週は土曜日だけが晴天で、今週は日曜日だけが晴天です。それぞれ4月7日と4月15日だけ…近隣の城北公園を歩きながら、僅かながらも桜を写真に撮ってきました。




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩 


このままブログ更新をしないと、今年は桜の登場する記事が、ひとつもないことになってしまいそうです。皆様のブログには桜満載なのに気が引ける…そんなわけで多少無理もありますが、私のTwilogからこの一週間の範囲で、桜と犬に関するTweetだけを抜き出してみました。そのテキストを背景に10数枚の桜ショットを掲載しておきます。したがってTweet内容と写真とは直接関係がありません(笑)手抜きブログでごめんなさい。




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩◆


▼4月7日
おはようございます。ちょっと寒くて風もある。間もなく公園まで花見散歩に行ってきます。(´ー`)
posted at 05:57:51


桜を一番撮りたい場所には青いビニルシートがある。その上を踏み付けて最短ルートを通過してやった。
posted at 07:06:49




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩)


反射率の低い透明なビニルシートに、ほどよく原寸大の桜の花びらを散らしたシートがあれば良いのかもしれない。ここにも邪魔な青いシートがある。 http://photozou.jp/photo/show/459193/129428812
posted at 07:58:33


公園散歩の帰り道。学校の桜が見事だった。 VT: http://twitvideo.jp/07Q6o




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩ぁ


▼4月8日
自宅付近の小公園も桜がほぼ満開。でも今朝は少し寒い。 VT: http://twitvideo.jp/07QNq
posted at 07:21:50


散歩コースの途中には、狭い歩道の真ん中を塞いだ桜の古木がある。先代犬のユキがここを好んだことから「ユキの桜」と呼んでいる。写真中央がそれ。 http://photozou.jp/photo/show/459193/129589357
posted at 07:46:18


2年前の今日、正丸峠で最初に回収された犬100頭の遺体が、火葬を終えて弔われた。けれども、その後の捜査でまた180頭の遺体が確認される結果となった。この事件は犯人逮捕、執行猶予付き判決を経て、被害者の会有志による民事訴訟が現在も続いている。http://doubutuinochi.blog106.fc2.com/
posted at 01:34:57




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩ァ


いま改めて、この2年間を振り返ると、いずれも「3月に事件が起こり、4月には事態がますます悪くなる」同じ経緯だったことがわかる。2010年は小丸峠の動物遺棄死体事件、2011年は言うまでもない3.11にともなう原発事故に関わること。たとえ大小の違いはあっても、それは今も続いている。
posted at 01:43:16


過去に学ぶことは決して無駄ではない。自分だけの世界に限ったとしても、こうして過去2年間をときどき振り返るだけで、何らかの学びや、物事に共通する法則のようなものに気付かされることが多い。この4月9日という一日だけを振り返っても、「最悪の事実は次第に醸し出されて来る」ことがわかるね。
posted at 01:49:16




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩Α


▼4月9日
出掛けのニュースで、花見に便乗したビジネスのが紹介されていた。花見中の宴席にスーツ姿の女性が近付き、会が終ったら場所を譲ってもらえないかと持ち掛ける。承諾を得ると終了と同時に片付けシートを引き直して次の客に渡す。だが素朴な疑問。公共スペースを堂々と商売のネタにして問題はないのか?
posted at 08:51:46


むろんこれまでも、花見席取りの便利屋稼業は見聞きしていた。しかし、ここまでシステム化された商売とは違う。暴力団の関与なども当然懸念される展開だと思うが、取材を受ける花見客も、このシステムを利用して、およそ3万円を支払った客筋も「助かります」と屈託がない。花見の優劣も金が支配する?
posted at 08:58:52




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩А


花見弁当の出荷が好調らしい。昨年は自粛モード一色だったから、その反動もあるかも( ̄^ ̄)
posted at 10:07:27


庭の桜の下に花見出来るランチタイムスペースが作られた。夜も10時まで利用出来るイキなはからい。社屋の窓から。 http://photozou.jp/photo/show/459193/129839005
posted at 11:48:19




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩─


▼4月10日
寒椿と桜が一緒に咲くのは珍しいから写真撮ったら、みんなすげーと驚いてたよ、と喫煙室で得意気に話すやつ。別に驚かないよ。うちの近所もそうだし、ネットぢゃ、もう何回も見てるわい、と言ってやりたくて、ムズムズ( ̄^ ̄)
posted at 14:05:01




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩)


▼4月11日(このだけ日はブログを更新しましたっけ)
「紀州・小雪丸日記」を更新しました。追加タイトルは「先代紀州犬ユキの10回忌に」URLは、http://dog.kishu.us/(全文)および、http://ameblo.jp/kishus/(抄録)です。
posted at 04:44:38




(2012.04.07 都立城北公園の早朝散歩)


▼4月12日
飼っている犬種と、飼い主の性格に、相関関係などあるのだろうか?飼い主に犬が似るとの、伝聞は承知の上でのことなんだが( ̄。 ̄;)
posted at 11:33:51


これも、よく言われることなんだが、飼い主と飼い犬の顔が互いに似てくるとも。具体例を示したWebページや、本にもそうした記述をしたものがある。どちらがどちらに似るんだろう?ケースバイケースか?さしずめ私などは「紀州に似ている」などと言われたら…嬉しいけれどな(´ー`)
posted at 11:49:19




(2012.04.15 都立城北公園の早朝散歩 


先の2ツイートについて、乱暴な解釈を一つだけ書いておくとするなら、私は全く信じていない。理由は、たまたま弱い相関が見られたり、互いに似た顔の例はあるかもしれないが、たいていの場合は充分な標本サンプル数を確保していない。似ている例についても、似ていない例を調べてみて初めて評価できる
posted at 11:56:51




(2012.04.15 都立城北公園の早朝散歩◆


▼3月13日
5時50分、東京晴れ、微かな風、やや肌寒い程度です。間もなく散歩に。Thank God it's Friday! Have a nice one!
posted at 05:51:20




(2012.04.15 都立城北公園の早朝散歩)


▼3月14日
東京は朝から雨。散歩びしょ濡れで今完了。夜までには上がってほしいねぇ(´д`)
posted at 07:45:02




(2012.04.15 都立城北公園の早朝散歩ぁ


▼3月15日
東京は5時30分すぎ。雨は上がったようですが曇っています。今朝は公園まで足を延ばして小雪丸を満足させてやらねば。間もなく出掛けます。良い日曜日を皆さん。
posted at 05:35:17


公園の桜は6分葉桜。いまは晴天です。散歩を終えて洗濯機をまわし、掃除機もかけて、小雪丸にも食べさせました。洗濯機が止まったようなので、今度は物干しです。本当に私は働き者だなって、自分で言うなよ( ̄。 ̄;)
posted at 08:44:23




(2012.04.15 都立城北公園の早朝散歩ァ


ま、そんなこんなで、桜と犬に関するTweetと言っても、さほど重要なことは呟いておりませんでした。最近、私のTwitterは全方位型になっているので発散ぎみ。Tweet数はかなり多いのですが、自称愛犬家として果たしてこれで良いのか?という点では反省しきりです。自分本来のテーマに立ち戻った方がいいかな…なんてな…

※そうそう重要な追記がありました。先週から小ユキがまた、いよいよ本格的な「偽妊娠」のシーズンに入りました。写真の小ユキ…なんとなくポッチャリしているのがおわかりでしょうか?日がな母乳が沢山出るのですが、全て自己回収してしまうので栄養過多にならないかと心配です。少しユキ丸にも分けてやればいいのですが、そんな気配は全くなくて独占状態です。



小雪丸稿 | 02:31 | comments(0) | trackbacks(1)
ともに10歳となった3月が過ぎて



(2012.03.25 城北公園散歩の小雪丸)


ずっと更新のない月だけはないように努めてきた「小雪丸日記」だったが、とうとう迂闊にも3月の更新に穴を開けてしまった。そのことを昨夜、ある方からのご指摘で気づいた。なんたる不覚だろうか!!

かといって今さら、失われた時間は取り戻せない。それでも3月としての記事を残しておくことはできる…ということで「日付だけ3月」の今回の記事。その実態は「4月3日の早朝に慌てて書いている帳尻合わせの記事」です。

かくしてその内容は、大部分が私のTwitterからの些細な投稿を拾い集めたもの。しかも平日は写真とて撮影していないから、いきおい週末だけの記録となる。期間はとりあえず3/24〜3/31までのものに限った。それでは「即席劇場の始まり〜♪」です。

 

▼2012.03.24


東京の朝は雨が残った。休日なのに、あいにくの霧雨の散歩だった。室内から見ると見えないほどの雨だが、いまも降り続いている。小雪丸の息が白く見えるぐらいだから、まだまだ寒い朝です。(´д`)
posted at 07:52:05




(2012.03.25 城北公園散歩の小雪丸:本文とは無関係)

 

▼2012.03.25


広場の隅でシェパードをまた放している馬鹿がいる。怒鳴らないと声が届かないので中央で休憩することにした。このツイートを打ち始めたところで居なくなったのでよし。向こうも我々の次の行動予測はできてる。これが一番穏やかな解決策。
posted at 07:15:11


予定通り小雪丸のシャンプーを済ませた。真っ白な紀州2頭は本当に絵になる。写真を撮りたいが、1階と2階に分かれているので、2頭揃ったときにしよう。洗濯機も回して、ようやく一休みできる。今朝もよく働いたものだ(´ー`)この後は掃除機をかける。
posted at 11:38:57


散歩(後注:夜の散歩ですね)終わった。ごはん待ちの小雪丸。
posted at 19:26:21



(2頭室内)


このスマホ用のTwitterアプリで先にカメラを作動させると、テキスト入力がノーアクションになるのはバグなのか?反応しないので、写真だけツイるのは初めての経験。先がユキ丸、後が小ユキのアップでした。( ̄。 ̄;)
posted at 21:13:00



(ユキ丸)



(小ユキ)

 

▼2012.03.31


公園散歩をすでに終えて、帰宅直前の最寄り小公園。風は強い南風、東京は曇り空です。今朝は久しぶりに、さくらに会えましたよ>わかる方のみ(^^)
posted at 07:58:30



公園から戻り駐車場に放して小雪丸遊ぶ動画(~o~) VT:posted at 08:33:05


http://twitvideo.jp/07Odo

 

ともかく3月の下旬は平穏な日々を過ごした。
週末の事件といえば、3/25の公園散歩では、またノーリードのシェパードに遭遇し、帰宅後は小雪丸のシャンプーを行い、3/31の公園散歩では久しぶりに「さくらセンパイ」と遭遇して元気な姿を確認することが出来た。帰宅後は、これもまた久しぶりに隣接駐車場で小雪丸を放し、ミニマムドッグランの様子を動画に収めた。


なんだか小学生に作文のようだが、これでもアップしないよりはマシというものだろう。とりたてて事件のないのは、ブロガーにとってはマイナスだが、愛犬家にとっては好ましいことなのだと、最近特にそう思う。




(2012.03.25 城北公園散歩の小雪丸)


改めて言えば、去る3月5日のユキ丸の誕生日をもって、我が家の紀州2頭は(先の2月1日に誕生日を迎えた小ユキとともに)揃って10歳を迎えた。一つの節目ではあるが、目下のところ極めて元気であるのが嬉しい。広い所に放せば今でも若犬のように元気に遊ぶ。小ユキはちょっとイヤがっていたけれども…(笑)
この穏やかな日々が、これからもずっと長く続くことを願っている。

 



小雪丸稿 | 05:07 | comments(0) | trackbacks(0)
小雪丸10歳と9歳との狭間で



(2011.2.26 城北公園にて早朝散歩の小雪丸)


●この原稿は「仮登録」である。本編は追って追加更新する。


実は2月は、小雪丸日記開始以来、初めて「一度も更新のない月」となるところだった。いろいろと事情もあるが、言い訳をしてみても致し方ない。そして間もなく深夜の零時を過ぎようとするに当たって、駆け込みで「器」だけを登録しておくことにした。


以下、本編の登録待ち… Coming soon... (´▽`)



(2012.02.18 城北公園 早朝散歩 


▼本編▼


今回のタイトル「10歳と9歳との狭間で」の「狭間」の示すものを具体的に言うなら、2/2〜3/4の期間…約1ヶ月間のことだ。すなわち「現在」のことであり、その残りはあと3日である。それは小ユキの誕生日が2/1で、ユキ丸の誕生日が3/5であるからに他ならない。

小雪丸(小ユキとユキ丸)は、この期間においてのみ年齢が異なる。大したことではないかもしれないが、この期間だけ「揃って○○」という表現が崩れる。私にとっては多少気になる期間でもあるのだ。そしてこの事実は、いやが上にも小雪丸の年齢を考えさせる期間ともなる。




(2012.02.18 城北公園 早朝散歩◆


この際であるから、前回の更新から1ヶ月半以上のブランクが空いてしまった言い訳もしておかなくてはなるるまい。 実は1月の中旬から風邪をかなりこじらせ、酷い状態が続いた。それでも小ユキの誕生日(2/1)には更新をしようと、多少のメモも書きとめてあった。


ところが小ユキの誕生日の直後から、こともあろうに「真冬のヒート」に突然入ってしまった。そしてこの出来事は予想外の展開でもあった。8〜9ヶ月の間隔で我が家のヒートは繰り返しているから、前回の終了から計算すれば、次回のヒートは「桜が散った後」だと思いこんでいたから。




(2012.02.18 城北公園 早朝散歩)


それがどうして2ヶ月以上、前倒しとなったのだろう?私にとっても不思議でならなかった。一度は病院で、検査もしておきたいと思ったほどだ。しかし連想させる出来事にも思い当たる。それは一昨年の夏、いったん中途半端に終わったヒートが3ヶ月後の秋に再発したことがあって、今回のケースも多少、その不規則性に通ずる部分があったからだ。




(2012.02.18 城北公園 早朝散歩ぁ


要するに私はこう考えるに至った。「犬たちは年齢とともに、その生理現象も不規則になって行くのではないか」と。老いがホルモンのバランスを崩すものか、あるいは人間の更年期に代わるものであるのか…しかしネットなどで調べても、確信を得るような答えは見当たらない。我が家のような飼育ケース(雌雄ともに去勢避妊なしのまま同居)が10歳に至ること自体が少ないからだと思ふ。




(2012.02.18 城北公園 早朝散歩ァ


ともあれ、今回の現象がヒートであったことは、そのクライマックスが従来通り、およそ1週間で収束したことからも理解できる。我が家には小ユキだけでなく、相方のユキ丸が常に傍らにいるので、このような不規則なヒートの発生から収束までの期間が明らかになる。だが雌だけの1頭飼育であったり、雌雄同居していても何らかの去勢避妊が介在している場合は、きっとこの限りではない。




(2012.02.26 城北公園 早朝散歩 


つまり、日常の些細な変化としては、見落としてしまう程度のものであるかもしれない。犬のヒートには症状の重さにも個体差というものがあるだろうから。一方で、我が家のヒートは、気付かないほどの僅かな出血であっても、そのときが来れば確実にユキ丸が、小ユキの始まりを教える。彼自身が極めて鋭敏な「センサー」だからだ。


我が家の犬たちはこうして、ヒートだけではなく、日常の些細な変化も、自らの行動(互いに尻を嗅ぐなど)によって、飼い主である私に告げる。見方を変えれば、身体の異常を教える優秀な医師のような側面も併せ持っていると…これが雌雄2頭飼育の大きな利点であると思わせる所以でもある。大変な側面も多いが、それに値する見返りもまた多いのである。これが命本来の姿なのだろう。




(2012.02.26 城北公園 早朝散歩◆


ともかく小ユキの誕生日に始まり、ユキ丸の誕生日に終わる「この狭間」は、今回ほとんどが、上記の「冬ヒート」騒動をメインに推移した1ヶ月間だった。そして間もなく3/5を迎えて、ようやく小雪丸は「ともに10歳」となる。常に共にあり何でも同じという小雪丸にとって、唯一足並みの揃わぬ思いがする…この2月は、こうして今年も終りを告げたことになる。




(2012.02.26 城北公園 早朝散歩)


例年になく厳しい寒が続いた東京も、ようやくユキ丸の生れた啓蟄の頃には、文字通り地面から虫も這い出し、待ちわびた桜の蕾もやがてほころぶだろう。その前には3.11など…万感の思い馳せる通過点はあるが、こうしていつともなく時は流れて…小雪丸も共に10歳の歳月を超えて再び足並みを合わせる。




(2012.02.26 城北公園 早朝散歩ぁ


そのユキ丸の誕生日3月5日までは、あと僅か3日だ。ああ…人間ならば「美しい10代」とも呼べるものを(笑)…中型犬の場合は、それが50代の半ばとも言われる。還暦も間近と言ふところなのだろうか…それでもなお凛として立つ姿は今も健在だ。今年もやがて桜の下で凛々しい2ショットを見せてくれるに違いない。いつまでも元気で小雪丸。




(2012.02.26 自宅室内 夕食後の熟睡)


終りに、この原稿を2月1日という「10歳の節目」にも関わらず没にしてしまったことを小ユキには改めて詫びたい。今回の更新をもって(少し遅くなったが)ユキ丸の予告誕生日と併せて、小ユキにも遅れ馳せながら誕生日祝いを告げたい。そして、この「10歳と9歳との狭間」に…私はいつも以上に小雪丸の健康を強く願っている。

 



小雪丸稿 | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0)
ドーベルマン馬鹿(ドーベルマン・デカに非ず)



(2012.01.08 今朝の城北公園 


今回はあえて逆説的なタイトルを選んだ。真意は全く逆の方向にある。三連休の中日となる今朝も、早朝散歩は城北公園に出掛けた。昨日は練馬鑑別所側の入り口から公園を周ったので、今朝は「置き石広場」と勝手に名付けている入り口から入った。


30m四方ほどの広場を突っ切って奥に進んで行く。その時広場の片隅には、ドーベルマンを連れた40前後の男が自転車で乗り入れ、ちょうどリードを放して「待て」の姿勢をさせたところだった。


そのあとの想像は大方察しがついたが、距離も反対側でかなり離れていたので、私も無視をしたまま次の広場へと移った。その後は、ほぼ前日と同じコースを周り、およそ小1時間ほどで再び出口となる同じ広場まで戻ってきた。




(2012.01.08 今朝の城北公園◆


私は普通、この広場の「置き石」の上で小雪丸を休憩させ、それから帰路につくことにしている。戻ってみると先刻の男とドーベルマンはまだその広場に居座っていた。そして周回してきたわけであるから、今度は比較的近傍を通過することになる。


広場を斜めに横切りながら、それとなく見ていると男は(この男を目撃するのは決して初めてではない)ドーベルマンに待ての姿勢をとらせ、離れたところまで歩き、そして呼び寄せ、さらに側体で歩く練習などをしている。




(2012.01.08 今朝の城北公園)


小ユキが少し威嚇の唸りをあげ、その矛先をユキ丸に向け、2頭がもつれ合うようにして芝生を走り回るような状況を、生ずるキッカケとなったことは迷惑だったが、もともと私はこの障害物のない広場で2頭を、こうしてリード操作の及ぶ範囲で自らも動きながら遊ばせることはあるので、したいようにさせておいた。


それでも適当なところで制して、いつも通りの置き石で休憩しようと歩き始めたとき、その男は今度は自転車のカゴからフリスビーを取り出して投げ始めた。それを見てまた小ユキが興奮する。




(2012.01.08 今朝の城北公園ぁ


私の最近の判断基準(ノーリードを注意する基準)は、以前よりも相当「やわらかく」なって…大声を出さなければならないほど遠距離や、遠慮がちに隅で放し、他犬への明らかな配慮を見せている者に対しては(キリがないから)極力無視するようにしている。


だからといって、いかなる場合においても「ノーリードを放任」しているわけではない。戒めるときには叱責するし、面罵もする。今回の場合は充分声も届く範囲で、しかも相手はフリスビーを投げて犬を走らせた。それが私の許容限度を超えることになる。


しかももう一つの付帯条件…「うちの犬が、相手の犬の動きに反応して迷惑する」という条件も満たしていた。そこまで来れば黙って通り過ぎるわけにも行かない。早朝から不快な思いはしたくなかったが、あえてその馬鹿者に一言もなく通過するわけには行かないと思った。



(2012.01.01 元旦の城北公園 


そして男の反応は予想通り「逆切れ」だった。以下はそのときの会話(テキストに落とすとやや穏やかな表現になるが現実の口調は共にもっときたない)(笑)…


私「あの大きな看板(放し犬禁止)が見えないのか」
男「訓練をしているんだよ」
私「自分勝手なルールを作るな。禁止は禁止だろう」
(中略)
男「自分の犬に引っ張りまわされやがって」
(小雪丸が芝生で絡みあった状況を指しているものらしい)
私「これが猟犬の育て方だ。洋犬の飼育書を鵜呑みにしている馬鹿者が、こざかしいことを言うな」
男「猟なんかしていないだろう。それが猟犬だなんて信じられんね」
(前半は正しいが、この男、紀州という犬種すら知らぬらしい)
私「あのデカイ禁止の看板は、こちらの税金で払っているのだ」
(男、せせら笑う)
私「目的は何でも、お前たちのせいで、そのうち都立公園は全面犬禁止になる。その責任は誰がとるのだ」
男「お前は何でもルールは必ず守るのかよ」
(むろん私は「守っているよ」と答えておいた。厳密にどうかはさておき…笑)




(2012.01.01 元旦の城北公園◆


ま、このようにして不毛かつ口汚い罵り合いがしばし続いたと思っていただきたい。
いずれにせよ、この男…逆切れとは言っても、罵りながらドーベルマンにリードをつけて自転車で広場を立ち去っていった。それでも道の向こう側に着いてもなお口汚く言い返し、最後には「ばぁーか!」との捨て台詞を吐いて走り去った。その背中に私も「この餓鬼!」と罵倒しておいたが、成り行き上、これも致し方あるまい。


いずれにしても歳のころ30〜40ぐらいのいい大人である。私から見れば餓鬼なのだが、それでも「ばぁーか!」はないだろうよ。知能程度を疑う。つくづく犬を飼うにも知能検査をして許可制にすべきだと改めて思った。(その検査に私自身が落ちたら笑うが)




(2012.01.01 元旦の駐車場で私設ドッグラン)


こうした即興的なやり取りの中では、いつも後に振り返ると「ああ言ってやればよかった」「こう指摘すべきだった」…の言い足りなさと欲求不満が残る。相手のペースに乗っては駄目で、本当は私こそ冷静に理路整然と「なぜ例外はないのか」を説くべきなのだろう。しかし馬鹿につける薬もないことだけは確かだ。


ひとつだけ言えることは、今回の男も「自分だけのルール」を作り、自分だけは例外だと本気で思っている。放し犬でよくある言い訳「うちの犬はおとなしい」と同じ輩だ。自称、訓練とやらは自分と犬にとっては必要なものであり、訓練してあるから他人に迷惑もかけない…というのが正当化の理由らしい。この男が私の言った言葉の1割でも正しく理解してくれることを望むが…ま、無理だろうな。




(2011.12.31 大晦日の早朝散歩スナップ 


できればこのブログに行き当たって、落ち着いて過去ログの全てを読んでほしいものだ。私が例外なく都内でのノーリードはダメだという論証はすでにしてある。ここで改めでクドクドと書き起こすほど暇ではないのが心底残念だ。


ただひとつ付け加えておくなら、普段はこの男も面と向かって注意されることは少ないはずだ。だがすでに「ドーベルマンを放す」という行為だけで、恐がっている散歩者も多い。特に小型の愛玩犬を連れた方々は、そう思っても注意が出来ないだろう。私が躊躇いなく注意することが可能な理由の一つは、万一、連れている犬が相手の犬と抗っても大丈夫だと言う確信があるから…
(たぶん小ユキなら、いまでもドーベルマンの後足ぐらいは噛み砕くだろう…穏やかならぬ話ですまぬ)




(2011.12.31 大晦日の早朝散歩スナップ◆


昨年のことだが、たまたま遅めの休日の朝、城北公園を散歩中に調査手帳を持った、東京都職員に話しかけられたことがある。大型犬に愛玩犬が噛み殺された事件などがあったからだと思う。そのとき職員がハッキリと言っていた。「この広場でシェパードやドーベルマンを放している人がいると言うのですが、ご存じですか?」私はむろん答えて言っておいた。「ええいるはずですよ。現場を確認したければ是非早朝に足を運んでください」…「この広場だけではありません。そこら中で放し放題ですよ」…だがしかし都職員が勤務時間外に公園を査察するなんて、まずあり得ないことだな。そのときも私はそう思った。

いずれにせよ、このとき話題に上がったドーベルマンが今朝の男の犬だ。この男は以前から広場の場所を変更しながら、この同じ行為を続けている。私の城北公園歴は間もなく10年になるのだ。その間のおよその犬なら知っている。(ただし早朝散歩という限られた枠内においてのみだが)


こうして今朝の散歩も、最後に口汚く罵って、またも後味の悪いものとなった。まぁ良い…連休はまだ残り1日がある。明日は気持ち良く散歩できることを期待するしかないであろうな。少なくとも私の面罵は正論であるのだから、それを後悔するような代物ではない。あの馬鹿者が次回、我々を見たときにどうするかが見ものだ。




(2012.01.08 駐車場で小ユキ穴掘り…吠えるユキ丸)


追記:今回の記事にはここ1週間の撮影分を「まとめて掲載」した。今朝の写真だけでは枚数が少なく、それを補うつもりで大晦日と元旦の撮影分も後半に加えた。記事の内容は全て「ノーリード問題」なのであるから、写真の内容と本文とは、どうせ今回も一致しない。それならば、どの写真をどこに配置しても同じだと考えたからだ。写真の説明は特にしていないが、撮影の日付と場所だけは明記してある。手抜きかもしれない…ゴメンナサイ(笑)

 



小雪丸稿 | 16:16 | - | trackbacks(2)
小雪丸・師走の城北公園を行く



(2011.12.10 城北公園センター売店前広場の小雪丸)


ブログ更新も始めてから2年以上たつと、目新しいネタも次第につきて、当たり前の日常では果たして記事になりうるものか?と逡巡することが多くなってくる。別に日々の出来事をそのまま素直に書けば、それはそれで良いのかもしれないが、それだけではどうにも、どこか物足りない(笑)




(2011.12.10 付近に気になる犬がいる…右が小ユキ)


それで、ついつい更新も滞りがちになる。加えて私のブログはテキスト量が多い。実際、そこに残す記事には、いつも何らかの教訓…あるいは何らかの「気づき」を加えたいと常日頃思っているから…「散歩しました。良い天気でした」では記事にもならない。




(2011.12.10 上の写真の接近ショット…手前が小ユキ)


だがしかし…それほど律儀に考える必要もないのではないかと、ふと思うこの週末である。確かに今週末は、取り立てて報告するような出来事もなかった。平穏な日常があるのみである。言い換えれば、長々と書くようなネタもないのだ。




(2011.12.10 さらなる接近ショット…手前が小ユキ)


だがしかし…だがしかし…長々と薀蓄をたれ流したとしても、いったいどれほどの方が、そんな一字一句を丹念に読んで下さるのだろうか?自分が他人のブログを読むにあたっても、ザッと流し読んで、写真を眺めて終わりである(笑)ましてや、私のブログは1本当りの記事が長い…平均的なブログの10倍以上は詰め込んでいるだろうから、きっと99パーセントの方は殆ど読んでいないよね(笑)…てなことを考えながら、週末のありふれた散歩でも、今回は記事にしてしまうことにしました。あぁ〜何て長い前置きだろう。これだから長くなるのだって…




(2011.12.10 冒頭写真と同じ場所…左がユキ丸)


あいにく写真を撮ったのは昨日、土曜日の散歩分しかないので、今回は昨日の早朝散歩を振り返るしかない。天候は今朝も昨朝も、さして変化はないから、どちらと思っていただいても構わない。ともかく週末は城北公園に出かけている。そんなひとこまのみをご紹介…




(上の写真をズームアウトしただけ(笑)…左がユキ丸)


ここ数日は東京都内もめっきり冷え込むようになった。毎朝、暗いうちから散歩に出かけて、歩いているうちに夜が明けてくる。冬至に向かってますます朝は遅くなる。一年中でも憂鬱な季節だ。おまけに寒い。吐く息が白くなる。そんな中で、今週末もやはり公園に出かけた。




(上の写真をズームインしただけ(笑)…左がユキ丸)


すっかり馴染みの公園をいつものコースで巡回する。イチョウの葉はすっかり黄色く色づいて(紅葉の少ない公園内は)おおむね黄色一色…よく拝見している地方の方々のブログのように、鮮やかさに欠けるのが、写真を撮っていても不満だ。加えて、今回は小雪丸を係留して撮影したポイントが「たった2箇所しかない」ので、掲載できる写真にもバリエーションがない。角度や遠近を変えた写真ばかりでゴメンナさい(笑)ともかく最新の小雪丸を見ていただくだけという…今回の記事です。




(最近の小ユキは躁状態…しばしばマウントを仕掛けて来る)


そして一言だけ、お断りしておきたいのが、我が家の小ユキのこと…現在、換毛期の「どん底」にあって、非常に毛が少ない。客観的に見ても痩せて寒々として見える。被写体としても一番、貧相に見える時期なのである(笑)ユキ丸と比べても痩せているのが一目瞭然だろう。これから厳寒期に向けて、早く増毛してほしいと願う親心を込めて…(笑)




(帰宅後はいつも室内で暴れる…ただしこの撮影は2011.12.03)


ちなみに巡回したコースはいつもどおり、私曰く「Bコース」である。説明は先日の「晩秋そして鈴の月命日」を参照していただければわかる。そして、この週末も特に変わったことはなかった。ともかく今回は師走の2ショットを数枚、見ていただくための更新ということにて…皆様へのお歳暮代わりのご挨拶とさせていただく。それでも何も更新しないよりはいいよネ(笑)

 



小雪丸稿 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0)
光が丘公園2011年最終版



(2011.12.04 師走の光が丘公園・昆虫広場前にて)


むろんまだわからないが、おそらく次回は年明けになるであろうとの思いから、最終版と題名につけた師走の光が丘公園。たぶん今年はこれで最終回となるに違いない。過去ログを参照してみると2010年も12月の第一日曜日にも、やはりこうして光が丘公園を訪れていた。初詣でならぬ「光が丘・最終詣で」のようなものだ(笑)


雨天続きの週末も、やっと日曜日には晴れた。しばらく光が丘公園にもご無沙汰だったので、今朝(今となっては昨日の朝)は、予定を変更して、車で光が丘公園まで、足をのばしてみることにした。とは言っても日の出の時刻が遅いので、自宅を車で出たのは6時半を少し過ぎたころ…走り始めたのは、ようやく空が白んできたあたりだった。




(なんと呼んでよいかわからない十字に交差する通路…笑)


我が家から光が丘公園までは、車でちょうど10分ほどで移動することが出来る。極めて至近なのだが、それでもかつてのように、徒歩で往復すると、それだけで片道1時間ずつかかってしまう。小雪丸が「路肩を嗅ぎながら歩く」ので、相当時間が必要だからだ。公園での時間を1時間と見ても全部で3時間の長丁場となってしまう。


そこで、最近では移動には車を利用することにしている。我が家の小雪丸用語では、これを「車で散歩」と言ふ(笑)…いちおう彼らにもわかっているはずだ。ともかく走り出すと6:40過ぎには公園に着いた。空も程よく明るくなった時刻である。駐車場の車は少ない。




(少しずつ接近してゆく 直弌



(少しずつ接近してゆく◆直弌


小雪丸を車から連れ出して、ようやく明るくなった公園を歩き出す。ここに来ると普段とは異なった臭いが充満しているのか、いつもの数倍、興奮度がすごい。ともかく遮二無二突進する。しかも行きたがる方向がマチマチで、2頭引きに慣れた私でも幾度か引き倒されそうになる。それと言うのも足場の悪い場所が多いからだ。


舗装された良い歩道は、小雪丸には興味がない。枯葉や枯れ草で覆われた裏道や林の中ばかりを専門に突進する。その元気さは、とても共に9歳の犬たちとは思えない。このエネルギーはほぼ若犬時代のそれと同じだ。振り回されながらも、その元気さが私には嬉しい。




(日の出直後なので、まだ朝陽が眩しい)


雑木林を抜けて中央メインの広場に出る。ここの敷地面積は広い。近隣の城北公園も広いことは広いが、いわゆる「広場」と呼べるものは、数箇所以上に点在している。一方ここ光が丘公園の広場は「ひと続き」となっているので、そのせいもあって、とても広いものだ。


その大きな広場の真ん中を突っ切って歩き始める。だが、ここ光が丘は、城北公園以上の「ノーリード天国」の様相を呈している。いつも感じることだが、そうしたノーリードの常連が多すぎるのだ。早朝にも関わらず、今朝も集団で20名30頭以上、それ以外にも何箇所かで別のノーリードが闊歩している。さすがに全てに注意していたらキリがないので、もはや無視をして歩き通すしかない。




(なかなかリードを係留する場所がないので同じ場所ばかり…笑)


しかしだからといって、ルール無用の輩のために、こちらが行くべきコースを迂回するなどごめんだ。堂々とど真ん中を突っ切り、接近してきたノーリードの犬には、小ユキの威嚇をいさめる行動もとらず、むしろ追い返すことを許し、近傍で「◎◎ちゃんダメよ〜」とノタマわっている間抜けな飼い主どもには、非難の一瞥をくれてやった(笑)




(通過してきたあとを振り返ると…遠くに放し犬集団が見える)


少なくとも、言葉は悪いが「売られた喧嘩ならいつでも買える」…紀州犬の場合は、自分たちが萎縮する必要のない点だけは助かる。たとえ9歳なった今でも、小ユキなら大型犬相手でも引けは取らない。ところが、もしこれが小型犬の飼い主だった場合はどうか?私は幾人ものそうした飼い主から「放し犬がいるととても怖い」と言う話を聞かされている。おとなしいと言われ、わかってはいても、人間とはそういうものだし、気の弱い人々もいる。世の中は自分だけの価値判断で勝手なルールを作るべきではないのだ。あ〜ぁ…また書いちゃったね…




(我ら血税の賜物…この巨大看板は何のためにあるのか!)


ともかく、接近は許さないから、とりたててトラブルもなかった。それでも不愉快な思いだけは残った。全くあの連中には辟易する。広場を突っ切った後には「放し犬禁止」の巨大看板の前で、今回も記念写真を撮った。というよりも広場には適当な杭などないから、必然的にこうした場所でしか、小雪丸を繋いで写真を撮れる場所がない。




(ガラスに3頭引きを演出したかったのだが…失敗…笑)


広場を突っ切ったあとは、周回コースを歩きながら師走の公園を楽しむ。少なくとも周回コースで放し犬に遭遇する機会は少ないので、心穏やかな秋を満喫する。この後半でようやく心の平静を取り戻すことが出来てやれやれである(笑)…こうして1時間余りを公園内で過ごし駐車場まで戻った。駐車料金は1時間を超過したため400円と少しお高い。光が丘の駐車料金は基本1時間が300円、城北公園は同じ都立公園でも200円である。この違いを毎回最後に書いているような気がする(笑)




(駐車場にて…サテそろそろ帰りますかネ♪)


ともかく、こうして師走の光が丘公園散歩で明けた日曜日…週末最後はどうにか終日晴天で、洗濯物も良く乾く一日となった。明日からまた始まる1週間に向けて、小ユキもユキ丸も私もそこそこのリフレッシュが出来たことは幸いだ。次回ここを訪れるときは、きっと年も改まって2012年となっていることだろうな。こうして月日はゆく。

「盛年重ねて来らず 一日再び晨(アシタ)なり難し 陶淵明」

 



小雪丸稿 | 04:15 | - | trackbacks(0)
晩秋そして鈴の月命日


(シャンプーのあと、ベランダでくつろぐ)


この週末は寒くなった。そして、すでに日が変わってしまったが、昨日11月27日の日曜日は鈴(スズメ)の「月命日」だった。ちょうど10月27日の朝に急逝し、はや1ヶ月が経過したことになる。悲しくても嬉しくても月日はゆく。それは後悔でもあり救いでもある。失われた時に後悔を残しながらも、失われた命への思いも少しずつ薄らいでゆく。認めたくはないが、それが現実というものなのだろう。


ブログの更新を久しく怠っていた。何気ない日常を気負いなく綴れば…それが相応の記事になるとわかってはいても、最近はそれが出来ない。特に3.11以降そうなった気がする。一方で、半ば無意識とも言える気楽さで、ブログ以外のSNS(特にTwitter)では、相当多くのTweetを日々流している。いずれも刻々と変化する日常の中で、半ば泡となって消え去る刹那刹那の思いである。むろん「ログとしての記録」は別にとってあるが、第三者から見れば、それは時分秒単位に消え去る川の流れのようなものだ。ブログのように「橋の欄干に立って俯瞰できるようなもの」ではない。今日呟いたことは明日には消え去る運命にある。




(城北公園・野球場のフェンスで)


いずれにせよ、11月には一度もブログ更新をしていなかった。この小雪丸日記もこの秋で3年目に入ったはずだが、「継続は力なり」とはよく言ったものだ。ここ半年の失速は不本意な結果かもしれないが、このメディアの位置付けも、改めて見直す時期に来ているのかもしれない。前置きが長くなったが、「鈴の月命日」を機に、久々の更新をしてみた。


晩秋と表題に書いたが、すでに初冬と呼ぶべきなのかもしれない。ただ私の中では「9・10・11月は秋」との意識があるので、どうかお許し戴きたいと思ふ。すでに雪の降った地方もある中で、それでも東京の気候はまだ穏やかな方だ。私自身が寒さには比較的強いこともあるのかもしれない(笑)…それでも先週末からはコートを着て出勤するようになった。




(ノーリード広場に朝日が昇る)



(同じくノーリード広場で)


さて週末の土曜日は、例によって近隣の城北中央公園をひと周りしてきた。このところ公園巡りは週末だけに限られているから、小雪丸にととっては有意義な(笑)一日であったことだろう。近隣の散歩よりも、やはり興奮の様子が異なる。それだけ行きかう犬たちも多く、刺激的な匂いにも満ち溢れているだろうから。


地方の方々のブログなどではすっかり紅葉した風景を多数拝見しているので、銀杏がすっかり色づき、枯葉が地面を覆うようになっても、地元、城北公園の景色は多少物足りない気がする。それでもすっかり色づいた朝の公園は、やはりすがすがしい。毎週末に訪れている公園だが、この週末はいっきに鮮やかになったような気がする。そして夜明けが遅くなったこともあって、行きかう人々も犬もまばらだ。




(公園の出口・いつもここで休憩する)


公園では最もオーソドックスな周回コースを周った。練馬鑑別所側の入り口から入り、野球場や3つほどの広場を突っ切って石神井川を渡り、川沿いに少し歩いて、教習所跡地の広場(ここを私はノーリード広場と呼ぶ。放し犬をしている輩が多いからである)を横切って、再び石神井川を渡り、少年野球場を横手に見ながら雑木林を抜け、ドッグランの脇を通って、テニスコートの間の坂道を登ると、公園内で一番中央の売店がある場所に出る。総合グラウンドの脇を直進して坂道を下り、左折するとまた雑木林。そこを通過して西側の広場(ここを私は置石広場と勝手に呼んでいる)…そして、いつもの「置石の上」で写真を撮りながら休憩をして、帰途につくのである。




(この置石が小雪丸の指定席)


この説明は、たぶん地元の方しかわかるまい(笑)…それでも読んでいただける方のアテはあるから、そのために書いた。この散歩コースを私は「Aコース」と呼ぶ。過去の記事にも幾度もそう書いているが、更新の期間が大きくあいてしまったので、今回は改めて書き示すことにした。地方の方は読み飛ばしてくださっても構わない(笑)…写真を数枚は撮っているので、それを挿入しておく。




(帰宅後の勝手口で身体を拭く)


帰宅後は、久方ぶりに小雪丸のシャンプーを済ませた。かなり寒くなったが、いまやっておかないと、これからますます寒くなる。紀州犬は寒さにも決して弱い犬ではないが、それでも共に9歳半をすぎ、これからは相応の配慮も必要だろう。そうした点においては、私はかなり過保護な飼い主であることを否定できない。


シャンプーは2頭同時に、風呂場で行う。小ユキはシャンプーにもすっかり慣れたが、ユキ丸は相変わらずそれが嫌で必ず「壁に寄りかかる」…だから魚を焼くように「左右をひっくり返しながら」洗うので手間がかかる(笑)所用時間はおよそ30分ほど。そしてシャンプー以上に時間のかかるのが「拭き取り」…タオルを何枚も交換しながら拭くので大変だ。特にこの時期ともなると、パンツ1枚の姿で脱衣場に出て拭く私自身が風邪を引きそうになる。




(やっとシャンプーを終えた直後)


こうして綺麗サッパリとした小雪丸であるが、これで少なくとも年末にもう一度シャンプーの機会がとれるかどうか?あるいは次回は年明けとなってしまうかもしれない。いずれにせよ今週半ばで師走となる。今年も矢のように一年が過ぎた。ともかく食前に恒例の体重測定も済ませた。散歩で排便を済ませ食前であるから、これが小雪丸のいわば「乾燥重量」となって、一番正確な値であることは間違いない。結果は小ユキ22.5kg、ユキ丸20.3kgだった。ユキ丸は少し軽めで、小ユキは重い…少しダイエットの必要があろうな。




(2011.11.26 同日の夜・食事中の私を見ている)



▼鈴の月命日にあたって




(在りし日の鈴)


タイトルにも書いたとおり、翌日の日曜日は、10月27日に天に召された鈴の月命日だった。そしてこの当日の朝のことを、私はまだ詳しく書き残していない。単独で1記事として残すことも考えたが、こうして晩秋の週末にまとめることで、鈴には許しを乞おうと思う。悲しいことは、あまりくどくどと書き残したくないし、経緯については相応にTwitter上では呟いてきた。




(アクリルケースの中から見上げる鈴)



(ケースを真上から撮影・右上に鈴がいる)


ともかく私は去る9月23日、秋分の日の夕刻、小雪丸の散歩中に片足の動かない小雀を拾った。その日は台風一過から2日後のことであったから、あるいは台風で傷を負ったのかもしれない。足の復調を願い、小鳥専門の動物病院にも連れていったがそれも叶わなかった。せめてもう少し時間があればと後悔も耐えない。それでも鈴は懸命に生きた。10月27日までという、僅かひと月の命ではあったが、その記憶は長く残りそうだ。




(2011.10.27の午前7:45 鈴よ安らかに)


日曜日11月27日は、そんな鈴の月命日…誰かが記憶している限り、その命が生まれてきた証は残る。民家の軒先にとまる雀たちは、みな良く似ていて区別がつかない。少なくとも鈴は我が家の一員となって、その記憶に残った。今はそのことを鈴を偲ぶ縁(よすが)としよう。鈴よ安らかに。



小雪丸稿 | 06:00 | - | trackbacks(0)
我が家の愛犬トイレ躾考



▼今回の記事は去る9/29に、Twitter上での呟きが予想外に回数を重ね、20Tweet以上にも及んだことによって、普通ならBlogの1回分にも相当する長さになってしまった結果を見て、このまま転載すれば手抜きが出来る!…と、図々しくもTwilogのデータを再編集した結果です。確かこの手抜き…以前もやりましたね(笑)

ただし、Blog化にあたっては、若干の補足と修正を加えております。また文中の挿入写真につきましては、本文とは直接関係のないものばかりです。このところ小雪丸に関する記事が停滞していた間、8月下旬から9月下旬までの主に休日散歩のスナップから抜粋しました。日付を照合するのが面倒なので順不同とします。とことん手抜きでゴメンナサイ!

以下、そのTwilogの記録を時系列に掲載しました。1段落が1Tweetに相当します。末尾に登録時刻のタイムスタンプ。内容は掲題のとおり「仔犬のトイレ躾をどうするか」について、独断と偏見に満ちた薀蓄を垂れ流し…どう解釈されるかは皆様次第です(笑)


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うーむ…仔犬を室内飼育するとき、トイレの躾で苦労すると言う方々がいる(゚.゚)私は全く苦労したことがないので、問題を整理してみた。我が家はそもそも室内トイレは放棄している。事前準備した室内用トレーは、一度も使わないうちに捨ててしまった。小雪丸はいずれも、室内では排泄しないからだ。
posted at 12:11:59
 

 

私はこれをテリトリー意識の当然の結果だと思っている。雄のユキ丸だけは、それでも新しい住居に移ったときのみ、2、3回放尿をした。けれどもそれ以降の失敗はない。雌の小ユキに至っては、失敗はゼロのパーフェクトなのだ。これは旅先の室内においても同様である。初めての外泊でユキ丸が一度だけ…
posted at 12:18:24
 

 

いきなりしゃがみ込んで放尿して焦ったことはあるが、それ以降の旅先では、ただの一度も失敗がない。排泄をもよおしたときは、いずれも出入口に近い付近を徘徊して教える。自宅でもホテルやコテージでも同じことだ。彼らにとってトイレは屋外なのである。だが、どうして彼らは共に手がかからないのだ?
posted at 12:24:13
 


私の躾では、室内排泄で特別激しく叱ったことはない。ぶつぶつと文句は垂れるが、体罰は自ら禁じている。むろん留守中に我慢しきれずの下痢などと言う体験はあるが、それでも彼らは必ず、領域の最外部に排泄する。サークルなら扉の前、室内なら玄関がそれに該当する。そしてこれは個体差でもない。
posted at 12:30:01
 

 

なぜなら小ユキもユキ丸も同様に失敗が少ないからだ。ユキ丸は若干のソソウをしているが、これは雄としてのマーキング欲にも無関係ではない。それでも一度排尿したあとで満足するのか、連続はなかった。僅かな例だが宿泊先の排尿、あるいは初めて入室を許した自宅寝室での排尿…いずれも一度きりのみ。
posted at 12:35:20
 

 

個体差ではないことの、私なりの推理を言わせてもらえば、我が家の場合は、雄のユキ丸の僅かな失敗を私が嘆く様子を見て、利口な雌の小ユキは自ら学んだのではないかと考えている。犬同士は互いを見ても学習する。直接叱る必要のないことも少なくないのだ。これが2頭飼育のメリットでもある(゚-゚)
posted at 12:40:48
 


午後の仕事にいったん戻るので、この謎解きはまた後ほど(゚-゚)ただ一言いえば、我が家も逆に最初から室内トイレを本気で、どうしても躾ようとしていたら、どうなっていたか?という疑問はある。私は自然体で落ち着く排泄習慣を、犬自身に選ばせただけで、何ら強制的な外圧を加えていないのだから。
posted at 12:47:29
 

 

繰り返すが、我が家では2頭とも「ごく自然に屋外トイレ」となった。ただし昨今、都会では排便のみならず、排尿さえも場所を選ばないとならない時代となった。特にここ数年、排尿の直後に、持参ペットボトルの水をかけて歩く飼い主が散見されるようになった。だが私はそんなことまではしない(笑)
posted at 14:21:56
 


理由は、その行為自体が実効果なく、どこか欺瞞的で好きになれないからだ。見ていると「チョロっと」申し訳程度にボトルの水をかけている。排尿の方が量が多い。それを薄めて拡散してどうするのだ。私がもし本気でやるなら小型のポリタンクを背負うだろう。私に言わせれば他人に見せるための行為だ。
posted at 14:22:13
 

 

すべては、都会が過密になりすぎたことに原因がある。人々の心にゆとりがない。それが路上禁煙や犬の排泄などにも向けられている。むろん排便は拾い、排尿の場所に配慮はするが、それは最低限のマナーだ。少なくとも私は義務だけは果たす。しかし昨今はせせこましい根性の人間が多い。それが都会だ。
posted at 14:22:29
 


横道に逸れたが、話を元に戻す。つまり我が家では屋外トイレだ。朝晩1回ずつの1時間散歩でそれを代替している。天候は気になるがどんなときでも欠かしたことがない。出張や残業を拒否できる「今だから可能」なのだろう。若いときであったら、こうも出来なかったかもしれない。(゚-゚)
posted at 14:24:46

▼補足:散歩は朝晩1時間ずつを基本とし、休日はおよそ平日の2倍の時間をそれに当てる。紀州犬はやはり運動量を必要とする犬種であるから、私自身はそれが最低条件であると考えて来た。何の飼育書を読んだからでもなく、この習慣は自然と我が家に定着した。だが屋外トイレも兼ねるこの散歩は、雨天でも中止できず、果ては台風の中であっても敢行すべきものだ。そして四季を通じて穏やかな気候ばかりではない。私自身の体調とて常に万全である筈もないから、時には高熱を押して出歩かなければならないこともあった。健康であることが必須の条件なのである(笑)そのことに不安を覚える向きには、たぶん室外トイレはお勧め出来ない。愛犬との付き合いは、それほど長きに渡るものであるから。
 

 

転じて多くの「最初から室内トイレ組」にあっては、苦労話もときどき聞かされる。私の通念からすれば、犬は本来屋外に排泄したい生き物だから、一番出口に近いところをトイレに決めればよく、いったんそれが出来たら、少しずつそのトイレの位置を移動させて、最終的に目的場所に導けばよかろう。
posted at 14:25:36
 


もし本気で室内トイレを目指したなら、おそらくそうしただろう。そして小雪丸も多分それに馴化したと思う。ただ野性味の乏しい昨今のペット犬はどうだろうか?どうやら最終的な飼い主に行き着くまでの暫定期間…離乳から幼犬時代…そのときの飼育が介在するから仔犬は混乱するのではないのか?
posted at 14:26:54
 

 

野生の犬を想像してみる。自然な学習のプロセスがそこにはある。穴倉で彼らは生まれ、母犬に守られ授乳され、その狭い空間を「最初の内側」と認識する。やがて排泄は自力で外にすることを覚える。その前には母犬が排便も舐め取る。そうして内外を覚えるだろう。だが昨今の犬にはそれがない。
posted at 14:27:18
 

 

不適切な時期に母犬から離され、そして室内のさらに狭い空間に押し込められ、内も外もなく出たり入ったりで、排泄はどこでやっても誰かが拭き取る。あるいはオムツなどされたら最悪だ。自然界に存在しないものをこの時期に持ち込むべきではない。うまく言えないが仔犬にも混乱が起きているのだろう。
posted at 15:17:49
 


Twitterで気軽に流すにはテーマが少し複雑すぎたかもしれない(笑)いずれにしても始めてしまったことであるから、あと少しで「我が家はなぜ苦労しなかったか?」という結論までは書いておきたい。だがそれも飽くまで無責任な私独自の推理だから、あまり真面目に信じてもらっても困る(笑)
posted at 15:18:10
 

 

我が家がトイレで苦労しなかったのは、以下のような特殊事情もあったからではないかと考えている。つまり小雪丸は我が家に来て、最初の3箇月だけ屋外飼育で過ごしたのだ。諸般の事情で室内飼育のスタートが遅れたのである。その間彼らは室内というものを知らずに過ごしたことになる。
posted at 15:18:46
 


だから2002年の夏を小雪丸は唯一の屋外シーズンとして過ごしている。彼らがようやく準備を終えた室内に入ったのはその秋、折りしも激しい台風が通過する夜のことだった。この頃すでに彼らは、散歩のときしか排泄をせず、犬小屋の周りにも排泄はしない習慣を見に着けていた。だからだと思う。
posted at 15:19:19
 

 

つまり移動した室内は彼らにとって、新しく広い犬小屋であって、最も内側となるテリトリー、当然、排泄をする場所でもなかった。ちなみに小ユキは一度も新しい室内での排泄はなく、ユキ丸は移動させた当日(たぶん)2回だけ室内に「シミ跡」を残した。ただそれだけである。翌日以降も失敗はない。
posted at 15:19:38
 


あれこれと回り道をしたが、結局、野性味を多く残している紀州ならば、仔犬のときだけは多少の粗相をしても、もし本気で室内トイレを躾けようとしないのであれば、放っておいても、そのうち自らのテリトリーの中では排泄することを嫌うようになる。まだ内外の認識ができない間だけの辛抱だと思う。
posted at 15:19:55
 

 

つまり第一テリトリーがサークルやケージ、第二テリトリーが室内、第三テリトリーが敷地内になる。我が家の小雪丸もよほど逼迫したとき以外は、庭に出しても我慢をし、路上に出て初めて排泄する。この特性は先代紀州のユキのときも同じで、彼は屋外飼育だったが犬小屋周囲では絶対に排泄しなかった。
posted at 15:20:14
 


▼以上である。愛犬のトイレ躾に関して何らかのヒントを求めた方にとっては、改めて読み返してみると、あまり参考になっていないのではないか(笑)なにしろ、我が家ではトイレ躾に何も苦労していない…という背景があるのだから。ただ思うに、洋犬と日本犬との動機付け等に関してみれば、自ずと若干の違いが見られるのではないかと常日ごろ思ってきた。その中でも私は(先代犬も含めて)3頭の紀州犬に関する共通性については述べたつもりである。その基本は常に「あるがままに」という躾け方なのだが、私の方針はいつも、これ以上でもなければ、これ以下でもない、とだけ申し上げておきたい(笑)
 



小雪丸稿 | 15:51 | comments(2) | trackbacks(1)
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